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PC日記(不定期更新)

更新:2003年11月15日

2001/10/29 零号機 DVDを焼くコツが大分判ってきた。
・2倍速書込みだと、エラーになることがある。
これは、DVD-RWで試し焼きして、いざ本番でDVD-Rに焼こうとした時、必ず同じ個所でエラーが発生するというもの。必ず同じ個所なので、いわゆるバッファーアンダーランではなさそう。で、RWとRの違いは、RWが等倍速書込み、Rが2倍速書込みという点。試しにRを等倍速で書込んだら、あら不思議、問題なく焼けたではないか。まだまだメディアは1000円程度なので、安全を見て暫くは等倍速で書込もう。
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考えてみれば、CD-Rを初めて買った時、書き込みは最高2倍速のSCSIドライブ。当時の我が家のCPUはMMX Pentium 166MHzで、安定して1枚CD-Rを焼くのが大変だったけ。常駐ソフトを外したり、NICを無効にしたり・・・メディアは300円程度で、相当数のコースターを作ったっけ。DVD-Rのコースターは、今のところ3枚になってしまった・・・・
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今といえば、我が家でCD-Rでバッファーアンダーランに遭遇することはまず無いですな。今更、Burn-Proof機能なんて必要ない時代といえるかも。零号機はP3 933MHzのDualなので、MPEGのエンコード中でもRが焼けるし。「ながら作業」をするには、Dual機って本当に便利ですな。
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今日まで、DVD Videoは3枚作成しているが、DVD Video作成で一番処理のネックになるのがMPEG2エンコード前のAVIファイルの下準備(ノイズ除去等)。AviUtlというソフトで行っているのだが、StormEncoderでMPEG2化するので、Canopus DV-Codecで処理する必要がある。このCodecは、DVStorm-RT搭載の零号機でのみ処理できる。次のネックは、StormEncoderはバッチ処理出来ないということ。いちいち側についていて、処理を指定する必要がある。次のネックは、REEL DVDで音声をDolby-Digital(AC3エンコード)する時間が長いということ。AC3エンコードは、CPUを速いヤツに替えればなんとかなりそうだが。
 
2001/10/20 零号機 DVD-Video ついに作成成功
DVD-R/Wドライブが戻ったこともあり、DVD-Videoの作成にリベンジ。いろいろ情報を集めた結果、今々DVD-Rにまともに書き込めるライティングソフトは、Primo DVDしかないとのこと。所有しているWin-CDR 6.5、B's 3.01でことごとく失敗しているので、当方もPrimo DVDをここでゲット。Rメディアに書き込む前にRWメディアにPrimo DVDで書き込んだところ、チャプター間移動が出来ない点と、通常再生中にチャプターをまたいだ再生が出来ない点が解消した。不具合は、全てライティングソフトが原因だったのね。それにしても、Primo DVDを標準バンドルしているエスティートレードは、良心的ですな。
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で、本チャンのRメディアに書き込んだものの互換性はというと・・・
Pioneer DVL-9 チャプター間で一瞬停止する。画質は良好。Rメディア、RWメディアとも再生可。
SAMSUMG DVD-618J × ところどころで停止、飛び、画質がVHS3倍速で数回ダビングしたような画像という散々な結果。
PS2

SCPH-10000+
DVD Player V1.00

× ディスク認識できず。シーク音が断続的に。

SCPH-10000+
DVD Player V2.10

再生できるが、たまに一瞬停止する。シーク音は断続的にする。通常のDVDだと、特にシーク音はしない。画質は良好。チャプター間は、一瞬停止する。マルチAVケーブルだと、緑がかった映像になる。システム設定で「RGB」と「Y Cb/Pb Cr/Pr」に変えても変化なし。DVD Player V2.10の取説によると、マルチAVケーブルだと「画像が乱れる」とある。

SCPH-18000+
DVD Player V2.00

知人が所有する、最初にDVDリモコン付属の機種。まったく問題ないとのこと。
WinDVD-DH ノイズが多少のるのと、画面が暗い感じ。チャプター間の停止は無い。
更新:2001/11/09
※DVD-Rメディア:長瀬産業 TRANS DISKを使用。
REEL DVDのサポートの話では、古いDVDプレーヤーの場合、チャプター間で一瞬停止するという話は聞いていたので、これはこれで仕方ないのかもしれない。
 
2001/10/17 零号機 留守の間に、ロジテックからDVD-Rが届いていたようだ。ペリカン便の不在連絡票がはいっていた。まだ、直ったかどうか分からないが、対応は早いですな。送ったのが先週の水曜日で、ちょうど一週間で対応してくれたことにある。  
2001/10/15 号機 弐号機が、突然起動しなくなった。電源を入れても、ビデオ出力がされない。先週末、金曜から日曜の夜までSETI@HOMEの連続運転をしていて、夜の零時過ぎに電源を落とした時は特に異常はなかったのに・・・次の週末に中を開けてみてみよう。  
2001/10/10 零号機 LDR-214Fは修理扱いに
Logitecのサポートに電話したら、不具合の原因は特定できず、動作確認を兼ねて、メーカー送りとなった。さっき、佐川急便にて発送した。2〜2週間かかるとか。
┐(´ー`)┌
 
2001/10/08 零号機 DVD-Rに焼けない
DVD-RWだと、互換性に問題がある可能性があるので、DVD-Rに焼くことを敢行。結果:見事玉砕

・ReelDVDでドライブを認識できない
・WinCDRでは、焼いたディスクがPC、DVDプレーヤーで認識できない。
・B'zでは、か焼こうとすると、ATAPI I/Fエラーで停止。

