ここをクリックしてください。

ここをクリックしてください。

ここをクリックしてください。

ここをクリックしてください。

ここをクリックしてください。

零号機
初号機
弐号機
参号機
四号機

伍号機

六号機

七号機

Bフレッツ日記

めたりっく日記

絵日記

百合どんPC

   

PC日記(不定期更新)

更新:2003年11月15日

2002/11/24 その他 ReelDVDが3.0にバージョンアップしたようだ。正規ユーザ登録しているのに、案内は来なかった。たまたま覗いている板でゲットした情報だ。変更内容は、自分には特に関係していそうな部分は無いようだ。価格は2万円。さすがに新規購入価格が128000円するソフトだけありますなぁ。迷ったのだけれども、結局申し込んでしまった。消費税込みで21000円也。せめて、AC3エンコードの速度が改善していることを望む。
---
父親に電話してみた。メモリー増設は気が付いていないようだ・・・
 
2002/11/23 零号機 SH6に交換後、Explorerを閉じるとshell(Explorer)が落ちるという症状に悩まされていた。タスクバーに表示されるアイコンが一部道連れになること以外、別段被害はないのだが、気持ちが悪い。OSのサービスパックのアンインストール/再導入、IEの再導入を行ったが、変化なし。一番関係していそうなIE6.0のアンインストールは、アンインストールする項目が無く、出来ない。別件にて、SB Liveの音が時々歪むという症状も出ていた。ひずみは、Toneの項目で「Digitai Output Only」に一度チェックを入れて、すぐ外せば直るのだが、いちいち面倒だ。ドライバは最新なので、バージョンダウンを決行。歪みは直ったようだが、増幅率が変わったのか、同じボリュームの位置でやたらと音が大きい。この音が大きいのが最新のドライバで解消していたので以前のP3DREの時は気に入っていたのだが・・・ボリュームの扱いに神経を使うが、歪むよりまし。このバージョンダウンで、Explorerが落ちる問題も直った。何がどう影響するかわかりませんなぁ。  
2002/11/17 零号機 作業中のディスクスワップが多発している。たしかメモリがあったハズなので、家捜しすると、PC133の256MBを発見。計512MBに。大分作業性が向上した。  
その他 父親のPCは、OSがWin98SEでメモリが64MB。今時、ビデオカードだって64MB載ってる。という訳で、128MBのメモリを増設(近所のPCデポで購入)し、192MBに。見違えるようにサクサク動くようになった。はたして、父親は気がつくだろうか・・・  
2002/11/16 零号機 アプリのインストールも済んだので、溜まった処理を再開。DVDのオーサリングソフトのREELDVDに明らかな変化が。AC3のエンコードは気持ち速くなった感じ。しかし、シングルCPUになった関係で、AC3エンコード中のタスク切換がとてももたつく。画面の再描画時、トロトロと絵を描いているのが見える程。1つの作業に集中すれば問題ないばかりか、快適性は増しているのに・・・・かなりDUAL CPUの特性に依存した使い方をいままでしていたようだ。
---
P3DREは、本日発送。
 
その他 父親が、PCがウィルスに感染したみたいだから、駆除してほしいと送ってきた。先日購入して、「使えない」ので使ってなかったNORTONのCDから起動して、ウィルススキャン中。DOS上で動作しているようなので、ディスクアクセスが遅いのなんのって。スキャン中のファイル名が読めるほど・・・当分終わりそうにない。
---
結局、NORTONは何も検出できず。フリーのAVG ANTI-VIRUS 6.0をインストール。KLEZなど2種類、計15個のファイルに感染を確認。無事駆除に成功。その後、TRENDMICROのオンラインスキャンを実行したが、問題なし。それにしてHDDの復旧の時もそうだったが、使えませんね>NORTON。
 
