突発!いつどこ劇場


 

第4回 2002年7月7日

 

友雅さんのお誕生日(旧暦)祝いに、ほぼ半年ぶりの『いつどこ劇場』の第4回!
今回の参加者は、砂城涼、田中洋子、たろよん、仲秋憬、まあ、未明の6人です。
いつどこ判定審査委員長は友あか作品への飽くなき食欲を誇るおなじみ斉木嬢。
オブザーバーに、たぬ様もお越しいただき、準備万端整いまして、期待の高まる
7月7日七夕、午前0時9分から、お題拝領の儀がにぎやかに行われたのでした。

 

 『いつどこ』お題拝領ライブ 

 

 
   
大雪で外出できそうもない日のこと、美しい庭の釣殿で、もう我慢ができなくなった
  少将が復讐を誓ったようだね……
 
 ◆作……砂城 涼 
   
南の方忌みの朝、葵祭の見物席で、うまく隠してはいるが実は欲求不満の橘少将が
  いちゃいちゃしているようだね……
 
 ◆作……田中洋子
   
‥‥(じゅるじゅる)のとき、帝都で、大人の余裕を見せる橘少将が乱れまくった
  ようだね…… 
 作画…たろよん
   
おやつの時間に、大きなベッドの中央で友雅が作るようだね……    ◆作……仲秋 憬
   
神子殿が笑っている夢を見た朝、蚕の社で、友雅とあかねがやっちゃったようだね
  …… 
 作……ま あ
   
衣替えの日、大観覧車の中で、友雅がやばいことをしようとしたようだね……   作……未明
   
 

*掲載順序は作者名あいうえお順です。

 

 

▼ いつどこ劇場の目次へ