突発！いつどこ劇場　第３回

ご好評をいただいている迷(？)企画、お久しぶりの『いつどこ劇場』第３回です！
今回の参加者は、砂城涼、青藍晶、田中洋子、たろよん、仲秋憬、まあの６人。
いつどこ判定審査委員長は鋭い判定に磨きをかけた斉木嬢に続投をお願いし、
日頃いつどこ登録に大きく貢献して下さっている、たぬ様にも審査に立ち会って
いただいて、２月２８日午後２３時３０分に、お題拝領の儀が行われたのでした。



●この前、帳台の中で、神子殿が何やら大変なことになっているようだね……　▼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊注！成人向表現有	◆作……砂城　涼

●この嵐の前の静けさを感じる午後、ベンツの後部座席で、左近衛府少将がイケナイ妄想に　とりつかれたようだね……　▼	◆作画…青藍　晶

●友雅さんとあかねちゃんの後朝の朝、左近の桜の横で、泰明が我慢の限界をこえて　　しまったようだね……　▼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＊注！成人向表現有	◆作……田中洋子

●風が御簾を揺らした時、放課後の教室で、髪をゆるく結わえた友雅が眠らせて　もらえなかったようだね……　 ▼	◆作画…たろよん

●いつの日にか、左近の桜の横で、月の姫とやすらいだようだね……　▼	◆作……仲秋　憬

●あかねが、女房達のうわさ話を耳に挟んだ、その晩、剣神社で、私の白雪が強引に　　西国まで拐かされてしまったようだね……　▼	◆作……まあ