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PC日記(不定期更新) | |||
2000/08/28 |
初号機 |
BIOSが1003から1004aにアップしていた。VIAの4-in-1ドライバも4.24にアップした。M/BのBIOSでは、オンボードのUltra-100の切り離しがサポートされたようだ。あとは、Win 2Kでの不具合修正らしい。入換え後の変化は特に無さそう。 | |
2000/08/27 | 零号機 | 調子か悪かったLANカードだが、まる一日様子を見たところ、大丈夫そう。接触不良が原因だったのか?デバイスマネージャの操作で復活したので、ソフト的な問題かと思ったのだが。でも、今まで動作していて、突然動作不良になったので、やっぱり接触不良か?・・・ | |
2000/08/26 | 零号機 | LANカードの調子がおかしい。ものは、PlanexのFNW-9700-T。しばらく使用していると、突然通信出来なくなる。デバイスマネージャで一旦「無効」にしてから「有効」にすると復活する。Win2000用ドライバが未だに3月公開のベータ版というのが怪しい。 --- LANカードを一回ひっこぬいて、端子をアルコールで拭いてみました。今、様子見中。 |
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2000/08/22 | 零号機 | 今日は、異常にムシ暑い一日でした。零号機初の試練でしたが、日中の暑さに耐え、無事MPEGのエンコードは完了していました。我が家のPCは、暑さに負けない強い子に調教しているので、バテると困るのだが・・・また、明日もよろしく。明日のメニューは、「Gate
Keepers 20話」。今からエンコード開始。 --- 無負荷状態だと、なぜかケース内温度よりCPU温度の方が熱くない。(ケース:40度、CPU:36度)負荷をかけるとみるみる上昇するので、取り違えではないと思うのだが。CPUは、コア内のダイオードで計測しているらしいのだが、ケース用のセンサーはどこにあるのでしょう? |
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2000/08/21 | 零号機 | DualからSingle CPUに格下げになって一週間ちょっと経ったが、やはり「ながら作業」が出来ないのは不便。エンコードしながらCD-Rが焼けないのが痛い。仕方なく、初号機で久しぶりに焼こう試みたが、みごとバッファーアンダーランで玉砕。CD-Rは今となってな低速な4倍速でSCSIなので、原因がいまいち見えない。昔と変わったのは、M/BとHDD。この辺に原因がありそうだが・・・零号機のCD-R(ATAPI)が、あまりにも安定しているので、ま、いいか〜。 | |
2000/08/19 |
初号機 |
KT133にチップクーラーを取り付けました。チップセットの限界より、CPUの限界が先で、効果は見えませんでした。 | |
2000/08/18 | 零号機 | IBM DTLA-307075を搭載後、何回かDVキャプチャを行いましたが、コマ落ちなどは当然なく、全く問題なくキャプチャできます。キャプチャ後の編集では、キャプチャディスクと書き出しディスクを別々にすることで、処理時間が短縮するという効果があった。もう。返したくないです。(^^; | |
2000/08/15 | 零号機 | IBM DTLA-307075は悩んだ末、こっちに搭載した。詳しくはこちらをご覧ください。取付け用のベイが無いとか、ケーブルの引き回しとかでかなりの制約を受けるので、試行錯誤の末、Raptor Bayの後部に無理やり搭載しました。写真は近日アップします。 | |
2000/08/14 |
初号機 |
IBM DTLA-307075を少々使ってみました。詳しくはこちらをご覧ください。 | |
2000/08/13 | 零号機 | Single CPUになって、初めてDVキャプチャを行った。キャプチャ中のCPU負荷は90%前後に達し、キャプチャしながら別の何かをやるということは無理そうでさる。DUALの時は、キャプチャソフト自体がDUALに対応していなかったので、CPU
1個が遊んでいる状態だった。この遊んでいるCPUを使って、MPEGのエンコードや、CD-Rを焼くなんていう芸当が可能だった。 --- FW-6280BXDR/155であった、FSB133MHzでAVIファイル再生中にノイズがのるという現象が、P3B-Fでは解消している。基板上の回路の引き回しとかに問題があったのですかね? |
