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更新: 2000/11/19
新規: 2000/07/19
 
ひらりん通信

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ひらりん通信 Vol.02-通巻13号

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みなさん、いかがお過ごしですか?お待ちかね、新ひらりん通信Vol.02をお届けします。今回は、ひらりんがまだ少女時代のネタを中心にお届けします。
小ねた:1
ある日のひらりんの言葉:「虎穴をほじらんば、虎子を得ず。」
ひらりんは、諺や四文字熟語がよくわからないようだ。そのくせ、微分積分はいまだに手計算できる。

過去物語:1
ひらりんの高校時代のお話:その1

ひらりんは、池田理代子の「オルフィウスの窓」が大好きだった。自分の名前(百合子)が登場人物のユリウス・フォン・アーレンスマイヤーに似ていることから、自分のことを「ユリウス」と皆に呼ばせていたらしい。(本人曰く、ルックスも似ているとのことだが、関係者の証言から、これはひらりんの勘違いというのが大方の見方だ。)前にも書いたとおり、ひらりんは人のニックネーム(あだ名とも言う)を付けるのか得意だ。ある女友達に「ハルンコ」と付けていた。この「ハルンコ」が「ハルウンコ」に訛り、彼女はそのことを気に病んでいたらしい。それにひきかえ、ひらりんは、「ユリウス」と呼ばれていい気になっていたところ、このハルンコの反逆に遭い、「ユリウス」→「ウス」と変化し、最終的に「ウッス」と呼ばれるようになったそうな。「百合どん」が「ドン」になり、「ドンヌ」になったのとにてますな。


過去物語:2
ひらりんの高校時代のお話:その2

ひらりんは、新潟出身だ。当時から、新潟にはロシア人が多かったらしい。ひらりんは、フィリピン人と間違われる程(Vol:09参照)、どことなく外国人の血が入っているようにも見えることから、高校時代自分はロシア人のクオーターと自ら言いふらしていたとか。誰も信じて疑わなかったらしい。


大ネタ
ひらりんが小学校時代、健康診断の時検便を持っていくことになっていた。その朝、ひらりんはどうしても採便できなかったそうな。でも、どうしても検便を持って行きたいと泣きじゃくり、なんとお父さんの便を持っていったそうな。ちなみに、検査結果は、問題なかかったそうな...

ひらりん本人からのコメント:結果が出るまで、「ドキドキの一週間だった」そうな。もし異常が出たら、やっぱりお父さんに薬を飲ませないといけないかなと、真剣に悩んだそうな...

皆さんから、ひらりんの「奇行」を目撃したり聞いたりしたらこちらまで投稿ください。皆様の投稿お待ちしています。
 

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