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PC日記(不定期更新)

更新:2003年11月15日

2001/07/30 零号機 初期不良かどうか動作確認中のESCALADE 7410は、結局初期不良という結論が出たようだ。代品を手配中との連絡があった。同店の通販サイトでも、ESCALADE 7410は「入荷待ち」となっている。どのくらいかかるのだろうか・・・  
2001/07/28 零号機 星野金属工業のアルミケース、「MT-PRO1100 Plus SV」を衝動買いしてしまった。  
2001/07/24 零号機 ESCALADE 7410を認識させることが出来なかった。M/BをRIOWORKS PDVIAに交換してみてた。ESCALADE 7410は認識されたが、パフォーマンスが全くダメダメ。値が明らかに変。
  READ WRITE
Write Cache ON 30MB/s 3000KB/s
Wrtie Cache OFF 8192KB/s 2162KB/s

Write Cache ONでのREADは、そこそこ速い(ちょっと期待ハズレだが)が、WRITEがメロメロ。DVキャプチャには全く使えない。販売店のサポートにメールで問合せてみる。3日経っても返事が無いので督促する。返事は「動作チェックしたいので、送り返せ」とのこと。はぁ〜。(;゜Д゜)
20日着で送ったが、今日現在中間報告はない。
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結局、先週一週間は、PCのパーツ移植などで零号機、弐号機、参号機は臓物をさらけ出し、ようやく21日に零号機復活。
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以前と全く同じ構成なのだが、DVD-RWのパケットWRITEソフトが動作しなくなった。アプリックスのPACKETMANを入れると、マイコンピュータを開こうとするとEXPLORERがフリーズする。シャットダウンも出来ない。強制リセットまたは物理的に電源OFFするしかなくなる。再起動しても、マイコンピュータを開いていたことを覚えていて、起動時にマイコンピュータが開かれるので、ここでまたフリーズ。セーフモードで起動してPACKETMANをアンインストールすると、次回は正常に起動する。う〜ん、同じ構成なのに、何が悪いのだろう・・・(;゜Д゜)

 
弐号機 OSを新規インストールされ、リニューアル。900MHz稼動の実績がある600Eだが、CPUがヤレたのか、900MHzでの連続運転は出来なくなった。一歩譲って、FSB140MHzの840MHzで稼動中。  
参号機 HDDがU-ATAになり、フルSCSIマシンの座から転落。SCSIデバイスは、CD-ROMのみ。OSを入れなおされ、心機一転。  
六号機 英語環境が、弐号機に移植され、存亡の危機に。バラされたまま、復活の日はくるのだろうか・・・  
2001/07/15 零号機 RAIDカードの交換を行った。ESCALADE 7410の場合、SUPERTRAK100とは違い、DISK ARRAYの構築にそれなりの時間がかかる。SUPERTRAK100の場合、DISK 1以外、DOSのFDISKで見ても「真っさら」なHDDとして認識される。DISK 1は、不明なOSとして認識されたが、ESCALADE 7410で構築したDISKはどうなるんでしょう。さて、今日中に復帰できるか、零号機。
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ESCALADE 7410がWindows 2000から認識されない。最低構成、PCIスロット変更、ドライバ・ファームウェアのアップデート、PCIスロットに独自IRQ設定等の定番処置っを行うも、「?」マークが消えない。現在、クリーンインストール敢行中。今日中の復帰はマジヤバイかも。
 
