red sapphireさんの

大原レポート

ここでは、大原在住でいつも練習の様子を報告してくださる、red sapphireさんのメールを、 ご本人の了解をいただいて、 「red sapphireさんの大原レポート」として公開させていただいています。
(ところどころに入っているグレーのコメントは管理人@Kです)

4月分  3月分  2月分  1月分 
12月分  11月分  10月分  9月分 8月分 7月分

2001.5.14の練習

天候:晴れ/気温:26度/風:並
W杯まであと382日

週のはじめなのでフィジカル中心のメニュー。
みんな朝9時30分からの練習だと何時に出てくるのだろう。 えらいなあ、私は例の如く後半(というか最後のほう)だけ見る。(ほんと、いつも中途半端ですみません)

西部、安藤、山岸はアカシオとツッチーと一緒に群れとは離れて別メニュー。

福永、阿部も別だったが、最後の二人一組のダッシュで合流。ダッシュを何本か繰り返したあとはペアになって柔軟。

井原-小野/岡野-西野/阿部-福永/アド-永井
田中-早川/室井-池田/福田-土橋/ドニ-石井
内舘-山田/路木-フラビオ
(およ?市衛が入ってるじゃありませんか)

俊也はめちゃめちゃ体かたそう。前屈でも全然かがめない。
意外に柔かかったのがヤス。みっちーもフラビオに押されてかなりがんばっていた。
でもおしなべて結構かたそうな人たち。柔かい方が怪我しにくいような気がするけど、 とにかく怪我は勘弁してほしい。誰もしたくて怪我してるわけじゃないと思うけど、 岡野は蝶野とかに受け身の特訓してもらったりするとよさそうな・・。

柔軟のあとGK3人衆はアカシオ、ツッチーとともにランニング。
岡野はチッタの指示でパイロンを使ったドリブル練習。
永井は田中とボールを蹴りあったりしている。
イチとロボはふたりでヘディング練習。
井原、西野、早川が3人揃ってランニング。

路木、阿部、ヤスはフラビオの指示でボールを使ってトレーニング。
外側のふたりが交互に出すボールを真ん中の選手がキックで返す。
次は胸でトラップしてから返す。最後は地面を転がすように出されたボールを転がして返す。

永井と田中のところに伸二がはいってきて3人でパス練習のようなことをしていたが、 田中がフラビオに呼ばれる。
みっちー、阿部ちゃん、ヤス、タッちゃんとフラビオの5人で円陣パス。
ひとしきり終わるとヤスはGKのランニングに合流して、洋平と並んで走っていた。
阿部ちゃんは伸二とロングパスの練習。

 岡野はチッタの蹴ったボールをダッシュで追いかけてドリブルで戻ってくる。 ダッシュのスピードはそれほど速くない。練習だから押さえ気味にしているのか、あれでは本調子とはほど遠い。 左腕に何か巻いているようには見えなかったけれど、ドリブルする時に右手は握っていて力がはいっている感じがしたけれど、 左手は開いていて、やはりまだ無意識に肘をかばっている感じ。
岡野は回復力が早いとか、現代医学では説明できないとか言われていたり、次節のあとしばらくあくし、 伸二、阿部、もしかしたらトゥットがいないことを考えると早く戻ってほしいというチーム状況ではあるが、 無理はさせたくない。チッタも今日の状態なら、ガンバには無理してまで使わないような気がする。

 これだけのけが人(結局トゥットの姿は見えなかった)がいる中、伸二がいないのはかなり痛い。 いっそのこと1試合だけ無茶苦茶な布陣で(って捨てる気?できるか、そんなこと)臨んでみるのはどうだろう。 絶対採用されないプランとして、私は暢久を伸二の位置に持ってくることを提案したい。 それで逆転の発想というか12を21にしてみたり、イ○○を○○イにしてみたり、 まあ暢久の位置でもいいんだけど・・・やっぱりそんなことするわけないよなあ、リーグ中に。

 岡野の最後のトラップはなかなかうまかったし(チッタもbemなどと言っていた)一生懸命こなしていたと思う。 かなりハードらしい。メニューごとにひと休みするのだが、肩で息をしているというか (気温のせいもあると思うけど)けっこう大変そうだった。 ランニングで回ってくるたびにツッチーは「岡野、がんばれ!」と声をかけていたし。
 岡野の練習が終わったあと、チッタがその場で立ったまましばらくじーっとみつめていたのはロボとイチだった。 監督の目にはどう映ったのか?

