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PC日記(不定期更新)

更新:2003年11月15日

2002/04/21 その他 旧参号機でようやくPPPoEが稼動した。OSインストール時にPPPがなぜかインストールされておらず、これが原因でRP-PPPoEがうまく動作しなかった。断続的だけど、解決に1週間かかったってことか・・・情けない。
旧参号機は、四号機のリプレースとしてセットアップしているので、正式稼動時に四号機SE(Second Edition)とでもしようか・・・
 
2002/04/15 その他 正式稼動していないので、いまだに名称を与えてもらえない旧参号機。OSのインストールまではトントン拍子で進んだ。NICの3枚挿しも問題なくクリア。唯一、物理的なPCIスロットの位置と、OSで認識されるNICの番号がバラバラなので、どの位置のNICが何番か確認するために、MACアドレスをチェックする羽目に・・・
PPPoEソフトは、バイナリだとうまくインストールされないので、ソースをコンパイルすることに・・・コンパイルは面倒なので、バイナリをゲットしたのだが、裏目に出た。最初っからソース版でやってれば、ハマらずに済んだものを・・・しかし、認証が出来ず、繋がったかどうかの動作確認はできていない。PPPoEルーター、串、FireWall、IDSのAll In Oneセキュリティ・マシンを目指すのは無謀というものか・・・道程は遠い。
 
2002/04/10 その他 旧参号機のM/Bと塩漬けされていたKatmaiコアのPentium 3 450MHz×2を使って、新?マシンをセットアップした。本稼動すれば、現四号機を置き換えるつもりなのだが・・・  
2002/04/08 参号機 Pentium 4 2.4GHzが正式に発表になって、秋葉原にも出回っている。我が家の2.2GHzは、これで最速の座から落ちてしまった。こうなると、禁断のOCの出番となるが、なんとか2.4GHzと肩を並べたい。NorthwoodコアのPentium 4は、結構OC性能が良いという評判なので、期待していたのだが、いきなりFSBを133MHzに設定したらフリーズしてしまった。ASUSのM/Bなら、電源を入れ直せば、CPU規定の動作クロックで起動するのだが、ABITのM/Bはそのような機能は無いようだ。蓋をあけて、CMOSのクリアとなった。
とりあえず、FSBを105MHz、CPUクロックで2320MHzの設定で起動する。VCoreは標準の1.5V。問題なくWindowsが起動し、3DMark 2000の標準ベンチが完走し、SETI@Homeは安定している。
次は、FSBを110MHzに設定。オンボードRAIDコントローラのHDD検出のところでフリーズ。その後再起動が出来ず、またまたCMOSをクリア。ちちょっとFSBを下げて、107MHzに設定すると、Windowsのロゴのところでブルーバックに。標準VCoreだと、105MHzが限界のようだ。今度は、FSB107MHz、Vcore1.55Vに設定してみる。動作周波数2364MHzで安定している。これ以上のFSBは、VCoreを上げてもダメのようだ。どっちかというと、CPUの限界より、IDE I/Fの限界が先にきているようだ。Windows起動時に、ファイルの読み込みエラーが出てるし・・・
結局、目標の2.4GHz動作は、POST画面のみでのみ拝めた。ちょっと残念である。つくづく「当たり」のCPUと縁が無いですなぁ。
 

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