弐号機 ABIT SH6での900MHz起動は失敗に終わった。エンコードのことを考えると、900MHz運転はぜひ達成したいので、以前900MHz運転で実績のある、ASUS P3B-FにM/Bを交換した。なんとまあ、一発で起動OK。M/Bによる特性の違いを再認識。ABITはO/Cではかなり定番だと思っていたのだが・・・あれはBH6か。  
2001/07/14 零号機 朝起きると、またまたまたまた、例のピーピー音。(;´Д`)
今度は、どのDISKに障害があるのか特定できない。ReBuildも行われず、ステータスがCritilalのまま、何も状況が表示されない。これは、SUPERTRAK100の不具合しか考えられない。RAIDカード交換を決意。車検が終わった車をピックアップした足で、秋葉原へ向かった。この猛暑の中、車での移動は快適。渋滞が多少激しいものの、約2時間半で秋葉原到着。電気街からちょっと離れたところに、よい駐車場をみつけた。屋内のタワー型で、屋内の威力は、帰る時の車中の温度が涼しいのなんのって。料金は、最初の1時間\600、以後30分毎に\300なので、リーズナブル。秋葉原駅前の大駐車場が近日廃止されるので、貴重な駐車場だ。場所はひ・み・つ・・・・
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RAIDカードは、ユーザーズサイドで購入。高速で評判のESCALADE 7410だ。RAID 0/1/5/10、 U-ATA100対応の最新版。本当は8チャンネル版が欲しかったのだが、価格が2万円アップするので断念。ボード自体は8チャンネルと共通なので、空きランドがある。自分的には、この「空きランド」っていやなのだが・・・
帰りに駐車場戻る際、いつもの巡回ルートを多少外れるルートを通ったので、ノンリニア編集、業務用ビデオ専門店のツクモ5号店を発見。ここで、IEEE-1394にIDE HDDを接続できる外付けボックスを特価品のワゴンの中に発見。\9800也。予備として買ってあるMAXTORの80Gを入れて、RAIDカード交換時のバックアップ用にと購入した。百合どんは、CANOPUSのAGPグラフィックカード、ZXR-128GTS(なんか、KAWASAKIのバイクみたいなネーミング)を\2000で購入。彼女のPCは、P3-700@933MHzなのだが、グラフィックカードがSOCKET7時代のATI RAGE-PRO PCIだったりする。多少は速くなるのだろうか・・・。そうそう、同じワゴンに、SUPERTRAK100が\39800で売っていた。自分の購入価格より、2万円は安いかも。
ただいま、IEEE-1394のHDDをフォーマット中。今晩はバックアップを仕掛けて、明日RAIDカードを交換予定。
 
四号機 CPUを参号機から移植したP3-600MHz@800MHzに交換。最初、BIOSのセットアップを開くとフリーズしたので、FSB133MHz運用は断念しかけたが、ヒートシンクへの取付けをやり直したら無事「797MHz」という、約800MHzで起動成功。メーカーのWEBページでは、河童対応と出ているのだが、なんかちょっと怪しい。M/Bの診断プログラムで確認すると、VCoreは1.634Vとなっているので、定格の1.65Vに近い値なので、電圧に関してはOK。メモリもPC133-CL3に交換。今のところ、安定して動作している。  
参号機 零号機から移植したP3-700@933MHzに交換。このM/Bはどっしり安定しているというか、そっけないというか、問題なく933MHzで起動成功。四号機から移植したPC100とPC66のメモリを追加(動作は133MHz)してメモリ総量は512MBに。PC66がある割には安定しまくり。あのシビアなチェックを行うMemtest-86でも、エラーは出ない。  
弐号機 ユーザーズサイドでついでにメモリーも購入。マイクロンのものが指名買いできたので、よかった。価格的にも最安値に近く、お買い得。最近の安値メモリって、「安かろう、悪かろう」的な定格でも問題が出ることがある。うちにも133MHzで動かないPC-133CL3のメモリがある・・・マイクロンなんかの品質が良いメモリを指名買い出来るのはありがたい。
結論:メモリ交換でも900MHzでの起動は失敗。(;´Д`)う〜ん。
 
2001/07/13 零号機 注文していたヒートシンクが届いたので、CPUの取付けを行った。しかし、狭い方は新しく購入したPetit WaveはOKなのだが、広い方に使用予定のBIG WAVEがRIMMに干渉するではないか・・・(;´Д`)
悩んだ末、CPU付属のヒートシンクのみを取付け、強引に上から12cmファンで吹き付ける形態にした。写真は後日上の「零号機」にアップする予定。
冷却の性能だが、100%負荷時、50度に届いてしまう。室温は約30度。エアコンが無い日中はヤバイかも。今、約3時間100%の負荷をかけているが、動作は安定している。同じファンでも、SLOT 1の巨大なヒートシンクの威力を再認識させられた。
 
