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PC日記(不定期更新)

更新:2003年11月15日

2001/05/30 零号機 ReBuildが終了した。試しにHDDのテストプログラムを走らせたら、途中でまた「ピッ・ピッ・ピッ・ピッ・ピッ・ピッ・ピッ」音が・・・やっぱりダメか。ダメモトでもう一回Rebuildを試みた。今回は大丈夫だ。試しにビデオキャプチャを行ってみる。コマ落ち、エラーなどは無い。ひょっとして直った?でも、イマイチ信用できないなぁ。HDDを発注したことだし、今週末はHDDを交換ということで。HDDは6/1到着予定。  
2001/05/29 零号機 RAID 5のARRAYに障害発生
ビデオキャプチャ中に、「転送が間に合わなかった」というエラーが出て、キャプチャが停止してしまった。同時に、「ピッ・ピッ・ピッ・ピッ・ピッ・ピッ・ピッ」という7単位のビープ音が発生している。RAIDの管理ツールで確認すると、DISK 3(Maxtor DiamondMax 80 98196H8) に CRITICAL ERROR が発生しているという。自動的にReBuildがスタートした。ReBuildしているということは、完了後はまた正常に使えるのだろうか?クラッシュした訳ではないのか?とにかく、ReBuildが完了するまで分からない。
どっちにしろ、DISK 3は交換せにゃならんかな・・・HDDの新しいシリーズが出てきたので、市場から消えるのも時間の問題だろうし。
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それにしても、RAID 5でよかった。速度&容量重視でRAID 0なんかにしていたら、240GBのデータがオジャンになるとこだった。さすがにRAID 5。ReBuild中でもちゃんとファイルにアクセスできる。
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今さっき、Maxtor DiamondMax 80 98196H8をsofmap.comで発注した。今週末までには到着予定。でも、このように切羽詰った時は、抵抗なく買い物できるのに、あまり必要がないけど、なんとなく欲しいというものには購入するのに結構悩んでしまう。先週末は、星野金属工業のPCケース8万台出荷記念限定モデルが欲しかったのだが、散々悩んだあげく購入に至っていない。まあ、売り切れたということが購入を踏みとどまった最大の理由なのだが・・・売り切れていなかったら、ヤバかったかもしれない。
 
2001/05/24 零号機 ASUSの国内販売代理店にCTRIMMの件を問合せ中だが、一週間経った今日現在何も回答は無い。SuperTrak100にしろ、代理店ってまったくつかえませんがな。  
2001/05/20 零号機 買ったばかりのDVStormだが、付属の編集ソフト、STORMEditでキャプチャしたファイルの一部を切り出すと、1秒に1コマ黒いコマが勝手に挿入される。カノプーのサポートに問合せたが、P3C-Dでは正常動作を確認されいるとのこと。指示どおりいろいろやったが、改善する兆候がない。結局、送り返して動作確認ということで、里帰り中である。
せっかく小亀のハードウェアMPEGエンコーダStormEncoderが来たのに・・・使えんがなぁ。
 
2001/05/15 零号機 セットアップがようやく完了した。我が家の24時間以上のCPU負荷100%耐久試験にも無事合格。安定して稼動中。CTRIMMがなくても、大丈夫そう。一応、国内の販売代理店に入手の可否を問い合わせ中。  
2001/05/14 零号機 下に、零号機のDual化は夏ごろになりそうと書いたばかりだが、M/Bが届いた翌日(昨日です)、秋葉原に走ってしまった。結局、メモリはPC800の256MBにしたので、またまた散財してしまった。なぜか、Windows NT4.0のインストールが最小構成でも出来ず、4.0でないとインストールすることが出来ないソフトがインストールできない・・・まあ、別のマシンに入れればいいか。で、今ようやくWindows 2000の基本的インストールが完了したところ。明日には稼動状態に持っていきたい。

夏に向けて、CPUの冷却に気を使う必要があるが、クーラーは以前FW-6280BXDRで使っていたギガコンプ製のものを引っ張り出した。売り飛ばさないでよかった・・・今回は、ファンを秋葉原のUSER'S SIDEでみつけた12cmのものにした。ジャンク扱いなので、言い値でよいとのことで、「100円でどう?」と聞いたら、「それでいいよ」ということで、税込み100円にしてくれた。さらに、レジに小銭がちょうど無くなったとのことで、小銭で払ってくれれば嬉しいとのこと。小銭をさがしたら、なんと99円しかない!!結局、税込み99円のにしてくれたぜぃ!!ちゃんとレシートもくれた。動くかどうかちょっと心配だったが、全く問題ない。12cmのくせに静かだし、以前使用していた9cmファンに比べると圧倒的に風量が多い。すごくナイス!!

今は、一応動作しているが、組立中にトラブルが1つ。RIMMのM/Bは、空きメモリスロットにCRIMMという、ターミネータのようなダミーを挿すのだが、ASUSは、通常のCRIMMに加え、電気的に整合性をとるという能書きのCTRIMMというものが付属するはずなのだが、今回落札したのには付属していなかった。そういえば、そんこと書いてあったけ。パッケージを空けたら、2つ入っていたので、「何だ、あるじゃん」と思っていたのが、実はCPUのターミネータだった・・・(絶句)。この手のものは通常M/Bに付属するもので、単体ではなかなか入手出来ないようだ。RIMMが出始めの頃は、たまにバルク版を見かけたが、最近見た記憶がない。通販サイトを見ても「在庫切れ」ばっかで見つからない。ようやく九十九で見つけ、急遽買いに秋葉原に走ってしまった。秋葉原滞在時間約10分、往復2時間15分という新記録でとんぼ返りし、組立に至った。本来、CTRIMMが必要なのだが、CRIMMでも問題なく動作している。CTRIMMなら、さらに安定動作するとうのだろうか・・・Googleで検索したら、製品レビュー記事で、本来ならCTRIMMが挿っているはずが、CRIMMしか入っていないという記述があったので、大丈夫なのかもしれない。