2002/11/15 零号機 P3DREを修理に出すため、M/BをABIT SH6へ交換。OSをインストールして、WCPUIDにてCPUの動作状態を調べたら、きちんと認識されていてた。3wareのRAIDも問題なく認識されている。64bit→32bitと帯域が減った関係で、100M近くあった速度が70M程度に。夜も遅いので、ビデオキャプチャ関連のアプリのインストールは明日。  
2002/11/14 零号機 M/Bを買った店のサポートに電話してみた。症状を説明したら、やっぱり修理になるという。保証は3ヶ月前に切れているので、有償修理になる。修理代と期間の目安を聞いたら、1万円〜2万円で、1ヶ月から2ヶ月かかるという。とりあえず修理をお願いし、受付け番号を発行してもらった。  
その他 修理中の零号機の代替機用には、ABIT SH6を復活させる。試しにTualatinを挿したら(MS-6905 MASTER+PL-370/T)、問題なく動作した。CPU速度も、1.4GHzが選択可能。電圧も1.45Vの設定も可。鬼門は、RAIDカードが動作するかどうか。移植は、週末。  
2002/11/13 零号機 Tualatin対応BIOSを書き込んだフラッシュROMが届いたので、TualatinのDUALにいよいよトライ。まずは、現状のCPUで動作確認。OK。不具合も直っていない・・・Tualatin にCPU交換。Pentium 3 1000MHzとの表示が出た。「x2」の表示が出ない。やはりFSB133MHzでのDUALは無理のようだ。NVRAMへの書込みに失敗表示が出たが、MICROCODEはOKの表示。BIOSで見る限り、1次、2次キャッシュはWritebackに設定されている。正常っぽく動作している模様。とりあえずシングルCPUでWindows起動までもっていったが、「Windowsを起動しています」のメッセージが出たら。フリーズ。毎回同じところで固まる。
---
Tualatin以前にFSB133MHzでのDUAL動作が怪しいので、ここで一旦諦める。M/Bを修理するしかないか。
 
2002/11/11 零号機 BIOS復旧を依頼したフラッシュROMが戻ってきた。早速動作確認。通常起動にて問題なし。FSB 133MHzでは、相変わらず1 CPUのみ認識。ひょっとしたら、BIOSの内容が新しくなったら直ることを期待したのだが、原因は別のところにありそうだ。
---
またTualatin対応BIOSへの更新に挑戦するのだが、また起動不能になるのも困るので、BIOS ROM販売付の書込みサービスに申し込んだ。今日申し込んで、今日中に作業完了するという。どうせ書き換えるので、最初からTualatin対応版のBIOSで依頼した。
 
初号機 「W32/Klez」が押し寄せている。巷では、大流行しているのでしょうか?困ったものです。それにしても、いろんなパターンがあって、作りが凝っているというか、何というか・・・  
2002/11/10 零号機 メーカーの動作確認リストでは、「実績なし」で、「多分動作可能」となっていたので、期待していたのだが・・・「ROM焼きだいじょうぶ」はP3DREでは使えないという情報を見つけてしまった・・・・うぅ〜。へこむなぁ。なんでも、空のフラッシュROMに書けないという。UniFlashという汎用書き込みソフトを使って、Intel 4MBit Firmware Hub搭載の別M/Bで強引に書き込む方法があるようだ。試しに休眠していたABIT SH6(i815搭載)を引っ張り出してみた。結果:失敗。UniFlash以外に、いろんなVer.のAMIFLASHを試したが、全て玉砕。BIOS復旧サービスで、ROM焼きだいじょうぶに書き込んでくれるのだろうか?  
2002/11/09 号機 今日、初めて「W32/Klez」なるウィルスを送りつけられた。FromはniftyのIDだが、こいつはFromを詐称するので、メールヘッダーを見てみると、発信元は豊橋のCATVに加入の誰かということが判明。我が家では、フリーのAVG Anti-Virusを使用しているのだが、きちんと検知してくれた。やれやれ。  
零号機 秋葉原にフラッシュROMを買いにいった。Intel純正のN82802ABを探したのだが、ガード下のパーツ屋街、ラジオデパート、ラジオ会館のどこでも見つからず。i800シリーズのチップセット搭載のM/Bで広く使用されているということなので、簡単に見つかると思ったのだが、大間違い。聞くと、皆「フラッシュROMは扱っていない」と口を揃えたような回答が・・・ようやく、PS PLAZA WAKAMATSUにて互換品をみつけ、これを購入。消費税込みで\840也。
---
ひょっとしたら、復旧したBIOS ROMが今日届くと思ったのだが、やっぱり発送日の翌日は無理だったか。明日の日曜は配達は無いので、月曜日か。
 