おまけ:練習は午前だけのはずでしたが、夕方通りすがった時に何故か伸二が帰るところでした。 グランドを見たらみっちーがひとりでランニングしていました。あまり無理してがんばりすぎないでね。

2001.5.12の練習

天候:晴れ/気温:24度くらい?/風:微
W杯まであと384日

練習試合 vs浦和南高(上-黄/下-青のユニ)

背番号1 加藤(ユース:後半終盤→背番号16熊谷)
背番号2  西村(後半→背番号12 秋葉)
背番号3 岩本
背番号4 城定
背番号5 鈴木
背番号6 旗手(ユース:→背番号13 中川)
背番号7 小林(ユース:→背番号14 角野)
背番号8 渡辺
背番号9 千島
背番号10 宮沢(後半終盤→旗手)
背番号11 吉野(負傷後→小林)

見に行ってしばらくしたらトールのゴールが決まり、それと同時に前半終了だったようです。

後半10分ゴール前のごちゃごちゃにトールのループシュートが決まる。
 先日もお伝えしましたが、トールの弾道はメンバーの中でもかなり鋭いほうだと思うし、 若者らしいイキの良さというか、はずれて元々(それじゃ困るが)という思い切りの良さがあって、 見ていて気持ちがいい。けれど今日のような小生意気なシュートもするんだ・・・やるじゃない。
 後半途中相手選手と接触して倒れた吉野が激しく痛がっていた。一度ラインの外に出て、ちょっと治療して、 いったん戻ったものの足を引きずっていて、結局交替。 その後左ひざをアイシングしてゴール裏にぽつんと座っていました。
 その後特に負傷したわけではないと思いますが、宮沢もOUT。交替したあとはライン際を ゆっくりランニングしていましたが、目はボールを追っていて、ここぞという場面では足が止まって 試合に見入っていた。

 相手は高校生だし、本気でサテのメンバーを組むのは大人げないということなのか、河合、早川、 田畑はベンチで見学。時々ボールボーイと化していた。

 しかし高校生相手なのにフル出場していた城定があまり目立たなかったような気がするのが、ちと気がかり。 小野が来るまでは「シンジ」と言えばこの人だったし、元々うまいプレーヤーだと思うけれど、 去年の怪我からきちんと回復しきれていないような・・・。右のCKもこの人ではなくミヤが蹴っていた。 もちろんミヤもいい選手だし、うまいと思うけれど。終盤蹴る人がいなくなって左のCKを蹴っていたけど・・・。 結構下がり目のポジションだから目立たなかったのかもしれない。ボールにさわる回数は少なくなかったと思う。
(城定〜、早くトップに戻ってきて〜(T_T))

 後半35分またトールがゴール。トールちゃん、いつまでもチビっこのような気がしていたけど、 よく考えたらタッちゃんのほうが弟なんだよね。

 終了間際、角野がゴール。
 オフィシャルを見ると6-0となっていたので、たちあがりナベが2ゴール決めたらしい。 高校生相手なので、特にコメントはありませんが。

 しかし気持ちよく晴れて、ベンチでひなたぼっこかたがた見学していた3人ですが、 早川はアンダーシャツでサンダルだったし、タバはシューズもソックスも脱いで裸足。 しかし右足にはテーピングしてあったので、もしかしてちょっと調子悪いのかも。