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初号機 |
とある伝手から無償貸し出ししてもらったIBM DLTA307075(75GB・ATA100・7200rpm)が届いた。PROMISEのULTRA 100がオンボード搭載されているので、これに搭載してみよう。本当は、零号機に搭載して、処理の中間ファイル等を置きたいのだが、いずれ返すし・・・悩まししい・・・(^^; | ||
2000/08/12 | 零号機 | M/Bを初号機のお下がりのASUS P3B-Fに交換した。DUALからSingle CPUへ格下げだが、DUALで450MHz×2からSingle で933MHzなので、パワー的には互角以上か?でも、CD-R焼きながら別のことをするなんていう芸当は無理かも。しかし、USB、ACPIに問題のあった前のM/Bに比べ、格段に安定性が増した感じ。Win2000でちゃんと電源も切れるし、ACPI-PCとしてセットアップ出来た。P3-450のCPUが3個余ってしまった。1個は行き先が決まっているけど、もう2個は、またオークションに出品しようか... | |
2000/08/08 |
初号機 |
昨日、平日の秋葉原に初めて車で行った。駐車場も空いていて、休日の渋滞と混雑がうそのようだった。下に書いたヒートシンクはどこも売切れで、結局アルファのPEP66TFというものにした。CPU温度も約10度下がり、50度前半で安定している。CPU限界の892MHz/1.85Vだとさすがに55度になるが、定格で60度よりは相当マシになった。 | |
2000/08/07 |
初号機 |
その後、定格運転でもTMPEGEncでエンコード中にブルー画面に落ちることがあり、これは明らかに冷却不足ということが判った。アイドリング状態で60度を超えるっていうのは、やっぱり異常ですな。AKIBA PC Hotline!の8/5号によると、ヒートパイプを使った新種のクーラーでAthlonnなら1.3GHzまで対応というモノが出ているようなので、アルファのクーラーばっかりで飽きてきているので、これがおもしろそう。そういえば、ソケット用のArctic Circleって、どうなったんだろう。 | |
2000/08/06 |
初号機 |
800MHzで夜間にSETI@Homeを運転していたが、朝見たらブルー画面に落ちていた。再起動するも、日本語が文字化け状態で、途中で止まってしまう。[Enter]キーを押すと、電源が切れることから、レジストリエラーで止まっている模様(なにせ、エラーが読めない)。新M/Bということまあり、Win98を再インストールしようしたが、Setupを実行して確認の[Enter]キーを押すと、HDDにアクセスに行ったまま止まって?しまって先に進まない。再インストールもままならない状態なので、期待薄だが、コマンドライン実行形の「scanreg.exe」を実行してレジストリの復旧を試みた。2代前のもの(P3B-F)から復旧し、最初から構成し直そうとしたが、壁紙が表示されたところでフリーズした。考えてみれば、レジストリの登録内容と構成が一致しないので、フリーズするのはあたりまえか。再度、1代前(A7V)のもので復旧し、無事起動するようになった。期待していなかったので、ラッキーだったかも。次回新規インストールする場合、ちゃんとインストールできるのだろうか。どうなることやら。ここのネタになっていいかも。(^^; --- 結局、現状でのオーバークロックは断念し、今は定格の750MHzで運転中。何のために苦労して倍率変更したのかわからないので、良いクーラーを物色中。 |
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2000/08/05 | 初号機 | A7Vを組込こんだ。P3-980MHzから800MHzへクロックダウン。顛末はこちらをどううぞ。 | |
2000/08/02 | 四号機? | ASUS A7Vが届いた。配達時間は、22:30過ぎ。遅い分には受取り易いけど、ちょっとね。組立ては、週末に。まだ導電性のペンが入手できないので、倍率変更は試せない。 | ■ |
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