2002/11/08 零号機 削れたROMだったが、無事書き込みが完了したとの連絡あり。今日発送して頂いたようなので、遅くても11日の月曜日には届くか。
---
欠けたROMはなんか気持ちよくないので、「ROM焼きだいじょうぶ」を買ったので、そのうち新しいROMを秋葉原で調達して内容をコピーして保存しておこう。
---
教訓:キワドイことを行う場合は、「ROM焼きだいじょうぶ」を活用しましょう。
 
2002/11/07 零号機 「ROM焼きだいじょうぶ」が届く。結構早く届いた。  
2002/11/05 零号機 ROMを普通郵便にて発送。
---
BIOSが復旧したら、またBETA版BIOSにて再度トライする予定なので、「ROM焼きだいじょうぶ」をネット通販で購入。
 
2002/11/04 弐号機 零号機からお役ご免になったVARIUS 335を玉突き式に搭載。ようやくAUXコネクタ付の電源を得て、一安心。先日のRAID 5のパーティションテーブル崩壊の大事故も、電源が不安定だったことが根本原因だった可能性もあるかな。AUXコネクタ付の落雷で死んだ電源の時の方が、はるかに安定していたし。
---
ジャンクくさい電源搭載時は、OSから再起動を選択すると、次回必ず起動に失敗していたのだが、VARIUS 355になってからは再起動可能になった。先日の大事故も、電源が原因だということに、確信が持ててきた。
 
零号機 定格運転でまる1日運転しているが、安定性に問題ないようだ。FSB133MHz時のみ不安定ということか。M/B上の電源周りのコンデンサとかが劣化して、CPUに安定して電源が供給できなったのだろうか。となると、Pentium-3SはFSB133MHZ・・・・・。唯一の希望は、動作電圧が1.45V(今の河童は1.65V)なので、電源まわりに余裕が出るか。昨日注文したPL-370/Tは、今日届かなかった。さすがに昨日の今日と言うわけには行かないか。連休中の改造は見送り。来週末のお楽しみか。
---
と、書いたらいきなり宅配便が届いてしまった。今日、手をつけるべきか・・・・
---
結局、BIOSだけでもTualatin対応版に更新しようと思い、BIOSの更新を行った。用意していたフロッピーで起動して、今のBIOSを保存。その後書き換えを実行。正常に終わったように見えたので、再起動。再起動後、VIDEO BIOSが上がってこないばかりか、短音が8つ鳴っている。マニュアルを見ると、VIDEO メモリの初期化エラーだというのだが・・・なんか変。結論:BIOS書き換え失敗・・・・
原因を考察してみたら、1つ思い当たることが・・・我が家のP3DREは、RAIDカードの3ware ESCALADE 7410 が動作せず、3wareの販売代理店から入手したVer.1.2のベータ版を使用している。さすがにこれを元に差分をあてたらマズイと思い、ここから正規のVer.1.2を入手。これに差分をあてたのだが、元のファイル名が違うというエラーで処理を完了出来なかった。強引にファイル名を変えて差分をあてたのだが、特にエラーは出なかった。これでBIOS更新を行ったのだが、正規版ではダメなのか。で、ここの右上にあるBeta BIOSのリンクをたどると、差分をあてるべきファイル名と同じ名前ののBINファイルを発見。多分、これを使えばよかったのだろう。悔やんでも後の祭り・・・
---
ヤフオクにてBIOS復旧を申し込む。P3DRE復旧実績もあり、1回1000円で対応してくれる。その日のうちにJNBから振込みを行い、BIOS ROMの取り外しにかかった。専用工具が無いので、精密ドライバや、先が比較的細いラジペンで抜こうとしたのがが、これがなかなか抜けない。手間取っているうちに、ROMのパッケージが削れて、粉が散乱している・・・・ようやく抜き取れた頃には、側面から内部の金属?が見えている。ヤバイ。たまたまお願いした復旧サービスは、ROMが不良だった場合は別料金にてROMを用意してくれるので、動作しない場合は、これをお願いした。
 
