トップページに戻る 「拝啓アップル様」 10月1日「一斉に一言」 今までの経過 終結のお知らせ


緊急企画「拝啓アップル様」
賛同メッセージ集-1
NO.1〜10

賛同メッセージ集 2 3 4

1999年9月19日夜から寄せられた皆さんの賛同メッセージです。
掲載の都合上、一部編集させていただいた部分があります。敬称略。

また、反論&保留メールを5通頂きました。
保留2の内、お一人はお互いの意見を尊重しながらのメール交換で、
この企画の趣旨を御理解くださり、全面的な御賛同を頂きました。
また、保留のもうお一人も10月1日のHPで
いきなり大胆で粋な技で御賛同下さいました。
反論・保留の御趣旨は、
販売店側にも問題がある。APPLEは再建の為の大事な時期である。Apple Storeで購入できる。
というものです。反論の御意見もMac大好きな方の御意見として僕は尊重します。


10 
eddieのトキドキ日記

やりますね、応援しますよ。大分からも火の手をあげるか。

気持ちは同じです。
やりますか。


9 Macなニュース

私もiMacの頃から販売店を限定する事に疑問を感じ続けている一人です。
というわけで、「拝啓 アップル様」に賛同したいと思いメールしました。
ぜひ頑張って下さい!


8 
空想林檎空間

iBookの記事は,確かにそうですね.実際買うかどうかはともかく,僕も見て触って
みたいというのが本音ですので,より多くのショップでサポートしていただきたいです.


7 
MacDaybyDay

石田さんの「拝啓 アップル様」を拝見し、同じ思いでいましたのでメールしました。
僕も同じようなことを、自分のページで書こうと思っていましたし、すでにTell usには、
「本当に欲しい人達のことを、初心者程まずは触ってもらわなくてはいけないのではなか」
という内容で送ってあります。

iBookがコンシューマ機だとAppleがいうのなら、購入対象の多数を初心者と考えているで
しょう。初心者だからこそ、実際に見て触って感じて、購入できる体制を作るべきです。
雑誌の記事だけで、いきなり通販で購入はできませんよね。
しかも、AppleStoreではメモリの増設などはできません。AppleStoreで一番おいしいところ
(利益)をもっていって、面倒なメモリ取り付けだけを販売店にまわすのでしょうか?

僕が住んでいるところは、愛知県名古屋市なので、4店舗ほどありますが
大学時代の友人のいる三重県には、展示販売店すら無いのです。
これでは、いくらマシンを気に入っても、iBookをすすめようと思えないのです。

まずは全ての県、そして県の広範囲に渡って、販売店を広げていって欲しいと思います。
最終的には、この不思議な「販売店指定制度」を取りやめていただきたいんですけど(-_-)

では、せっかく生まれてくるiBookのために、Appleへ意見を届けましょう。


6 
ajuki


「拝啓アップル様」キャンペーンに賛同します!

APPLEのホームページ、iBookのお知らせを見ました。
デモ機を置いて販売するところは京都では1件でした。
うちの家の近辺では、iBookどころかAPPLEのマシンを一台も見ることができません。

私の人生を楽しくしてくれたMacを
私の友人達は何か特別な機械のように思っています。
絵を描く仕事をしていなければ必要ではないように考えているようです。
こんなに悲しいことはありません。
私にとってMacは最高の友人です。
Macは起動するたびに、ニコニコと私を迎えてくれます。
ようこそ!と話しかけてくれています。

Macに出逢えて私は変わりました。
仕事も生活も、モノスゴク楽しくなりました。
こんなに素敵なMacだからもっとたくさんの人に「触れて」もらいたい!
「触れる」ことは、写真ではわからない
Macの「お人柄」に触れることですよね。


5 Takao Murakami

「拝啓Apple様」については文句なく賛同させてもらいます。 

はぁ〜、またかよ、てな感じが最初のiBook販売に対しての第一印象。
調子のりまくってるなぁ〜、というのが第二印象。
周りに人に宣伝しにくくなるなぁというのが第三印象。

ま、何か考えがあってこういう事をしているのだとは思うのですが、
どうも納得できない事が多すぎますね。 こんなことされてもまだ、
Macが大好きなユーザーって、本当になんて寛大な方が多いのだろうかと
感心するばかり。 自分もそのうちの一人ではあるのですが、、、、

自分は大阪在住なので、日本橋に行けば、iBookに会えます。 それでも
一時間はゆうにかかりますけれどね。 販売店のない地域のユーザーの方
たちはどうすれば良いのでしょうね。 初心者狙いといっても、当然
そういう方はインターネットには接続していない。 iMacが売れたのも
もしかして、インターネットに接続している、Macユーザーが、得意の
エバンジェリズムで初心者を説得。 で、Appleストアにて購入という
ケースが少なからずあったのではないでしょうか? 

