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PC日記(不定期更新)

更新:2003年11月15日

2000/10/30 初号機 以前、零号機で問題になった、ネットワークカードが通信不能になる問題が、この初号機でも発生するようになった。四号機用にDEC21143搭載のNICを供出して、零号機からのお下がりのPlanex FNW-9700になって、OSがWindows 2000なのが原因だろう。2000用のドライバがベータ版だし。症状は、零号機と一緒。弐号機で使わなくなった、3Comの3C595-TX(Fast EtherLink PCI)に交換しよう。でも、この3C595-TX、HALF DUPLEXにしか対応していないんだよね。100Base-TX初期のカードだから、サイズは大きくて立派にみえる。最近のNICは、NICのチップ1個とチップ抵抗とキャパシタ素子のみになって、見栄えしないけど、これはディスクリートのチップがNICのチップ以外にたくさん載ってて、楽しい。  
2000/10/27 初号機 OSがWin2000になったので、リソース問題が解決したけど、メモリ不足は深刻で、スワップの嵐状態。幸いメモリが安いので、PC133のメモリを1本追加して、計256MBになった。起動直後でも常に150MB程度の空きがあるので、快適になった。でも、安物を買ったため、PC133モノにもかかわらず、メモリクロック133MHzで使用できなくなってしまった。なんのためにPC133を買ったのか・・・
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PC133の問題をいろいろ調べてみました。
安物を単独でDIMMスロット1に挿すとメモリクロック133MHzで問題なし。メモリクロック137MHzだとメモリカウントでフリーズ
マイクロンのPC133をDIMMスロット1、安物をスロット2ではメモリクロック133MHzでもメモリカウントでフリーズ。
メモリクロック133MHzにて、安物をDIMMスロット1、マイクロンをスロット3だと、Win2000が起動して、 デスクトップが開いた時点でブルー画面に落ちる。
メモリクロック133MHzにて、安物をDIMMスロット1、マイクロンを2だと、Win2000のロゴの後でブルー画面に落ちる。
メモリクロック100MHzだと、まったく問題ない。
メモリクロック103MHzでもOK

安物の耐性は、定格どおりの133MHzがめいっぱい。さすが安物はマージンが少ないです。最初、256MBで133MHzで動かないから返品しようか考えたが、単独で動いてしまったので、応じてもらえそうにない。DIMMスロット2が、メモリタイミングがシビアのような感じがする。

M/BのA7Vにも問題はありそうだが、やっぱり安物なそれなりという結果でした。メモリクロックとFSBを非同期に設定できるVIAのチップセットだったのが幸いしているが、そもそもメモリアクセスが遅いVIAなので、133MHzで使用したかった。

 
2000/10/22 初号機 OSがWin MEのため、リソース不足が深刻。FrontPage 2000とブラウザを2〜3個起動しただけで、リソース不足の警告が出て動作が怪しくなる。さすがに支障が出てきたので、Windows 2000とDUAL環境を構築して、今は2000でこれを書いてます。ここまで来るのにまる一日かかった。トラブルのオンパレード・・・
(1)初期セットアップ中にブルー画面に落ちる。原因はHDDがオンボードATA-100I/Fに繋がっていたから。通常のIDEに繋いで無事セットアップ完了。セットアップ後は、ULTRA-100のドライバを入れて、繋ぎ換えて完了。
(2)ドライバが無い。Nikon LS-1000、USBモデムのドライバが無い。Memory Stick Walkmanの2000用パッチが無い。あるのはVAIO専用で、これを無理やりあてたら、Open MG Jukeboxが起動しなくなった。こういったことがあるから、Win Meが捨てられない・・・完全移行は無理そう。モデムは使わないからいいとして、スキャナは使いたいし。
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それ以外はなんとか移行できて無事稼動中。リソースの問題が解決して快適になったが、起動直後の空きメモリが20MBしかない。2000なので、増設で簡単に解決できるのでちょうど一段とメモリが安くなっているのでちょうどいいかも。
 
2000/10/16 参号機 最近、メモリがまた一段と安くなってきたので、128MBのを1本三鷹のスリーホークスで買ってきた。一応M/Bが正式にFSB133MHzをサポートしているので、PC133を購入した。本当は先々週買うつもりで店に行ったのだが、知り合いの店員さんに「今の在庫のメモリは、あんまりよくないよ。どうせ定格では使わないんでしょ。」というアドバイスで、結局買わないでいた。今日行ったら、「今回のは大丈夫」ということで、無事購入できた。  
四号機 参号機のお下がりの、PC66(PC100 CL=3とも言う)のメモリを追加して、計256MBとなった。これで、スワップの嵐から開放された。FSB124MHzなのによく動いている・・・PC66。  
2000/10/08 四号機 四号機のCPUクーラーがいいかげんなので、新しいクーラーを取付けた。アルファのは、ちょっと飽きてきたので、ネット上で最近話題のKANIEの銅製の Hedgehog-476S を試してみた。店頭ではあまりみかけないのですが、通販で購入できます。アルファより良く冷えるということなのですが、交換前後でデータをとっていないので、よくわかりません。CPUも別のM/Bで使用していて、温度の測定方法が異なるので、単純には比較できません。P3B-1394は、CPU内部のセンサーを利用して測定しています。60度前後を示していますが、コア内部ということで、こんなもんかもしれません。ヒートシンク自体は、全く暖かくなっていません。  
2000/10/06 零号機 四号機用にメモリを国分寺のソフトアイランドに買いに行ったら、PROMISE ULTRA 100 が\3980で売っていたので、買ってきた。これでIBM DTLA-307075の性能をフルに引き出せる。既にPROMISE FASTTRAK 66が挿っているので、いろいろトラブルが発生するかと思われたが、問題なく使用できた。零号機では起動はオンボードのIDEから起動しているので、これが良かったのかも。  
2000/10/01 四号機 四号機セットアップは、ほぼ完了。名前解決関連の設定に問題があるようで、一部IPアドレスで指定しないと動作しないものがある。ターミナルでも、結構使える。  
その他 例のファンが故障した10Mbps対100Mbpsのブリッジを外した。変なノイズの発生源は駆除できたのだが、常時運転の四号機が今後四六時中音をたてることに。我が家で一番静かなPCなのだが(ノートを除く)。  
 

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