 今日試合に出ていた8人と見学者3人、トップの試合で遠征する16人、リハビリ中の4人を抜かすと残りは2名に なりますよね。そのうち一人はGKで今回は帯同していると思われるけれど、残る一人は・・・。

2001.5.10の練習

天候:曇り/気温:20度/風:微
W杯まであと386日

オフィシャルに練習場が未定となっている場合、過去の実績では99.9%駒場だったので今日もそのはず。
大原ではどっぷりとサテおよびリハビリメンバーが練習。 「どっぷり」じゃないサテのメンバーはたぶん駒場の紅白戦に借り出されているのだろう(まるっきりの推測)

みっちーはひとりでランニング。
阿部と福永は歩調をあわせてランニング。
3人とも11時前にはランニングも終了していた。

次の順番の選手がパス出しをしてシュート練習

河合、鈴木、宮沢、千島、岩本

枠にいくか、いかないか、だけでもメモしようかと思ったのですが、DFもいない無人のゴールに決められない ほど情けないことはないので、やめてしまいました。
徹のシュートには若者らしい勢いがあってよろしい、とだけ言っておきましょうか、あとは枠に飛ばせること (ってそれが一番大事だってば)

その後順番でひとりがDFになり二人一組の攻撃組がパスしながらシュートの練習。
まず岩本がDF。
ミヤが啓太にパスして「まわるぞっ」と声をかけ、大きくまわりこんでDFをかわしていた。 結局シュートは決まらなかったけれど、発想は評価できると思う。漫然とシュート練習するのではなく、 相手DFとのかけひきを頭のなかで考えているのだが、どうしてこういう選手がサテなのだろう?
啓太はDFとしてしつこく相手にくいさがり、スライディングでみごとにパスカットしたりしていた。 シーズン当初ちょっと騒がれていたのに、結局「どっぷり」組になってしまいクサッてはいないかとお母さん (誰だよ?)心配したんだけど屈託のない愛くるしい笑顔(もしもし?)で走り回っていた。

 5人ぽっちであまり実があるとも思えない練習をさせるくらいなら、全員駒場で紅白戦をさせればいいのに。 トップ対サテなら、話にならないくらいの実力差があってしかるべきだから11人対12人あるいは 13人くらいでやってみたって面白いのでは、などと勝手なことを思う。 まあ、人数が多ければ強いというわけではないので、それは無茶な素人考えにしても、 戦術理解の点からいっても一緒に練習させて、上から下まで戦術を浸透させるのは悪いことではないと思う。
 去年、トップどころか紅白戦からもはずれた某和製大型FWにツッチーが「練習を見るのも勉強だぞ」 と声をかけたのに、自分のトレーニングが終わったらさっさとあがってしまった時、 「この選手、望みない」と思いましたけどね。悔しいとか悲しいとかいう気持ちはわからないでもないけど、 それとは別に忠告を謙虚に受け止める姿勢というのが向上につながるはずだとお母さん(だから誰だよ?) は思いますよ。ま、去年は見るほどの戦術があったとは思えなかったけど(ってぶち壊してどうする)

 しかしなんだね、トゥットも岡野もこっちにいないということは・・・
 阿部、ヤス、みっちーがいなくて、見てられないのはわかるけど、ちゃんと治してから出てね。 またすぐ怪我されても困るんで。
(岡野・・・まさかね・・・(汗))

ところでバスの側面というのはボディのことです。国立行った人、気がつきましたよね? ジュビロバスのボディには選手の大きな写真がペイントされていて、ゴン、名波と並んで背番号4の井原が ドデカく描かれていたのです。横を通りかかったREDSサポは柵越しにブーイングしていたのでした。 いつまで描いとく気だ?まさか裏側にスキラッチがいたりして?
(なるほど、そういう事でしたか>側面 ところでバスってどこに…(汗))

