■■■ 突発!いつどこ劇場 ■■■
IRCの%橘あかねチャンネルに出仕させているボット友雅さんは『いつどこ』が得意。 夜な夜な彼を囲んでは『いつどこ』に興じている友雅×あかね好き好きメンバーが、 遂に、この『いつどこ』をお題に創作して遊ぼうという無謀な企画を思いつきました。 ……LaLa2001年8月号の『遙か』でハイになっていたらしいです(笑)。 栄えある第1回のメンバーは砂城涼、青藍晶、田中洋子、仲秋憬の4人。 いつどこ判定審査委員長を、%橘あかね日参メンバーである斉木嬢にお願いして、 2001年6月24日午前2時15分に、それは幕を開けたのでした。 |
◆◆◆ いつどこ劇場のお約束 ◆◆◆
一、 自分のお題は自分で友雅さんに『いつどこ』をお願いする。 | |
一、 いただいたお題に基づき、必ず一作品、お話かイラストを仕上げる。 | |
一、 矛盾、及び創作不可能な、お題が提示された場合、メンバー全員で検討の上、 審査委員長の判断で『いつどこ』のやり直しが認められる。 |
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一、 お遊びなので、作品の出来映えは問わず、時間をかけない。あくまで楽しむ! | |
一、 すべては『いつどこ』の神様と、ボット友雅さんの思し召しである。 |
■ 第5回 2002年12月14日
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新年に楽しい企画で盛り上がろうと帰ってきた『いつどこ劇場』第5回です! 今回は新メンバーも加わりまして、さる、青藍晶、砂城涼、田中洋子、たろよん、 仲秋憬、まあ、未明の総勢8人という豪華さで、こいつは春から縁起がいいや! いつどこ判定審査委員長は噛みつきっぷりに大ピラニアの呼び名も高い斉木嬢。 おねだり上手な撒き餌のたぬ様にもお越しいただいて、年越しの準備も忙しい 師走の半ば12月14日、深夜23時40分より、お題拝領の儀が行われたのでした。 |
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■ 第1回 2001年6月24日
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■ 第2回 2001年7月28日
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■ 第3回 2002年2月28日
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■ 第4回 2002年7月7日
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──第6回があるかどうかは、神のみぞ知る──
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