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PC日記(不定期更新)

更新:2003年11月15日

2001/06/30 零号機 DVD-RでDVD Videoを作成するために、元となるMPEG2ファイルの条件出しを行っている。6/27のところで書いたとおり、ノイズ除去処理をAviUtlで処理を施し、ハードウェアエンコードをかけてみた。結果は良好。しかし、画質はTMPGEncでソフトウェアエンコードしたものの方が上。空の部分で、青の色調が変化する部分などでのブロックノイズが目立つ。圧倒的な速度か画質をとるか・・・それぞれでファイルを全部揃えて、まずはDVD-RWで試してみなくては。その後、実際にDVDプレーヤーでテレビに映して判断しよう。  
2001/06/29 零号機 本来あるべき姿(仕様)になった零号機。ここ数日の暑さを利用して、耐久テストを行った。TMPGEncを2個起動して、MPEGエンコードを24時間以上実行するというもの。日中は、エアコン無し、窓は閉切り状態。ゆうに室温は35度を超えることでしょう。
結果:問題なし。
このP3C-DというM/B、電圧変更機能は無いのでOC向きではないが、安定度は抜群のようだ。いままでフリーズ、ブルーバックは一度もなし。
 
2001/06/27 零号機 DVStorm-RT用のアドオンボード、StormEncoderを動作確認の意味でちょっと試してみた。さすが、ハードウェアエンコーダ。ほぼ実時間で完了する。DUAL CPUを2つフルに使っているのがタスクマネジャーで確認できる。ん?ハードウェアエンコードなのに、なぜCPU負荷が100%になるんだ?ひょっとして機能していないのか・・・( ´Д`)
んで、出来上がったものの画質はというと、VCD規格のMPEG1は、さすがにTMPGEncには及ばない。ブロックノイズと、輪郭のモスキートノイズがきつい。TMPGEncに慣れてから、モスキートノイズにはあまりお目にかかっていないので、「あ〜、こんなもんか」という感じだった。MPEG2に関しては、かなりイケそうでる。フィルタ関連の設定項目が少ないので、事前にAviUtlでノイズ除去処理をしておく必要がありそうだが・・・
 
2001/06/26 零号機 USBキーボードって、いざ探すと種類が非常に少ないものなんですね。PS/2ポートがあるのに、わざわざ貴重なUSBポートを使用する必要なんてないし、USBのコントローラチップや、ハブ機能内蔵など、コスト的にも不利なんでしょう。設置場所が狭いので、小型のキーボードが欲しいのだが、10キー付きで省スペースでUSBとなると、選択肢はほとんど無い。秋葉原を結構探し廻ったが、候補となるのは3種類しかなかった。
1:よく見かける、キーボードの外形寸法が全てキーというやつ。
2:IBMのガンメタリック色のインターネットボタン付きキーボード
3:富士通のインターネットボタン付きの省スペースキーボード。
「1」は約\8000、「2」の最安値は\2800、「3」は、なんと\1000。見てくれは2が良いのだけれど、値段で「3」に。ドライバが無いので、インターネットボタンは使用できない。「2」と「3」は、本来市販のPCの付属品のようだか、訳あって流れてきたんだろう。さすが、秋葉原。
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256MBのRDRAM(RIMM)がT-ZONE本店で\18800で売っていたので、ついつい買ってしまった。これで零号機は512MB。ヽ(´ー`)ノ
256MBの状態でも結構空きがあったので、効果の程は?・・・。DVStorm-RTの動作条件が256MBなので、これでマージンが出来たってことで。
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DVD-Video作成の練習用にDVD-RWのメディアを1枚買ってきた。ついでにDVD-Rのメディアを5枚程調達。家でドライブ付属のメディアと比べると、違いが・・・
DVD-R for Data とDVD-R for Video。DVDのファイルフォーマットは、Videoだろうと、データだろうと同じハズ。これって、音楽用CD-Rみたいに、あらかじめ著作権料込みってやつ?
 
