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2001/09/28 | 零号機 |
零号機の電源問題。 また電源がウンともスンとも言わなくなった。こんなに早く劣化するとも思えないので、また分解して調べていたら、重大な事実が発覚。 零号機の電源スイッチは、スイッチ本体がプラスチック製のマウントに納められ、このマウントはツメでケース全面の鉄板に裏側から引っ掛っている。電源スイッチのボタンは、正面の化粧板に裏からあてがわれているだけで、間接的に電源スイッチを「押す」構造になっている。 なんと、電源スイッチを納めるマウントの「ツメ」が1つ折れており、スイッチ自体が奥に引っ込んでおり、スイッチを押してもスイッチ本体に押す力が届いていない状態だった。 なんともつまらない原因。まさかこんな簡単なことで躓くとは・・・ |
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2001/09/23 | 弐号機 | CPU1とCPU2の温度差が11度から12度あり、高温側が60度を超えることがある弐号機だが、これまで、2回ほどMPEGのエンコード中にリセットがかかったことがある。クーラーは、Tai Sol ElectronicsのCEK747SLIM-CUを両CPUに使用している。CPU間隔が狭いので、1GHz対応の薄型ということで選択したわけだが、リセットがかかるのはいただけない。ということで、以前零号機で使用していて、効果が高かった、リテールクーラーのヒートシンクを上から12cmファンで吹き降ろす方法に変更した。零号機のケースは、ちょうどいいところにネジがあり、12cmファンの固定が楽だったのだが、弐号機のケースはめぼしいネジ穴が無い。工夫の末、このような取付けとなった。 | |||
2001/09/17 | 零号機 |
REEL DVD 2.5が発売になったようだ。やっと出たという感じだが、これでまた出費が発生する訳で、嬉しいようで、憂鬱な、変な気分な今日このごろ。 ┐(´ー`)┌ --- 後日情報:発売は、10月中旬とのこと。九十九5号店に予約を入れた。 |
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2001/09/15 | 零号機 |
零号機が起動しなくなった。うんとも、すんともいわない。(;゜Д゜) --- 数日前から、電源スイッチを押しても、ちょっと間があってから電源が入るという症状が出ていたのだが、今日は起動時にオンボードIDE機器(HDDとCD-ROM)を認識しない状態になった。最初はIDEコネクタの接触不良かと考え、ケースを開けてコネクタを接続しなおしたりしていたのだが、ここで電源が完全に入らなくなった。原因がつかめず、とりあえず最小構成のビデオカードのみ接続した状態で電源を入れたら、起動できた。そのうち、RAIDコントローラを挿すと起動しないことが判明。まったく、世話焼かせのカードだと滅入っていたところ、RAIDコントローラを外しても電源が入らなくなった。(;゜Д゜) これは電源が怪しいということで、今は亡き六号機の電源を接続するも、症状変わらず、次はM/Bを疑ってみる。旧参号機のケースにP3DREを取付け、電源オン。問題なし。やっぱり電源が怪しい・・・・ 弐号機に使用している最新鋭のケースWindy MT-PRO1100 Plus SVに付属のPentium 4対応電源のWiNDy Varius 335P4に交換してみる。再起動に成功。再度組みなおしに約4時間を費やす。 --- 連続運転時間が長い零号機なので、電源が劣化した可能性が高い。もともと搭載機器が多い零号機に、起動に必要な電源容量を供給できなくなったのだろう。 --- ちなみに、劣化電源は、HDD2基、DVD-ROM1基、ビデオカード、LANカード各1枚しか搭載しない参号機に移植したらとりあえず起動はした・・・ (何か意味深な言い回しですな・・・) |
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2001/09/10 | 零号機 |
NETを徘徊していたら、『P3DREとWindows
2000という組み合わせは、M/B側のハード的なバグにより、FDDが使用出来ない』という記述を発見した。ホンマかいなぁ〜、と思いつつ、FDを突っ込み、アクセスしてみる・・・・ |
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2001/09/08 | 参号機 |