2001.5.6の練習

天候:晴れ/気温:22度/風:やや強
W杯まであと390日

練習は10時からと知っていたのに、起きたら10時過だった。
以下のほほんとしたなんの足しにもならないレポ。

ミニゲームが終わったらしく、なんとなくみんなパス練習などしている。

黒ビブス:河合、吉野、渡辺
ビブスなし:室井、鈴木、西村、千島、城定
白ビブス:宮沢

一体どういう組分けだったのだろう・・・
イチがここにいるってことは今日のサブには入ってないってことだよね。

なんとなくペアになっていたのは
啓太-卓朗/城定-ナベ/ミヤ-トール

トモはひとりでFKの練習なのかゴール前にボールを並べて片っ端から蹴っていた。
その後城定と竜二はバーあて競走などしている。城定は一発目をきれいにバーに当てていたが、 だからさー、そればっかやってると本番でゴール入らなくなるからやめてくれないかなあ。 結局城定が勝ったらしいが、今日はジュースを賭けていたのではなく、なんだか罰ゲームらしきことをしていた。 腹筋の体勢で芝に仰向けになる竜二。そこへ城定が両腕を頭のうえまで伸ばして、 そこからボールを竜二のお腹めがけて落としていた。ボールが落ちてきた後、まるまって痛がる竜二。 君たち・・・やめなさい。
このサテの人たちは、自分たちはどんなにがんばっても今シーズンは絶対トップに上がれないとすでに 諦めている感じ。さわやかな風が吹いて、日の光も暖かくて、のんびりできるいい季節だけど、 でも本当にこれでいいの?

2001.5.5の練習

天候:曇り/気温:21度/風:並
W杯まであと391日

ピッチの半面を使ってコンパクトな紅白戦

黄組:福田、小野、石井、ドニゼッチ、土橋、路木、西野、井原、内舘、チッタ、西部
赤組:トゥット、永井、早川、アドリアーノ、岡野、田中、室井、山田、池田、フラビオ、山岸

一体この組分けは・・・フラビオは続けざまに3回くらいシュートを「放って」ました。 (ことごとくクリアされていたけど)
人数足りないのならミヤとかトモとか使ってくれませんかねえ。
アド-トゥットがゴールを決めたときの喜びようは、いかにもサンバの国の人っぽい。 トゥットはゴールネットをわしづかみにして、がしがし揺らしていた。
昨日練習後に門のところで写真撮影に応じていたときも、ミョーなポーズとったりしてやたら明るかったけど。 日没後だんだん冷えてきたのに、すごい人数が待っていてサインの列が長かったので、 途中中村修造氏がグランドコートかけに来たんだけど、青と赤のそれはどう見てもFC東京のものだったのが いただけなかった。なんで黒のPUMAじゃないのさ。
そもそもおととい国立に止まってたジュビロバスの側面になんで井原がいるのかもよくわからなかったが。
(側面?)

4時20分頃阿部登場。だいたい昨日と同じメニューだったが、ウォーキングとランニングを一周おきにしていた。 ランニングといってもものすごく軽め。見るからに痛々しい。

紅白戦後はFKやPKの練習。
伸二のFKが壁を越えてきれいに決まった時は低い声で「おーっ」というざわめきが起きていた。 若い女の子がいないわけではないのだが、なんかあまり黄色い歓声って聞こえない。
(ちなみにワタクシ、年々声が低くなってるような気がします(笑))
国立の帰りの埼京線とか京浜東北とかでいかにも観戦帰りという老夫婦をお見かけしたりしたが、 ああいう人たちのためにも勝ってほしかった。平日には定年後といった男性の姿もよくお見受けします。 休日は家族連れが多いし。しかし練習見に来るのにレプリカ着てたりするところがなんとも・・・。
以前年間SBで観戦しているというsapphire2号の知人が、近所の席(当然年間シート)の小学生の女の子が試合中 「左、ライン押し上げて!!」と叫んでいたりする、という話を聞いてひょえーーーっといたく感心して しまったのですが。
昨日も老若男女300人以上は来ていたと思うけど、今日はもっと多かった。 といっても千人まではいなかったと思いますが。つくづくREDSサポってスゴイ。

