突発！いつどこ劇場　第２回

楽しさにすっかり味をしめ、盛り上がって帰ってきました『いつどこ劇場』第２回です！
今回は参加者が増えて、彩本真帆、砂城涼、青藍晶、田中洋子、仲秋憬、まあの６人。
いつどこ判定審査委員長を、前回に引き続き斉木嬢にお願いし、お題拝領ライブの時
いらしてくださったお客様、かおかお様、一乃様、たぬ様、トモコ様、桃香様、梨瑠様に
も、審査の立ち会いをお願いして、７月28日午前０時１７分に、開催されたのでした。



●内裏で観月の宴があった晩、桂の荘園で、友雅とあかねが石けりを楽しんだようだね… 　　…… ▼	◆作画…彩本真帆

●この前あかねが風邪をひいた時、ひ・み・つ・の・ば・しょ（はぁと）で、元宮あかねが　　縛られちゃったようだね…… ▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊注！成人向表現有	◆作……砂城　涼

●侍従の香をたいた夜、京都南座の桟敷で、地の白虎が爪を切ってもらったようだね… 　　…… ▼	◆作画…青藍　晶

●太陽系の惑星が一列に並ぶとき、山奥の庵で、少将と神子がなぐさめたようだね… 　　…… ▼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＊注！成人向表現有	◆作……田中洋子

●１０００年後に、檜風呂で、みんなとじっと見つめ合ったようだね…… ▼	◆作……仲秋　憬

●北の方忌みの日、あ…そ、そこは……だめです………と言わせたくて、橘少将で　　ねらっているようだね…… ▼	◆作……まあ