インドの完熟マンゴーと日本の天然水の出会い

インド・ラトナギリ地方のアルフォンソ種のマンゴーはヨーロッパでも人気の高い最高級品種です。
信州伊那の工場で天然水とブレンドしました。添加物や着色料は使用しておりません。

クセのない味と香りで飲み心地さわやか

果汁100％のマンゴージュースは濃厚なピューレのような状態ですが、アルフォンソ・マンゴードリンクは天然水を使用していますのでさわやかな飲み心地です。

成分表（100g中）
ビタミンＡ	1520IU
カロチン	2740μg
ビタミンＣ	6mg
エネルギー	54Kcal
カルシウム	4mg
食物繊維	0.5g
鉄	0.4mg
コレステロール	0mg
タンパク質	0.3g
脂質	0.2g
糖質	13.6g

「おはよう」は一杯のマンゴーから

忙しいあなたのクイックブレックファーストに・・・。お召し上がり方は下のレシピをご覧下さい。また、アイディア次第で、オリジナルのメニューなどもお楽しみいただけます。

太陽の光と潮風に包まれて育ちました。

アラビア海沿いの果樹園で、人工堆肥や農薬を使わずに丁寧に栽培されたアルフォンソ種のマンゴーだけを使用しています。

天然ベータカロチンとビタミンＡがたっぷり

緑黄色野菜や果物に含まれる自然のベータカロチンは体内で2倍のビタミンＡに変わり、ストレスや紫外線、有害物質から細胞を守ると言われています。
※一日のビタミンＡの必要摂取量は、成人男子が2000IU、成人女子が1800IUです。（IUは国際単位：International Unit）

インドの現在のゴア州が、かつてポルトガルの統治下にあったころ、当時の提督がマンゴーが大好きで、アフリカから持ってきたマンゴーと、当地のマンゴーを接ぎ木して出来た品種が、その提督の名前にちなんでアルフォンソマンゴーと呼ばれるようになったという事です。世界のマンゴーの生産の60％以上をインドが占めるといわれていますが、この品種はその中でも味も香りも最高で、キングオブマンゴーと呼ばれています。価格も他種の４〜５倍ぐらいします。また現在は、色々な所でこのアルフォンソマンゴーが栽培されていますが、中でもゴア州の隣のラトナギリ地方の、特に海沿いの丘陵地帯で、たっぷりの潮風と太陽を浴びて育った物が最高といわれています。ヴィジャイのアルフォンソマンゴーはその地域でしかもひとつの果樹園で収穫された物だけを使用した、まさしく逸品です。日本では、私どもシタァールだけがこのVijayのアルフォンソマンゴーを輸入販売しています。

1. 当社で輸入しております品物は、インドきってのマンゴーの産地ラトナギリの、しかもひとつの農園だけで収穫されたものです。
2. 表示の通り、ビタミンＡ・Ｃ・鉄・繊維質を非常に多く含む栄養学的にも良質の食べ物で、その美しい色は天然のベータカロチンによるものです。
3. 当社ではこのマンゴージュースの他にもマンゴーパルプ（ピューレ）缶、スライス缶等も製菓材料として、またジュースやアイスクリーム・ジェラートの材料として有名菓子店、ホテル、レストランに納めております。
4. アルフォンソ・マンゴードリンクは、信州アルプスの天然水を用いて飲みやすい50％にしてあります。
5. マンゴーパルプ（ピューレ）缶、マンゴージュースを業務用としてご購入なさりたい方は印度料理シタールへお電話下さい。
   043-271-0581

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