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2000/05/31 弐号機 SL3XMが来たので、1022MHzに再挑戦。あえなく玉砕。最初は1022MHz/1.75Vでちょっといい感じだたけど、スタートアップの処理でフリーズ。その後電圧を1.9Vまで上げても2度と1022MHz起動しなかった。結局安定動作限界は、SL454と同じ966MHz/1.75V。進歩なし。Arctic Circleが着たら、参号機で133×7を狙おう。  
参号機 「Arctic Circle for INTEL PII/PIII SECC2」を出荷したのと連絡あり。金曜日くらいには到着するかな。  
2000/05/25 弐号機 慣らし運転で1週間経ったので、1GHz超へ挑戦。FSB146MHz、VCore 1.90Vで、1022MHzでWindows 2000の起動に成功(証拠写真)。パイ104万桁は、3ループであえなくメモリダンプ画面に(T_T)。FSB142MHz、VCore 1.85V 994MHzでも玉砕。結局安定動作は、FSB138MHz、VCore 1.75Vが限界みたい。  
2000/05/19 参号機
今日、「Arctic Circle for INTEL PII/PIII SECC2」という、えらいごっついヒートシンクを発注した。久しぶりの海外通販(ここで買えます)でのクレジットカード利用だ。Dualで使うので2個発注して、計88.8ドルなり。大袈裟な割には安い気がする。  
2000/05/16 参号機
M/Bのマニュアルを読んでいたら、ジャンパでFSB100のCPUを強引にFSB133のCPUとして認識させる記述があった。試してみたら、見事800MHzで起動した。前のCeleronは、ゲタで100MHzCPUとしてジャンパで設定していたので、AUTOでFSB100のCPUとして認識していたのでした。でも、BIOSで133MHzより上のFSBに設定しても、133HMzのまま変わらないのはなぜ?  
2000/05/14 零号機 ギガコンプ製シンクを参号機に移植した。最近は定格運転オンリーなので、今はリテールのシンク。(^^;  
初号機 また元のSL35Dの600MHz駆動に戻った。最近の暑さのためか、いまいち不安定。  
弐号機 SL454(P3-700)を三鷹のスリーホークスで購入。ロット確認は断られた。966MHzが限界。  
参号機
CPUを弐号機で使用していた600EとYahooオークションで落札した51週600Eに交換した。単体ではそれぞれ900/840で安定動作するのに、PDVIAではDUALはおろか、シングルでも667MHzが限界。なぜ?  
2000/05/13 弐号機 MTHがリコールになるらしい。このM/Bはどうなるのだろう。  
2000/05/12 初号機 CPUをYahooのオークションで落札したSL3H6(P3-600E)に交換。FSB=140MHz、VCore=1.65Vで運用中。900ではVCoreを上げても安定稼動できない。弐号機よりかなり耐性は低い感じ。オークションの説明では、930MHzでベンチがとれた旨書いてあったのに、残念。  
 

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