2001/06/25 零号機 再インストール敢行後、DVStorm-RTの動作確認を行った。
結果:NG。( ´Д`)
相変わらず約1秒に1回、黒い絵一枚が挿入され、音声が一瞬途切れる。参照ファイルの場合は、黒い絵は入らないが、音声が途切れる。M/Bの設定を変えたり、最小構成で再インストールしたりと、いろいろ試みるが、全く変化なし。最後の手段として以前正常動作していた、ABIT SH6にM/Bを変更するが、これもNG。どうやらDVStorm-RT自身でも、M/Bが原因では無さそうである。実は、最初から付属編集ソフトである、StormEditが怪しいとふんでいたのだが。

だが、とうとう原因究明に成功!!ヽ(´ー`)ノ
ビデオCDを作成する際、オープニング、本編A、本編B、エンディング、次回予告・・・にファイルを分割エンコードしているのだが、この分割ファイルを作成するという結果に至る手法はいくつかある。この手法を変えたら正常なファイルが作成できた。最初はうまくいっていた手法なのに、M/BをP3C-Dに変えた後、再インストールしてから変になった経緯がある。そういえば、最初の頃は、編集中にStormEditがよく落ちたっけ。異常なインストール状態だったため、正常なファイルが出来るという、逆転状態だったのかも。
しかし、同じ結果に至るまでの手法により不具合が発生するということは、はっきり言ってソフトのバグじゃない?カノープス様。
・異常なファイルが出来る手法
1. ビンウィンドゥにキャプチャ済みのファイルを配置。
2. ファイルをダブルクリックして、制御をキャプチャソフトのStormVideoに移行。
3. In点、Out点を設定して雷マークみたいな「In点Out点の通知」ボタンを押す。
4. In点Out点がビンウィンドゥのキャプチャファイルに反映される。
5. ビンウィンドゥのファイルを右クリックして、「ファイルに保存」または「参照ファイルに保存」を実行。
6. ファイルが保存されると、ビンウィンドゥに切り出したファイルが現れる。
DVRaptor時代は、簡単なカットはキャプチャソフトであるRaptorVideoで行っていて、それと類似したやりかたで行いたかったので、上の方法で行っていた。StormVideo単体では簡単なカットは行えず、StormEditを併用する必要があったことが、不具合の原因かも。
・正常なファイルが出来る手法
1. ビンウィンドゥにキャプチャ済みのファイルを配置。
2. サムネイル表示領域にファイルをD&D。
3. マークIn、マークOut設定、In、Out点で「クリップを分割」ボタンを押してカット。
4. In、Out点の間のタイムラインを右クリックして、「ファイルに保存」または「参照ファイルに保存」を実行。
5. ファイルが保存されると、ビンウィンドゥに切り出したファイルが現れる。

その後、PS/2キーボードがWindows 2000上で認識されなくなった。BIOSレベルでは認識される。DOSでもOK。Windows 2000だけNG。以前も同じ状況に陥ったことがあったが、デバイスマネジャーでドライバを更新すれば、その後OKだった。今回は何回ドライバを更新しても、再起動するとまた「?」マークが付き、認識されない。キーボードを削除すると、次回起動時に自動認識され、(101キーボードして)使用可能になるが、再起動するとまた認識されなくなってしまう。USBキーボードなら問題ない。USBキーボードを買ってくる必要があるか・・・・( ´Д`)

 
2001/06/24 零号機 修理上りのDVStorm-RTが今日届いた。症状が確認できなかったととのことで、一応新品交換という措置がとられた。実際にキャプチャした異常な映像データを添付したのが効果的だったのかも。動かぬ証拠があったからこそ新品交換になった可能性がある。
しかし、取付けてStormEditを起動すると一瞬画面がブラックアウトして回復後は解像度が640x480 256色になってしまう。「エラーが発生したので、StormEditを再起動してくれ」というメッセージが出るが、何回やっても同じ。ドライバとアプリを削除後、再インストールしても変化なし。以前と変わった点は、SP2をあてているのだが、これをアンインストールしても変化なし。今、伝家の宝刀というべき再インストールを敢行中。
続きは追って報告。
 
