専修大学編

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オマケ欠席届

4年で、NO!

最終更新 14年8月20日

学生の敵、留年

留年は、他人事ではありません。「ひょっとして、今年やばくない?」と、思い始めてからは、驚くべき勢いで留年が決まります。何か特別な理由もなく、ただ漫然と学業が不振に陥って発生した留年には、百害はあっても一の利もありません。

ここでは、留年者である管理者の経験を踏まえ、留年の実態を明らかにし、傾向を分析して対策を講じてゆきたいと思います。

かなり、ダメなページです。

このページについて

もともとは、「4年で、GO!」という名の、使用済み教科書トレードサイトの読み物として、平成13年に製作したページです。本家のほうは頓挫してしまいました。制度や数値など、一部に古いデータが使われている可能性がありますので、ご了承ください。このページへのリンクはフリーです。ご自由にリンクしてください。

このページで扱う留年

・大学生の留年
・精神医学的にそれほど参っているわけではない留年
 (こういう留年が、もっとも危険であると私は感じています)
・委細については専修大学の学部生を想定

以上を基盤に記しています。ただ、私としてはどんな境遇の人にも読んで欲しいと思いますし、今後の展開としては、幅広く大学生の不登校問題を取り扱ってゆくサイトにしてゆきたいと考えています。(平成12年度をもって、当の本人が退学したため、その気はなくなってしまいました。)