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更新: 2000/12/14
新規: 2000/05/03
 
ひらりん通信

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ひらりん通信 Vol:02

NY


予想通り、ご無沙汰せずにVol.2を発行することができました。うれしいやら、悲しいやら…  

ある日のランチで、デザートのキャラメル・デコレーションを見て…
麻矢ちゃん: 「そう言えば昔、祭りの屋台でべっ甲飴を好きな形にしてくれるところがあって、友達は動物とかを作ってもらったんですけど、私はそのころマッチのファンだったから、おこずかい叩いて「マッチ命」って作ってもらったんですよ。みんなにうらやましがられたんですー」
ひらりん: 「えっ?マッチのち?」
典子さん: 「ええっ、お祭りには売ってないでしょうー」
私: 「怖すぎるー」
麻矢ちゃん 「マッチいのちですよ、いのち!」
後でわかったことですが、ひらりんは「」ではなく、マッチのの字だけを作ってもらったんだと思ったそうです。誰が喜ぶんだっつーの!

匿名希望 Uさんからのたれ込み情報です。
展示会担当のUさんはお掃除用具を準備していて、クイックルワイパーの三角の使い捨て部分を自らの手にはめ、「これは、便利。家でもやろうかな」と言ったところ、ひらりんは「お客さんのスリッパにもいいかも…家に誰か来たら履いてもらう。」と言ったそうです。
Uさんは動揺し、「ええっ、隅々まで歩いて下さいって?すいません。それは、お客さんじゃなくちゃいけないんですか?お客さんが来る前に自分でやるんじゃだめなんですか?」と問い掛けましたが、人の話を聞いてないひらりんは、「それで汚れたら、くるっとひっくり返してもらう。」と答えました。恐ろしい…
ひらりんちに招かれた方はご注意下さい。マイスリッパを持参されることをお薦めします。

ちなみに、このひらりんのアイデアに賛同していたのは、言わずと知れた麻矢ちゃんだけでした。ちゃんちゃん
 

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