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PC日記(不定期更新) |
更新:2003年11月15日 |
2003/06/01 | 零号機 | 昨年の夏は、ケースのサイドパネルを開放しないと日中リセットがかかる状態だった。今年はCPUを交換した影響からか、5月中からリセットがかかる。先日、12cmファンを8cmファン2基に交換したが、やはり8cmファンだと冷却範囲が狭いのか、ここ数日の暑さのために作業中にリセットがかかってしまった。リセット直前の温度モニタは、60度を越えていた。ファンの位置とサイズを任意に変更出来るステーを入手したので、改めてモーターの径が小さい気味の12cmファンを調達して取り付けた。モーター部は、ちょうとCPUとCPUの間に収まり、羽が2つのCPUの直上に位置するようになった。日中の暑い時に、55度前後で安定するようになったが、真夏はやばそう。 | |
その他 |
PCの作業用に、籐製の座椅子を使っていたのだが、腰に負担がかかって、慢性的に腰痛気味。たまたま読んだ記事で、紹介されていた安楽椅子を京都の丸正家具にて購入。この椅子、ニーチェアXというのだが、ニューヨーク近代美術館に永久コレクションされているという。これがなかなかの座り心地で、あまりの心地よさで、ついついPCの前で居眠りしてしまう程。 ゆったり寝そべる感じなので、新たに無線式マウス(ロジクールMX700)を購入し、本来は足置き台のニーチェアオットマンを作業台として使っている。キーボードも、腿の上で使えるよう、無線式が欲しいところだが、とりあえずはケーブルが長めの手持ちのUSBキーボードとソフトウェアキーボードで対応。 |
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