2002/11/03 零号機 昨日までの日記を読んだ方は、大方ご想像のとおり、FSB133MHzのCPUを受け入れるべく、準備は相当前から行ってきた。まずは、SLOT1の1BGHzを狙ったのだが、ヤフオクでも希少な上、競争率・価格とも高く、断念。以前、SLOT1−FC-PGAの下駄で苦労したことを書いたが、その後の情報でMSIのMS-6905 MASTERに1本ジャンパ線を半田付けすれば動作可能という情報をゲット。これもヤフオクで狙ったのだが、希少ではないものの、競争率が高い。特に2個セットとかDUAL対応改造済品はなおさらだった。たまたま即決価格ありのリーズナブルな価格の2個セット(未使用品)の出品を発見して、即ゲット完了。しかし、これをゲットするまでに、半年以上かかった。
---
そうこうしていると、P3-DREでTualatinコアのPentium 3-SがDUAL動作可能という情報を発見。当初はBIOSの変造が必要なことから、見送っていたのだが、最近、Tualationコア対応BIOSへの差分データが公開されたので、急に現実味をおびてきた。
---
ということで、今現在手元には、
・MS-6905 MASTER 2個(半田付けは約20年ぶり)
・Pentium 3-S 1.4GHz 2個
・PL-370/T 2個
があったりする。が、ここで重大問題が発生。PL-370/TはRev.2.0を購入したのだが、これではDUAL動作が不可という・・・・慌てて旧製品を探し、ここでゲット。昨夜発注を完了し、受注受付けのメールを先ほど受信した。やれやれ。Rev.2.0はヤフオク行きが決定。
 
2002/11/02 零号機 トラブル原因の切り分けを実行
・2つあるCPUの挿さる位置を変更:変化なし
・OCしているので、定格で起動:BIOS OSとも正常起動
・OCでも、たまに2個BIOSで認識する:OS起動時は1個のみ認識
・OC状態で、CPU 1個なら正常起動する(どのスロットでも)
考えられる原因を想像すると・・・
・電源の性能劣化>HDDが8個、CD-RW、DVD-RAM内蔵・・・・
・CPUのOC耐性の劣化
・M/Bの不良

まず、CPUのOC耐性の劣化を調べるため、実験PCからP3-600E(FSB133MHz/800MHz・定格電圧にて安定稼動可能)を引っぱり出し、装着してみる。現象に変化なし。CPUが原因ではなさそうだ。
次に電源を疑ってみる。内蔵物が多いPCなので、電源の性能が劣化した可能性もある。最近は通販でなんでも調達していたのだが、待ってはいられない。どうせ買うなら、先日の落雷・瞬停事故のとき、なにごとも無かったように動きつづけた、VARIUS電源がいい。久しぶりに秋葉原に買出しに行く。電源を調達して早速交換するが、症状は改善せず。その後、2度組上げ直したが、変化なし。M/Bが逝ってしまったのだろうか・・・

とりあえず、OCせず定格では正常っぽいので、定格運転にて様子をみる。定格運転で正常なら、FSB133MHzのCPUを用意すれば・・・・・
 
2002/11/01 零号機 不具合の原因をさぐろうと、PCの中を点検してみる。夏の間、HDD 8個の熱がこもってオーバーヒート気味だったので、側面の蓋を開けていた関係で、細かい埃が一面にへばりついている。埃で不調になるのは、今まで結構あったので、早速パーツ単位にバラして掃除を決行。再度組上げて起動試験を行うが、なんか変。
・変1:RAID 0が消失
・変2:CPUが1個しか認識されていない。

変1は、二股分岐の電源ケーブルの1本が接触不良で、たまたまRAID情報が格納されているHDDに電源が供給されていないというもので、あっさり解決。
変2は原因不明。スロットの端子、CPUの端子を無水アルコールでクリーニングするが、効果なし。CPUを挿す位置を取り替えても、変化なし。時間が無いので、明日へ持ち越し。
どさくさに紛れて、従来のIEEE1394カードをUSB2.0/IEEE1394のコンボカードに交換。USB2.0のドライバは、MSのWindows Updateから入れるのだが、入らない。最初は自分のみかと思ったのだが、どこぞやの板によると、どうやら、MSは該当ドライバを削除したらしい。ネットを探し廻った結果、某所で見つけて、無事インストール完了。ちなみに、このカードを入れる前から変でした>零号機。
 

Copyright (C) 2000-2002 Studio Riki. All rights reserved.