2001.5.4の練習

天候:晴れ/気温:?/風:並
W杯まであと392日

昨日はサテが筑波大と練習試合と思って雨のなか見に行ったのですが中止だったらしい・・・。 国立はけっこう寒かったけれど雨がやんでくれてよかった。しかし・・

昨日フル出場しなかった人たちが二人一組でパス練習。

福田-田中/室井-池田/岡野-早川

小野と井原はなんとなくグランドにいる。
路木はひとりでランニング。

フラビオの出すボールでシュート練習(GK:安藤、山岸)
○-成功/●-GK阻止/▲-ポスト/▼-バー/×-枠外

早川 ●×●●×●×●××●●××●●×▼×
福田 ×●●●○×●×○●●×××●×××●
田中 ○●○○●○○●○▲×●×××××××
室井 ○●○×××●×●●●●×○●×○××
池田 ×●×○▲○●●×●×●○×●××●
岡野 ▲×●○○○●●××○●×▲××▲×

一本も決められないFWが昨日のサブだったなんて信じられない。

4時20分頃クラブハウスから出て来た選手が右ひざに白いものを巻いているのが遠くからみていても はっきりわかった。大したことないと信じたかったが、あれではしばらく無理。一体何週間かかるのだろうか? 阿部ちゃーーん、早く治ってよーー。フィジカルコーチといっしょにてくてくウォーキング。
その半周ほどうしろを福永がトレーナーとウォーキング。
トゥットはひとりでリフティングしていたが、あんまり続かない・・・。 いや別にリフティングなんてうまくなくてもいいんだけど・・。 その後ランニングしたりしてから路木とパス練習していた。

早川 ●●●●●××●×▲×●○××●
岡野 ○●●▲●○×●×○●●×○○○
福田 ○×●×●▼××●●×○●×●●
田中 ●×●●○●●×●○○○▲×○●

左右から上がるクロスをヘディングかトラップしてシュート
右-チッタ/左-アカシオ 一人2本続けてシュート(パス悪--)

福田 ×● ▼○ ●○ ×▲ ○× ●× ●○ ○● ×○
田中 ●○ ●-- ●× ●○ ×-- ○○ ○○ ○● ▼○ ●--
岡野 ●× × ● ○● ○○ ×○ ×● ▼● ○× ○○
早川 ×● ●× ○● --× ●○ ●× ○× ×○ ○× --×

福田 ○× ×● ●× ×● ×○ ×× ○× ×H ▲×(Hハンド)
田中 ●○ ×● ×× ×○ ●× ○● ×○ ○× ○●
岡野 ×-- ×× ×× ×● ×● ●○ ×× ○○ ○●
早川 ●× ○× ×○ ×▲ ●× ●● ●● ○●

トゥットはベゼーハとパスしながらランニング。

阿部はゆっくりひざを腰の高さまであげて一歩ずつ前に進む練習。
今度はそのままゆっくりうしろ向きに戻ってくる。
次はサイドステップのように進行方向に垂直に立って進む方向にゆっくり一歩足を出し、 もう一方をそろえるというので往復。
両手を水平にあげて、ひざを腰の高さまで上げたまま3つ数えてゆっくりおろす。途中なんだかヨロヨロしていた。
最後はつま先だけでゆっくり歩いて、端まで行ったら今度はつま先をあげてかかとでゆっくり歩く。
これはかなりショッキングだった。こんな状態の人が試合に出られる気がしますか?
サッカーどころか走れないのだから。歩くのだってやっとという感じ。岡野やトゥットのほうが早く 出られそうです。しかしそのトゥットだってシュート練習せずに別メニューだったし。 たらればだけど、けが人がいなければジュビロには勝てたと今でも思っている。
怪我をしている人はとにかくきちんと治すことだけを考えてもらって、とにかく出られる人だけで どうにかがんばってほしい。とはいえ、かなりブルーになってしまった仕事が終わらないってのもあるけど(違)