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PC日記(不定期更新)

更新:2003年11月15日

2002/08/16 その他 今、外は雷雨。雷がすごい。どこかに落ちたようだ。おぉ、瞬停発生。照明が一瞬消えた。たまたま、我が家のPCはほぼ全機稼動中。面白い現象が発生。
 零号機:無事
 初号機:逝った(再起動)
 弐号機:逝った(再起動後、電源より異臭)
 参号機:無事
 四号機:逝った(再起動)
 五号機:無事
逝ったPCと無事なPCの違いは明確だった。無事なPCは全部Windyのアルミケースのマシン。そう、Varius電源搭載です。偉いぞ、Varius!
 
弐号機 雷が去ったので、順次PCを復帰させていく。順調に各機が復帰する中、弐号機より「ビビッ」という異音と同時に電子部品が焼ける異臭が漂う・・・・サージをくらったようだ。明日、電源を調達しなければ。電源だけで済んでいればよいが・・・幸い、データは先日のARRAY不調時にバックアップ済みなので、電源以外が逝っていてもデータ的被害は無いが、部品代の金銭的被害が甚大かも・・・・・
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一夜あけて、帰宅後にジャンクくさい電源を仮接続して、動作確認をとってみた。逝ったのは電源のみで、M/Bをはじめ、各パーツに異常は無い模様。金欠なので、暫くこのジャンクくさい電源で運用するか・・・
 
2002/08/14 弐号機 データのバックアップが終わる前に、ARRAYのRebuildが完了してしまった。日中の暑さにも、今日一日耐えた。数日様子を見て、異常がなかったら、このままにしよ。だって、面倒ですもん、ARRAYの再構築・・・  
2002/08/13 弐号機 夏の恒例?のSUPERTRAK100のARRAYが逝かれた。帰宅すると、またピッ・ピッ・・・・・・という警報音。自動的にRebuildが開始されているが、49%のところで固まってしまう・・・・。幸い、RAID5でARRAYを構築しているので、内容は読める。今、零号機に65GB分のデータをバックアップ中。またARRAYを一度解体して、再構築して復旧する予定。HDDに致命的なダメージが無ければだけど・・・。でも、Rebuildが止まるってことは、結構ヤバイかも。
このARRAY、我が家のメディアサーバーの全データが入っているので、無くなると非常に悲しい。我が家にPCが来てから作成したり集めたデータが全部詰まっている。たまりにたまって65GB。
 
2002/08/06 伍号機 Celeron 1.4GHz、なかなかやりますぜ。TMPGEncでのMPEG2データの作成に関していえば、Pentium 4 2.2GHzとほとんど遜色ない速度が出ている。2パスVBR処理の約25分のエンコードが、24時間以内に完了するのには、驚いた。コストパフォーマンス、やたら良い。SETI@homeの処理速度は、あまり揮わなく、Pen4 2.2Gの倍程度時間がかかる。
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日中閉めきったのエアコン無しの部屋で35度を超えても、問題なく動作していた。熱による暴走は問題なさそう。
 
四号機 約800MHz→920MHzに速度アップしたのだが、SETI@homeの処理速度がほとんど変化無し。温度モニタは、常に60度を超えているが、日中の西日があたる部屋でも根性でもちこたえているようだ。こちらは、伍号機のある部屋よりも明らかに数度室温が高い。常にPCが4台程度稼動してる部屋だし・・・  
2002/08/04 伍号機 CPUを交換した。TualatinコアのCeleron 1.4GHz。M/Bが正式にTualatinに対応していないので、PowerLeapのPL-370/Tを入れている。FSBが100MHzだが、Socket 370では最高クロックになるので、これにてアップグレードは打ち止めか・・・
マニュアルには、M/BののVcoreを1.5Vに設定せよとあったが、1.7Vが最低だったので、1.7Vに設定。無事起動に成功するが、BIOSでのCPUの認識は、Pentium 3 1200MHz。Windows が起動するのを確認して、WCPUIDでCPUのステータスを見ると、1400MHzで動作しているのを確認。ASUSのWEBサイトにてBIOSをチェックすると、「1008」がアップされていた(これまでのBIOSは1003)。早速DLしてBIOSを更新。無事Pentium 3 1400MHzで認識。Pentium 3という表示だが、実際はFSB100MHzのPentium 3と同等なので、まぁよしとする。
しかし、困った点が1つ。BIOSを1008に更新したら、VcoreをBIOSで設定する個所が無くなってしまった。BIOSのハードウェアモニタで確認すると、1.28Vになっている。定格では1.5Vのはずなのだが、電圧が不足気味。どっかのサイトで下駄を改造しないと電圧が足らないという記述を読んだことがあるので、こんなもんでしょうか?実際は1400MHzでCPUに100%の負荷をかけても問題なく動作している。定格VcoreでOCしたら、結構良いとこまで行くかも・・・
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やっぱりVcoreが低いのが気になるので、今度はベータ版のBIOSが多数アップされているASUSのドイツのFTPサーバを覗いて見ると、「1012Beta10」なるものがアップされていた。早速DLしてBIOSを更新。CPUは「Celeron 1400MHz」と正しく認識され、Vcoreの手動設定項目も復活した。Vcoreの値は1.55Vと、ちょっと高めに出ているが、まあ怪しい下駄経由なので、よしとしよう。
ここでOC特性を見てみた。限界までは突き詰めていないが、FSB112MHzでWindowsが一見正常に起動したように見えたが、USBマウスが認識されず、終了時に画面に派手な模様を残して異常終了。結局、FSB108MHzの1512MHzにて運用中。
 
四号機 伍号機のCPUを移植。FSB115MHz、920MHzにて運用中。Pentium 3 600EMHzが2個余剰になったので、セットアップ中のLinuxマシンに移植するか・・・LinuxマシンのP3-450MHz(KATMAIコア)2個はどうする?  

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