参号機の起動に成功。1000円のビデオカードは、全く問題なし。SETI@Homeを実行して慣らし運転中。 --- 以前、SH6でP3 600EMHz@900MHzを試した時、起動時のHDD読み込みを一瞬行ったあとエラーを吐いていたので、IDEの周波数が高すぎる可能性を想定して、これもまた余剰品のPROMISE ULTRA100(HDDに33MHzの周波数を供給するX'TAL付き)を使用したが、あっさり玉砕。860MHzで使用中。 |
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2001/09/07 | 参号機 |
参号機のリニューアル作戦敢行中。といっても、ビデオカード以外は全て余剰パーツ。 --- 秋葉原へ弐号機の冷却用のファンを探しにいった際、ユーザーズサイドで1000円にてビデオカードを購入。なんと、カノプーのSPECTRA 5400 Premium Edition。新品・未開封というジャンク扱い品。なんでも、同社のアメリカ拠点に送り、結局未使用のあげく戻ってきたとのこと。太平洋を往復したといういわく付きだが、付属品が全て揃っているし、ボード自体は未開封なので、すっげーお買い得品。箱がちょっと汚れている以外、問題なさそう。レジで、「この価格、間違いないですよね」と確認してしまった。なんでも、先刻9800円から値段を貼り替えたばかりとのこと。以前、DVキャプチャを始める時、DV Raptorのアナログオーバーレーと相性が良いビデオカードを買う際、値段は1万円違うので、後ろ髪を引かれつつSPECTRA 5400のSTANDARD版を購入した経緯があるので、感慨ひとしお。 でも、たまにこんな出物があるので、秋葉原通いはやめられませんな。金曜日に行ったのがよかったのだろう。 ヾ(@´∇`@)ノ ちなみに、SPECTRA 3200の未開封も1000円で売ってました。当然残りは1個。今思えば、これも買ってくればよかった・・・(;´Д`) |
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弐号機 |
DUAL
CPUの100%負荷時の温度差が約11度(CPU1=55度、CPU2=44度、ケース内温度39度)あるので、今のケースに取付けられそうな12cmファン+ブラケットを高速電脳に買いにいったのだが、あいにく売り切れ。WEBでは「即納」だったのに・・・ この12cmファンとリテールヒートシンクで以前の零号機の時のように上から吹きつけようという目論みだったのだが・・・ |
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2001/09/05 | その他 |
未使用パーツの整理をしていたら、メモリが大量にあることが判明した。128MBのDIMM(PC100、PC133混在)が4本、256MB(PC133)が4本も・・・最近、M/Bが2枚一気にRDRAM化したのが大きい。いままで、余剰パーツでPCを組む場合、メモリだけは無くて、他のマシンから拝借したり、最悪購入したりしていたのだが、時代は変わるもんですな。 --- と、ここまで書いたところで、先ほどこの駄文を書いている初号機が突然ブルーバックになった。最近では珍しい。よって、当初のものより、多少書き方のニュアンスが変わってしまったがや。 |
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初号機 | 久しぶりにブルーバックを拝んだ。最近、OSの腐敗が進んだみたい。SPをあてるとネットワークが動かないし、IEで開かないぺージが結構ある。自分のHPのトップページや、AFFILIATE OFFROADERさんのHPも開かない。インストールしたのが2000/11なので、そろそろ入れ換えどきかも。インストール手順が結構面倒なのよね>初号機。 | ||||
2001/09/04 | 零号機 | 3ware 7410の代理店にRAID 5の速度が出ない件で、問合せのメールを出しても全く応答が無いので、計3度再送した。3度目で応答(回答ではない)があり、代理店としては、メーカーに転送しているだけとのこと。直後、メーカーへ返送したメールのccが送られてきた。また暫くすると、メーカーのサポート(日本語だった)から、RAID 0でのベンチマーク結果を知らせて欲しいという連絡があったので、StormTESTとHDBENCHでの結果を送った。回答まち。 | |||
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