2003/03/30	零号機	DVD-Rの謎のベリファイエラーが頻発している。発生頻度は、10枚焼いて、４枚程度。ベリファイエラーが出るということは、メディアが一番怪しいということで、TDKのものからマクセルのものに変えたが変化なし。 １．メディアの変更->効果なし ２．書き込みデータの保存ドライブ変更->効果なし あと考えられる対策といえば、DVD-Rドライブの交換くらいしか思いつかない。我が家のDVD-Rドライブは、「For General」の第一世代のファーストロット品なので、最近のメディアと相性が悪いのだろうか。最新のドライブは、４倍速書き込みとか＋−両対応などいろいろあり、価格もかなり手ごろなのだが、絶対額としては毎日の昼飯代をもケチっている身としては辛いものがある。外付けドライブが気に入っているので、さらに価格がかさむ。いつものメディアは5枚で1980円なので、約１25枚失敗すると１台買えてしまう計算か・・・
2003/03/08	零号機	新しいディスクのフォーマット、データの移行などで、結構時間がかかってしまった。データの移行中に気になったのが２つのCPUの温度差。挟まれている方のヒートシンクは、手で触り続けるのが辛いほどの温度。これがたまたま12cmファンのモーター部の直下にあるため、無風状態に近いのだ。今は持ち堪えているが夏が心配ということで、8cmファンを２連で取付けた。取付け位置を調整して、モーター部がヒートシンクの直上にこないように取付けた。50度を超えていた運用中の温度が48度程度になり、触っても「ちょうどよい」温度に。
2003/03/07	零号機	MPEGのエンコード結果を保存している80GBのHDDの調子がおかしい。「ヒック」というシャックリのような音がして、読み書きが２〜３秒停止してしまう。連続書き込みを行うと、症状が頻発する。停止が発生したファイルが正常ならよいのだが、停止した個所を注意深く聞いていると音声の繋がりが不自然な気がする。ということで、Maxtorの120GBのHDD（DiamondMax Plus 9/6Y120PO）を購入してしまった。Bic P KANにて\18,080、10%ポイントバックがついたので、これはDVD-Rメディアの足しにする。本当は200GB超のドライブを試したかったのだが、価格の点で却下。値ごろ感のある120GBに落ち着いた。我が家では少数の7200rpmで、おまけにキャッシュが8MB載っている。速度はこんな感じ。動作音は比較的静かだが、表面温度は風呂より熱いか。
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