なんか、前回の発表と同様、またAppleにダークなイメージがついてしまいましたね。
これもiMacが売れたから調子にのっているのだと思います。 
でも初めてパソコンを購入する人たちにはどこで売ってようが、
どんな販売をしていようが、小さな事。
ほとんど知らずに購入されていくことだと思います。
iMac、iBookに関しての現ユーザーTell US 攻撃は今のところ無視。
そんか感じがしてならないですね。

本社いいなりのAppleJapan。 そんなあなた達にポリシーはないのですか?
やはり、AppleJapanもただの日本企業でしかないのですね。

すみません、石田さん、ちょっと興奮してきてしまいました。
なにを言いたいのか良くわからなくなってしまいましたが、とにかく、
自分は知り合いになった人にはMacをすすめていくと思います。
サポートもばっちり。 なにかそれが楽しくて仕方がない。 
そんな域まできてしまっています。 Macに出会って良かったと言われたときは
本当にうれしいですしね。 これからも応援していきます。


4 
Click & Press

iBookの販売方法に関する緊急企画、賛成いたします。

ただ、アップルとしても営業担当の人数が圧倒的に他の日本パソコンメーカーに対して
少なく、毎日各店舗を回って売り上げ台数などの調査をするにはあれが限界なのかもし
れません。ま、それにしてもアップルが唱えていることが販売店の数が少ないという事
実と矛盾していることは否定できません。

アップルもがんばっているのだとは思いますが、ユーザーとして不満を声に出して言う
ことは大切だと思います。ということでリンクしますね。


3 Hisashi Oyanagi

私がMacに出会ったのは5年ほど前でした。
結構コンピュータには詳しいつもりだったのですがMacは知りませんでした。DOSのコ
マンドを知っていることで結構天狗になって居たと思います。そう、仕事の都合で海
外へ約一年ほど赴任した時のことです。

事務所内に使われていないMacを見つけました。印刷が出来ないとかでほってあった
のです。生意気にも自分が何とかしてみましょうとさわり始めたのがきっかけでした。
そのMacはCentris610で当時の他のコンピュータと比べて比較にならないほどカッコ
良いマシンでした。これが後に知ったピザボックスです。さわり初めて判ったのは壊
れてなんかいなかったこと。ただ、プリンタの設定が間違っていただけでした。とこ
ろが使い始めてみると目から鱗が落ちるようなことばかり。毎日が楽しくてたまりま
せんでした。特にマックライトIIでの印刷と画面の表示が同じになることに感激しま
した。だって当時はDosでワープロは2倍角とか4倍角とかましてや半角カナなんて
いう世界にいた僕ですから。

その後、日本へ帰国後すぐにあこがれのPowerBook270C(中古)を買ったのです。
それ以来、現在いる事務所では約60台のネットワークを作るまでになっています。それ
も全部Macで。一時期、本国(日本)からAppleは潰れるから機種を変更した方がいい
と何回も言われましたが頑強にはねつけ現在に至っています。
話が長くなって済みません。

何が言いたいかというとMacが好きなだけでシステムエンジニアまでなったのです。
Macのおかげでかも?
それなのに前回のiMacと今回のiBookの販売の話を聞いていると非常に残念でなりま
せん。もちろん私は海外なので関係ありませんが。

石田さんぜひがんばって下さい。
僕がそうであったようにこれからもMacによって多くの人々がコンピュータと人の新
しい関係を体験して欲しいと思っています。


2 
夢荘にて

やりましょう!
さらに代表石田さんが、賛同者のホームページアドレスを纏めて、
Tell Usにも連絡(宣言)するのはどうでしょう。

どうも私のところではiBookは見られないようです。
見ないで買うのはヘビーユーザー、本来対象の初心者は買えませんね。


1 
tktrのMac Beginner's Diary

石田さんの意見にまったく同感です。

よくやりましたっ!

私としては昨年iMacの発売時に
一ヶ月近く日記で批判をしましたので
ああ、今回もその路線か、まったく懲りないなと思いました。

ibookの販売方針に関しては、すでに先日の日記で
不愉快である!!とはっきり表明してますし
石田さんがそのような意見ページを作られたら
読ませていただいた上で、リンクをはらせていただきます。
石田さんがやるなら、私はかならず応援をしましょう。

今回の問題はアップルコンピュータは
だまって売れるような商品は、マージンをとられる
店を経由したくない、直接売っちゃいたいということでしょう。
そんなことが通るなら儲かってしょうがないでしょうけど
そんな手前勝手なことをやる企業なんてそういませんよ。


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