2001/06/23 零号機 予約していた、IEEE1394接続のLogitec DVD-R/RW LDR-214F が入荷したということなので、いつもの三鷹のショップに取りに行った。定価は\120,000だが、かなり勉強してくれた。ラッキー!!
いきなりDVD-Rで書くと、失敗すると痛い(Rは一枚\1200程度)ので、RWを買ってこようと思う。新宿まで行けばあるかな。秋葉原だと、ちとキツイ。とりあえず初号機からIEEE1394カードを外したので、エンコードの合間を見てカードを取付けよう。修理あがりのDVStorm-RTも届くはずなので、まとめてやったほうがいいか。
続きは追って報告。
 
2001/06/21 その他 これを書きながら、アフリカ(ザンビア、ジンバブエ、マダガスカルなど)の皆既日食のインターネットライブ中継を見ている。初めて?のまともなブロードバンドコンテンツだったりして。ADSLでも低速な我が家でも、なんとか再生可能。256kbpsという記述だが、実際の転送レートは140kbps程度。今21:13。ザンビアでは1/4程度欠けている。  
零号機 DVStorm-RTを動作確認のためカノプーに送り返して一ヶ月が経った。さすがに遅いので、問合せてみた。リダイアルを繰り返すこと約15分、ようやく繋がった。状況を聞いた結果、現象は確認出来なかったとのこと。一応、別品と交換して、今日送り返すので、土曜日には到着するだろうとのこと。まるで、出前の督促に対する「今、出マース!!」みたいな・・・・  
2001/06/09 零号機 Maxtor DiamondMax 80 98196Hの動作確認を行った。今度のは問題なし。これが普通だよね。RAID ARRAYの交換は、なんだか面倒になってしまった。その後問題ないし、なんかあっても、とりあえずRAID5だし、新しい98196Hは、予備としてとっておくか。  
2001/06/06 零号機 今日、不良交換に出していたMaxtor DiamondMax 80 98196H8が戻ってきた。現象を確認できたということで、新品交換となった。6/4にソフマップの修理センター着で、6/6に戻ってくるとは、結構速い対応といえますな。
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DVStorm-RTは、いまだに帰ってこない・・・・現象が確認できないのか、それとも重症なのか。いい加減早く戻してくれないと、StormEncoderの動作確認が出来ない。これも、そろそろ初期不調交換の期限が迫っている。カノプーのサポートは土日が休みで、平日はなかなか電話は繋がらないし、確認とるのも面倒だなぁ。
 
2001/06/02 零号機 嫌な予感が的中。届いたばかりのMaxtor DiamondMax 80 98196H8は、初期不良品だった・・・
接続して電源ONから、HDDとは思えぬ異音というか警告音というか、「ピコ・ピコ、カチ・カチ」というブザーとシーク音が混じったような変な音を発生している。BIOSで認識されないし、まれに「MAXTOR LE0」という意味不明な表示(正常なら、MAXTOR 98196H8とでる)したり、挙動不信。RAIDに接続しても、当然ReBuildは行われない。
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早速ソフマップの修理センターに連絡すると、着払いで送ってくれというので、先ほど送付手続きをとった。約一週間で動作確認を行い、本当に不良なら代りを送ってくるそうな。
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いつも思うのだが、自分って不良品・傷モノを引くことがとても多い気がする。本とかなんて、わざわざ下の方からキレイそうなものを取っても、帰ってからよーく見ると隅っこが折れてたり(今日ありました)、キレイなのをちゃんと選んでも、会計時に店員に別のものに変えられて、これが表紙に折れがあったり(近所の蔦屋で新刊を買うと、レジ裏にあるモノに変えられてしまう)、DVStorm-RTにしろ、ステレオアンプにしろ、車にしろ(さすが車は新品交換してくれない)そんなのばっかり。負の方向ばっかりツイているようで、絶対宝くじは当たらない(事実末当しか当たったことが無い)気がする。
 
2001/06/01 零号機 sofmap.comに発注していたMaxtor DiamondMax 80 98196H8が届いた。箱は適度な大きさだが、梱包材は再生紙風の紙を丸めたもの。ゴミとして処理する場合は面倒がなくてよいが、HDDを送るという点ではちょっと心もとない感じ。今、MPEGエンコード中なので、交換は明日する予定。  
 

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