弐号機 P3-600@900MHzでの運用を予定していたが、ペケ。(;´Д`)
以前、P3C-2000で900MHz運用可能だったCPUだが、M/BがSH6になったためなのか、CPU自体のヤレのせいなのか、900MHz動作は出来ない。Win200のブートマネジャー起動直後に停止してしまう。FSBが150MHzなので、PCIが37.5MHzってのも怪しいかも。四号機を800MHz運用するのにPC133のメモリが必要なので、弐号機のPC133を四号機に、弐号機にはPC166として販売されているメモリを買ってくるか・・・うっ、またもや出費スパイラルに陥っている。(;´Д`)
 
参号機 弐号機と四号機用にCPUを取り出した。参号機のケースは、排気に12cmファンを使っていることもあり、とても換気がよい。久しぶりに開けてみると、信じられないくらい埃がこびりついていた。(;´Д`)掃除機でお掃除して、組みなおさなければ・・・  
四号機 こいつの今のCPUは、KATMAIの450MHz@558MHzなのだが、コアの温度が70度に届くことがある。でも、とても安定している。KATMAIは熱に強いのだろうか。  
2001/07/12 零号機 下で注文したもヒートシンクの見積もりがメールで届いた。早速代金を振り込む。すぐに入金を確認したので、今日発送した旨メールがあった。明日の夜間の配達予定。すごく速い対応に満足。週末には1GHz Dual達成か。
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CPUの配分計画(予定)
P3-1GHz@定格×2:零号機
P3-700@933MHz×2:参号機
P3-600@900MHz:弐号機
P3-600@800MHz:四号機
P3-450@600MHz:六号機
 
2001/07/11 零号機 下で、同時にお亡くなりになったら、結構ヤバイと書いたが、帰宅したら例のピーピー音がしていて、ご期待どおり?同時にお亡くなりになった。(;´Д`)
当然、自動的にReBuildが行われる訳もない。RAID のステータスを見ると、DISK 3とDISK 4がDisconnectedになっている。
・試したこと
1. Disk 3とDisk 4をDisk 1とDisk 2のチャンネルに繋いでみる。結果、未定義の新しいディスクとして認識される。
結論:HDDは自体は壊れていない。
2. Disk 1とDisk 2をDisk 3、4のRAIDチャンネルに繋いでみる。DISK Arrayとしての定義情報があるので、壊れたARRAYとして認識された。
結論:Disk 3、4のRAIDチャンネルは、潜在的に問題はありそうだが、今は生きている。
3. 1と2から、ハードウェアは壊れてはいなそう。Disk 3、4の定義情報が失われた可能性が強い。
4. 奥の手を行使
以前、ARRAYを開放し、新たに同じ内容のARRAYを定義した場合、開放前のファイルは失われないことがわかっている。一旦、ARRAYを開放(ドキドキモード)し、同じ内容で再定義を行った。Windows 2000を起動。ReBuildを行わなくても、無事復旧。
やれやれですな。ヽ(´ー`)ノ
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FC-PGAのPentium III 1GHzをもう一個買ってきてしまった。買うと思っていたでしょ。付属の純正ファンだと、CPU間隔が狭くて取付け出来ないので、1GHz対応の薄型ファンを探した。高速電脳で松下電器製の流体軸受採用のファンを使った、伍号機で使用しているBIG WAVEの弟分のPetit Waveを見つけた。ヒートシンクを波型にして、高さを抑えたものだ。早速注文を出す。
 