P3C-DのIDEは、ATA-66なので、またULTRA-100が復活した。すべてのIDEデバイスは、オンボードIDEとULTRA-100のマスターチャンネルに接続してあるので、パフォーマンスは今までで一番良いかも。

いやー、やっぱりDualはいいっすね。タスクマネージャで2つ表示されるグラフがなんとも・・・さすが、933MHzでPC800のRIMM。まだベンチとってないけど、体感速度は上々。(^O^)
 
弐号機 CPUがKATAMAIのPentium3、450MHzになってしまった。オーバークロックして600MHzにて運用中。  
六号機 Celeron 400MHzに。バラックPCらしくて、いいかも。  
2001/05/09 零号機 MPEGエンコードの時間短縮のため、AVIの段階でノイズ除去、インターレス解除を行うように作業プロセスを変更した。このAVIの処理は、canopus DV codecがインストールされているPCでないと処理できないため、零号機の負荷が著しく増加してしまった。処理中はCPUパワーをほぼ100%占有するため、他の処理をほとんど受け付けてくれなくなってしまった。こんな局面でSingle CPUにスペックダウンした弊害が出てしまった。

以前からDUALのM/Bをいろい物色しているのだが、FSB133設定時にPCIが33MHzになって、SLOT1のM/BでIntelのチップセットというものは、ほとんど無い。Intelにこだわるのは、ビデオキャプチャカードが、VIAなどのチップセットでは安定して動作しないため。結局、i840かi820ということになるのだが、i840系はM/B自体の価格が高いうえ、PC800のRIMMを使う必要がある(らしい)。i820といえば、中途半端で消えていった「幻」のチップセットだ。我が家には、リコールになったASUS P3C-2000がある(これはSDRAMを使うのだが、これをサポートするためのICHがリコールの元凶)。i820のいいところは、最近安価になってきたPC700のRIMMが使用出来ること。

かなり前からYAHOOのオークションでP3C-Dをウォッチしていたのだが、今日手ごろなP3C-Dを発見。i820を搭載した、希少な一品。多分、我が家と似たような事情の人が多いと見えて、P3C-D自体の人気はかなりあるらしく、いままで4回落札できないでいる。理由は、価格が上がりすぎたのが原因。既に、新品はほとんど販売さていない模様。55000円から35000円程度で販売されていた形跡がある。オークションでもM/B単体では3万代半ばが相場のようだ。今回の一品は、希望落札価格が3万弱であり、モノ自体もほぼ問題ないので、一発希望落札価格で入札してしまった。今は相手の連絡待ち。

CPUは弐号機のP!!!を流用することにして、SH6は弐号機に、P3C-2000はその不安定さゆえ引退させようと思う。弐号機用にCPUをそのうち調達する必要があるし、PC700のRIMMも必要だ。零号機DUAL化の完成は、夏ごろになりそう・・・・

イヤー、それにしても今年のGWは散財してしまった。まぁ、旅行に行ったと思えばいいか。(^^;

 
2001/05/05 その他 GWということもあり、久しぶりにネットでいろいろ情報を収集してみた。最近、動画クリップの保存にMPEG4を使用している。世界はさすがに広い・・・MSオリジナルのCODECと互換性を取りながら、機能や画質を向上させたものがあったりする。お気楽モードで作成しても、かなりの画質でエンコードできる。完璧なインターレス解除の方法もようやく解って、この連休はなかなか充実した収穫があった。  
弐号機 突然不調に。ちょっとした拍子(窓を開いたり、閉じたり)に、フリーズするようになった。原因が定かでないし、突き止めるのも面倒なので、上書きインストールを敢行。調子悪い設定を引き継ぐ可能性もあるので、ちょいと心配だったが、その後問題ない模様。原因は、ちょいとしたファイルの破損か・・・  
2001/05/03 零号機 DVStorm付属のキャプチャ/編集ソフトは、まだバージョンが若いせいか、まだまだ不安定。ふとした拍子に落ちてしまう。落ちると再起動しないかぎり、キャプチャも編集も出来ない。零号機は、サーバーを兼ねているので、そう簡単に再起動出来ないので、使い勝手が非常に悪い。今の我が家の状況では、例えれば「お湯を沸かすのに、原子炉を使っている」ようなもの。単にAVIファイルをシーン別にカットしたいだけなのに・・・もっと手軽にすこすこカットできるツールはないだろうか。ちょっと探してみよう。  
2001/05/01 零号機 GW特別企画として、DVキャプチャカードを新調した。今までのDVRaptorは、ほぼ2年使用したことになる。今度の新しいのは、同じくcanopusのDVStorm-RT。ハードウェアでDV CODEC(シャープ製)を持っている。いうなれば、DVデッキと同じ構造だ。よって、i-LINKでDVデータの取り込みの他、アナログ入力も内部でDVに変換してくれる。ということで、メディアコンバーターDVMC-DA1が不要になった。イフェクトをリアルタイム処理できるとか、ノンリニア編集では便利な機能があるが、我が家で重宝するのが、音声が「絶対」ズレないこと。DVRaptorでは長時間キャプチャでは微妙に映像と音声の同期がズレたが、DVStorm-RTではそれが無いという。あとは、5月末に発売予定のハードウェアMPEG1/2リアルタイム圧縮アドオンボードが使える点。これで約25分の映像の圧縮に丸一日かかっているのが、ほぼ実時間で完了することになる。画質が気になるところだが・・・

キャプチャカードが本格的になった分、トリミングとかがお手軽に出来なくなり、本格的に編集ソフトを介する必要がある。
 
 

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