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PC日記(不定期更新)
2000/06/20 参号機 BIOSが1.30にアップしていた。早速入れ替えた。FDDから起動するようになった。相変わらず138MHzは133MHzとして処理される。  
初号機 HDDの回転音に高周波の異音が混じるようになってきた。以前お亡くなりになったIBMの30GBと同じ傾向の音なので、そろそろ寿命に近づいているのかも。ディスクを4台搭載しているので、早くどれだか特定してバックアップをとらないと...  

弐号機

今日は日中30度を越える暑さになった。TMPGEncで負荷100%状態でも落ちることなく、無事乗り切った。間違いなく1022MHzで常用できそう。(^^)  
2000/06/17

弐号機

BIOSを最新の1022-004ベータにしてみた。TMPGEncでエンコード中にWEBを見たりすると、ブルー画面に頻繁に落ちるようになった。部屋はエアコンを効かせているので、熱暴走ではないと思う。元の1007に戻して様子を見ている。やっぱ、ベータ版は不安定なんですね。  
2000/06/12 弐号機 まる24時間以上TMPGEnc実行しても問題なさそう。日中の暑さも乗り越えたし。これで、1022MHz常用の目処がたった。  
2000/06/11

弐号機

Power Assistから注文していた16週SL454が届いたので、これが最後の挑戦としてオーバー1Gにトライ。1.75Vで1022GHzでBIOS起動するも、Win2K最初の画面でフリーズ。1.80VでWin2K起動し、スーパーパイ400万桁、SETI@homeの連続運転もOKだったが、、TMPGEncが20分でフリーズ。1.90Vで今のところ安定している。デスクトップ初公開。  
初号機 弐号機で使っていたSL3XMに交換。FSB140MHz:980MHzで安定稼動中。  
参号機 スピーカーを接続していなかったので、サウンドカードから音が出力されていなかったことに気づかなかった。Win2K、DUAL、VIAのチップセットという怪しい環境なので、ドライバがおかしいのかもしれない。初号機のSB Live!と交換して、ようやく落着。AKIBA PC Watchで、Arctic Circle が紹介されていた。でも、SECC2用に加工されていないモノなので、加工が大変そう。例の海外の通販では、「永久に売り切れ」ってなっている。もう一個買っておくべきだった。  
零号機 FASTTRAK66の新ドライバに入れ替えたら、ディスクアクセス時に定期的にひっかかりが発生するようになった。DVキャプチャ時にたまにコマ落ちが発生することも出てきたため、ドライバを古いのに戻したら、WinNT起動後、コントロールパネルを開いたり、エクスプローラを開いたり出来なくなってしまい、再度ドライバを戻すことも出来なくなってしまった。前回正常起動時の設定でも戻らず、FASTTRAK66のBIOSもアップデートしたので、このあたりが相互に影響しているみたい。Win2K対応を謳ったM/BのBIOSが出ていたので、この際Win2Kにしようと試みたが、ACPIに完全対応してないってインストーラに怒られたり、音が無限リピートしたり、USBが相変わらず認識しないとか、電源が切れないとかあるので、やめてしまった。結局、半日かかって、WinNTを再インストールした。  
2000/06/05 弐号機 SL3XMに戻して、996MHz/1.75Vに戻した。  
参号機 P3-700のFSB133は苦しい。しょうがないので、P3-600のFSB133に戻した。  
2000/06/04 参号機 Arctic Circle for INTEL PII/PIII SECC2を取り付けてみた。133×7はきつい感じ。100MHz系CPUに設定すると、112MHzまでしか起動しないし、133MHz系だと133MHzが最低だし。さて、どうするか。  
零号機 クーラーをギガコンプのものに戻した。リテールクーラーで50度強だったのに、40度強で落ち着いているので、かなり効果あり。  
   

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