2001/07/08 零号機 またまた、SuperTRAK 100のRAID 5のアレイのうち、DISKがまたまたお亡くなりになった。(;´Д`)
前回のDISK 4ではなく、再びDISK 3だ。HDDの問題より、SuperTRAK 100の問題かも。DISK 3、4とも,同じU-ATA100のチャンネルに接続されているし。同時にお亡くなりになったら、結構ヤバイですな。ただいまRebuikd中。時間つぶしに、この駄文を書いている。
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安定しまくっていた零号機だが、DVD-R/Wまわりで落ちることが出てきた。(;´Д`)DVD-RWメディアに書き込めないので、マイコンピュータのドライブアイコンをダブルクリックしたら、リセットがかかったり、フォーマット済みのメディアを入れても認識しなかったり。初物はヤバイので、外付けの「メーカー品」にあえてしたのだが、IEEE1394 I/Fというのが鬼門かも。
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SpruceUp with encoderを試している。DVDit!のように途中で無応答になることは無いが、このソフトも一癖も二癖もある。なんでマルチメディア系(最近はコンテンツ系というみたい)ソフトってみんなこうなんでしょう。
一癖: 複数のMPEGファイルを連続して再生するように出来ない
必ずメニューにファイル(チャプター)をボタンに割り当てなければならない。我が家では、オープニング、Aパート、Bパート、エンディング、予告編という風にファイルを分けている。ビデオCDでは、ファイルの配置順に自動的に連続再生できるが、この概念が通用しない。これで昨日まる一日ハマり、1つの結論に至った。目的を達成するには、コンテンツ全体を1つのファイルにしないといけない。SpruceUpでは、大きなファイル内で独自にチャプターを割り付けるようになっている。この機能がまた使いにくいだな、これが。
二癖: 大きなファイルにチャプターを設定する際、ポイントの指定用にコマ送りのボタンが無い。設定用のバーも短く、大雑把にしか頭だしが出来ない。困り果てていたら、キーボードの[←]キーと[→]キーで微調整が出来ることが判明。しかし、1コマ単位ではなく、GOP単位のようだ。
三癖: なんとも言えない、独自のルック&フィール
で、DVD-RWに書き込めないので、まだ試作型DVD-Videoは出来ていない。
 
弐号機 Pentium III 1GHzのOC特性を軽くチェックしてみた。この固体はイマイチですな。1060MHz、Vcore1.75Vで起動して、SETI@Homeの連続運転は問題なくパス。主目的のTMPGEncのMPEGエンコードはペケ。ヒートシンクに取付けた温度センサが50度を超えることがある。CPUコア内のセンサを直接計る零号機で40数度なので、かなり高温ということになる。約2時間であえなくダウン。画面がブラックアウトしたままとなった。リテールファンなので、こんなもんか。現在は定格で使用中。  
2001/07/06 弐号機 ABITのSlotKET IIIを買ってきた。玉砕。(;´Д`)
下駄は結構M/Bと相性があるらしい。でも、おなじABITなんだし、動いてもいいじゃん。CPUの不良も考えられるので、伍号機のASUS CUSL-2M(下駄不要)に取付けて動作確認をとってみる。BIOSが一瞬出たが、メモリカウントでフリーズ。750MHzだと、Windows Meの旗の画面で停止。CPUクーラーは、それなりに暖かい。メモリを疑ってみる。PC133 CL3に交換。変化なし。クーラーを外してみる。グリスにコアの痕がほとんどついていない。(T_T)
原因:コア欠け防止のために付けていた「FC-PGA用熱伝導性CPU保護シート」(Hot STuff製)が微妙に厚く、ヒートシンクとコアが密着していなかったとさ。めでたし、めでたし。\1580もしたのに>保護シート。
CPUクーラーがそれなりに暖かかったので、気が付かなかった。保護シート無しで装着したら、それなりに熱くなった。
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弐号機のM/Bを元に戻すのが面倒なのでこのまま使うことにする。チップセットが変わったので、OSを修復セットアップ中。
 