IEEE-1394 I/Fが怪しいので、外付けケースから取り出して、直接M/BのIDEに繋いでみる。
・ReelDVDで認識しない。(するハズなのだが・・・)
・WinCDR、B'zでも状況変わらず。

とりあえず、ReelDVDユーザーサポートになぜPioneer DVR-103を認識できないか問合せ中。このDVR-103、NERO 5.5でCD-Rに書き込みできない。なぜ?ひょっとして、ドライブ自体の不良?(;゜Д゜)
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自作DVDの道は遠そうである。( ̄д ̄)ノ
 
参号機 ReelDVDを買ったポイントでシルバー面のフロッピードライブをゲット。トランスルーセントなフロントパネルが自然になった。こうなってくると、シルバー面のDVD-ROMが欲しくなるというもの・・・  
七号機 旧参号機のケース、M/B(PDVIA)、余剰CPU(P3-450MHz)、ポイントでゲットしたNIC 2枚などなどで一台組みあがった。また増殖してしまった。
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UNIXベースのIDSを構築したいのだが、このあたりのノウハウがイマイチ。本を買って勉強中。
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本稼動すれば、連続運転となる七号機だが、12cmファンを2個、全面と電源に8cmファンを計2個搭載するので、我が家で一番うるさいPCなんだな、これが。ソフトの動作検証が終わったら、静かなケースに移行しないと・・・・
 
2001/10/07 零号機 REEL DVD V2.5その後
まず、素材を用意。百合ドンからの用命で、DVに撮りためているBS11で毎週水曜日に放送中の「キャプテン・フューチャー」をHDDに取り込み、StormEncoderでMPEG2とWAVEのストリームを作成した。2つのストリームに分けたのは、REEL DVDで、音声はDolby-Digital AC3にエンコードするので、WAVEの方が音声の劣化が少ないということもある。ちなみに、「キャプテン・フューチャー」は、DVDで市販されていません。予告編が放送されないのが、残念。

で、さすがに業務用ソフト。使い勝手が違います。チャプター間の「次へ」、「戻る」などが、ファイル間をマウスで連結するだけで設定できる。DVDit!、SpruceUpでは考えられない操作感だ。メニューは作成しないので、あっというまに目的完遂。次は音声ファイルをAC3にエンコードする。

が、ここで問題発生。AC3のエンコード中にREEL DVDが落ちてしまう。いろいろ調べた結果、ウィルスソフトの「AVG 6.0 Anti-Virus System Free Edition」をアンインストールすることで解決。ウィルスソフトって、結構問題多いっスね。AC3の効果はテキメンで、例えば元のWAVEファイルが279MBが、23MB(128bit)程度まで圧縮出来る。これで1枚のDVD-Rに4話収録できる目途がついた。

やはり、このAC3エンコーダが個人用と業務用の境目だと思う。AC3のライセンス料は、結構高いらしいので、REEL DVDの価格も納得できる。業務用といえば、このREEL DVD、要求するリソースも相当なもので、テンポラリディスク量18GBを要求します。また、AC3エンコード時のメモリ要求量は半端でなく、全体の占有量は500MBを超えてしまった。きっと、あればあるだけ使うのでは・・・

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ここから、実況報告
とりあえず、DVD-RWに試し書きするために、今メディアをフォーマット中・・・・約2時間経過・・・フォーマット完了。メディアが吐き出されてきたので、ドライブに再投入。おっ、いきなりブルーバックに落ちて、メモリをダンプしてやんの。リセット、リセット・・・・再起動後、DVD-RWに書き込み開始。残り時間「1664707分」なんて、訳分からんメッセージ出してるし・・・・・焼けた。PCのWinDVDで再生してみる。起動OK。画質:VCD、規格外VCDとは次元の異なるキレイさ。チャプター:決められたところに飛ばない。LD/DVDコンパチプレーヤーのPioneer DVL-9で再生してみる。起動:ディスクの認識に時間がかかるも、OK。画質:これなら、問題なし。ファイルの繋ぎ目のところで再生停止。チャプターもWinDVDと同様。もうちょっと試行錯誤しないとダメそう
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DVD-R作成方法は、もう少しノウハウを蓄積したら「我が家の流行モノ」で紹介しようかな。
 
2001/10/06 零号機 REEL DVD V2.5が入荷したということで、秋葉原の九十九5号店に取りにいった。残念ながら、ポイント10%還元は終了していて、通常のポイントだった。それでも価格が価格なだけに、結構なポイントがついた。このポイントで、12cmファン、銀色ベゼルのフロッピードライブ(参号機用)、LANカード2枚をゲット。
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このREEL DVD、さすがに業務用というだけあって、パラレルポートに取付けるドングルが付属している。以前、業務用データロガーに付いていたのを見たことあるが、まさか自分使うソフトに付いてくるなんて・・・このドングルが付いていないと、ソフト自体が起動しないようになっている。プリンタには、そのまま信号をスルーするようになっている。
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不覚にも、素材を用意していなかったので、まだDVDの作成に至っていない。この連休中に出来るか・・・・
 
2001/10/05 零号機 またまたリコール (;゜Д゜)
以前、所有していたASUS P3C-2000がリコールになったが。今度はEscalade 7000シリーズEscalade 7000シリーズに不具合があり、リコールになり、製造も中止になった。幸い、我が家の7410は、Firmwareのアップデートで解決するらしいが、7450/7810/7850はコンデンサや整流器の交換が必要らしく、メーカーに送付して修理となるらしい。送り返している間、いったいどうしろと言うのでしょう?今日現在、まだ新しいFirmwareは掲載されていない。
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REEL DVD V2.5が入荷したそうだ。明日、買いにいくことにする。
 
 

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