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更新: 2000/11/19
新規: 2000/07/08
 
ひらりん通信

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ひらりん通信 Vol.01-通巻12号

R

ひらりん通信の原作者にかわり、ご要望の多かったひらりん通信の続編を発行するに至りました。名称も「新ひらりん通信」に変更し、ますますパワーアップするひらりんのおおぼけ・こぼけをお伝えします。
小ネタ:1 先日、東大和市駅前のCASAで食事をしに行った時のこと。季節限定メニューに、冷やしカルビ冷麺があった。ウリ文句に「盛岡産の麺を使用し・・・」というのがあり、

私:盛岡産って有名なのかな?
ひらりん:盛岡さんって誰?・・・・・

小ネタ:2 7 Elevenでお弁当を買っている時の事。

ひらりん:「きゅうりの漬物食べたかったんだ。」
と言いつつ、手に持っていたのは茄子の浅漬けだった。

小ネタ:3 ひらりんと変な仲間たち

ひらりんは、ああ見えても茗荷谷にある某国立女子大の理学部を出ている。類は類を呼ぶと言うが、ひらりんの大学時代の友人は変わった人が多い。ひらりんが自分より絶対変な人と呼んではばからない人の名は「かばちゃん」というらしい。他にも「けちょん」、「ウルちゃん」とか、変な名前の人が多い。ちなみに、「ウルちゃん」はウルトラマンにそっくりだからウルちゃんだとか。命名しているのは、もちろんご察しのとおりです。(^^; ひらりんに変な名前を付けられないようにご注意を。

最近の命名例は、「あるちゃん」。これは、この子がボケ気味でアルツハイマーみたいというところから来ているらしい。この子は、別名「麻矢ちゃん」とも言う。「しげるく〜ん」というものある。これは、とっても美人で可愛い女の子(ひらりん談)なのだが、姓がたまたま「松崎」だかららしい。ひらりんの昔の職場では、「松崎」といえば「まこと」と「しげる」に真っ二つに割れたらしいのだが、このへんの感覚は、どっちにしてもかなり古いと言える。
中ネタ:1 初めてひらりんに会ったのは、成人式の会場だった。ひらりんは、自分の成人式には出席せず、友人の成人式に来ていたのだった。その時の服装ってば、当時入っていたテニスのサークルのスタジャンにジーンズという格好で、一人浮いていた。ちなみに、友人の成人式の会場内までも、その格好で入ってきた。
大ネタ:1 今明かされる衝撃の真実!!!ひらりんの過去

ひらりんは、今でこそ「ひらりん」と呼ばれているが、昔は「百合どん」と呼ばれていた。百合どんだと長いので、いつのまにか短縮されて「どん」だけとなった。「それってひどくない!?」というひらりんのリクエストにより、フランス風に変えた。その名も「ドンヌ」おフランスでは、例えば「ジャン」は男性の名前で、「ジャンヌ」になると女性の名前になる。ひらりんは、この「ドンヌ」はいたくご不満の様子.....

ちなみに、「百合どん」の「どん」の由来とは・・・
 (1):親しみを込めて、百合どん
 (2):親分肌だったので、親分という意味での「どん」
 (3):どんくさいから「どん」
由来には諸説あり、正解は、本人に聞いてください。(^^;

皆さんから、ひらりんの「奇行」を目撃したり聞いたりしたらこちらまで投稿ください。いっぱい集まったら、人気投票を行い、大賞に輝いた投稿者には粗品を進呈したいと思います。皆様の投稿お待ちしています。
 

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