零号機 零号機にPentium III 1GHz FC-PGA版をリテールクーラーで取付けるのは無理そう。高さが45mmにもなるので、CPUの間隔と同じで隣のCPUと接触してしまう。より薄くて、強力なクーラーってあるのかしら?2個買わないでよかった。
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またSuperTRAK 100のRAID 5のアレイのうち、DISKがまたまたお亡くなりになった。(;´Д`)
前のDISK 3ではなく、DISK 4だ。Maxtor 98196H6って、ホント信頼性ないですな。とりあえす、DISK 3の替えにととっておいたやつをDISK 4にあてがおう・・・と思って再起動したら、Rebuildが開始されている。ひょっとしてまた使えるようになる?
ReBuild完了。使えるようです。
 
2001/07/05 弐号機 Pentium III 1GHz FC-PGA版を立川のビックピーカンで買ってきた。価格的にはあまり安くはなかったけど、ポイントが貯まっていたので、最安値店より安く購入できた。SL4MF cC0ステッピング。cD0もOKのCUSL-2Mもあるけど、使いまわしが効くのでcC0にした。最後まで零号機用に2個買うか迷ったが、933MHzと1GHzじゃあまり変わらん気がするし、弐号機が600MHzにスペックダウンしている戦力不足が痛い。下駄は、。IWILLのSLOCKET II。Pentium IIIリテールパッケージの標準ファンが取付けOKっす。デカイっすね、この標準ファン。あんまりOCは期待していないので、とりあえずこのまんま行きたいと・・・
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Pentium III 1GHzがP3C-2000で認識しない。FSB100の750MHzならBIOSが拝めるが、FSB133にするとペケ。下駄とM/Bの相性もあるかと、M/BをABIT SH6に換えてみる。玉砕。(;´Д`)
明日、三鷹のスリーホークスでABITの下駄(SlotKET III)を会社の帰りに買ってこよう・・・もう寝ますです>AM1:45。
 
その他 めたりっく日記にも書いたが、ノイズフィルタがスゴイ・・・  
2001/07/04 零号機 今日、注文していたSpruceUp with encoderが届いた。結構速い対応かも。まだインストールしただけで、なにもやってないけど、なんで動画関連のソフトって皆一種独特な雰囲気があるのでしょう?Look & Feel がWindows 標準インタフェースとかけ離れている。直感でソフトを操作するのが難しい。これって、M$に毒されている?
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cステッピングのP3 1GHzを買おうか悩んでいる。P3C-Dは将来的にDステップ対応になりそうもないけど、2個買うのはちょっと費用的に厳しい。けど、今の流通在庫が無くなれば、同じロットを2個中古でそろえるのは大変そう。恐怖の出費スパイラル・・・(;´Д`)
 
2001/07/01 零号機 DVD-Videoの試作に取組んでいるのだが、DVDオーソライジングソフトのDVDit!2.3 LEがどうーも具合が悪い。何か操作するとすぐ固まってしまう。普通、固まるとCPUを100%近く掌握して、開放しないのだが、タスクマネジャーで見ても特にCPUパワーを消費していない。単に「応答なし」になっているだけ。暫く様子を見ても、変化が無い。かなり以前、DVD-RAMにDVD-Videoモドキを作成しようとした際も、しょっちゅう固まっていたが、当時2.1だったバージョンが2.3にアップしていたので期待していたのだが、あかんかった。(;´Д`)
何度やってもまったく進展がないので、長瀬産業のDVDirectで販売中のSpruceUp with encoderを注文してしまった。とにかくDVD-Videoが作成できないと、せっかく買ったDVD-R/Wが役に立たない。なにか1つ買うと、連鎖的にいろいろ買うものが発生するという、「出費スパイラル」にハマッてしまったようだ・・・( ´Д`)
しかし、SpruceUpには、DVDit!には無いメリットが1つ。DVDit!は、音声に関してはリニアPCMしか扱えないので、音声部分が爆発的に大きくなり、映像部分の収録にしわ寄せが来てしまう。SpruceUpは、MPEG1 Audio-Layer2がOKらしい。
 
 

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