ターゴワイス
実在の種牡馬
産駒 ナットクラッカー

ダービーホープ由来
96東京(9巻160P)2着

ダーレー・アラビアン
三大始祖の一頭。子孫にエクリプス、ネアルコが出て、サイアーの主流となっている。ノーザンダンサー、ミスタープロスペクター、サンデーサイレンスなどが属する。

ダイゴアスリート 79年
馬主 醍醐(祖父)?
83皐月賞G1 1着
83ダービーG1 2着 一番人気 スピットファイヤーに負けた。

ダイゴアメジスト由来
アンビオポイズダイゴコトブキ
産駒 ダイゴアンバー
モデルはクリアアンバー

ダイゴアルテミス由来 84年
オタワダイゴクリステル 母の父 カロ 馬主 醍醐(祖父)?
87桜花賞G1 1着
88?毎日王冠G2(3巻10P)1着 2着はコーエーゼウス
88?天皇賞(秋)G1(3巻10P)2着 1着はコーエーゼウス この年から天皇賞(秋)G1は2000mになっている。
幼名ひびき。1400〜1800を中心に活躍。96年の醍醐の牝馬セールで売られるという話があったが、そうはならなかったらしい。
産駒
91 初仔、腰に問題があり、いつの間にかいなくなっていた。
92 アルデバランサドンリィシングス
93 プロキオン
94 ノクターンサドンリィシングス
95 アルビレオ

ダイゴアンバー由来
オタワダイゴアメジスト 馬主 醍醐(祖父)?
種牡馬。モデルはアンバーシャダイ。内国産のステイヤーで天皇賞馬。
代表産駒 ストライクイーグル

ダイゴクリステル
カロ 母 クライニア
産駒 ダイゴアルテミス

ダイゴコサージュ
ディクタス
産駒 92ディレードスチール

ダイゴコトブキ由来
ギャラントマン 母 オランジェ
産駒 ダイゴアメジスト
モデルはワンクリアコール

ダイゴバラード
バウンティアス
モデルはダイナバラード
産駒 92 ナルミキングストン(父ロイドジェバリー

ダイゴピカレスク セン馬(四歳時)
父 オタワ
競走馬を93年に引退して乗馬。3巻24Pで悟がアルファルファオープンに騎乗していた。顔半分が白いのは父親似。

ダイゴビショップ由来
オタワ
産駒 92 カルナヴァーレ

ダイゴフロート由来
11巻63Pに母として登場。

タイトロープ由来
種牡馬
代表産駒 サルティンバンコ

タカウォーク
外国馬
実在の種牡馬
産駒 フラノ

タカラバッカス由来
内国産
種牡馬
産駒 ギガワット

タケル由来
ベルエキップのこと。

ダフネー
96ジャパンカップG1(10巻62P)入着?

タマキング由来
馬主が多摩に住んでいるため、つけられた名前。存在するのか?(1巻39P)

ダモクレス
97中山(15巻115P)1着 鞍上 渡会

タランティーノ
97京都8R4/27(12巻38P)1着 鞍上 刑部

ダンガンブレット由来 92年
フラッシュトリガートカチハナコ 母の父 サルティンバンコ 渡会牧場 馬主 玉岡康弘
95ダービーG1出走(抽選)7・8着 鞍上 古井(2巻144P176P)
96年末で1000万下。(10巻68Pで大井と書いてあったので、おそらく大井に落ちた?もしかしたら交流戦に出走したのかも)

ダンキチ 95年
マリエル 渡会牧場

ダンジグ由来
実在する種牡馬。ダンチヒとも言う。

ダンシングドール由来
ダンスールノーブル
産駒 92 ストリートダンサー(父ベイルート

ダンスールノーブル
種牡馬。モデルは母の父にしか見かけないのでトウショウボーイか?
産駒 ユキノマイヒメ ダンシングドール グランジュデ ジンボアーストロン マリエル

チャイナドール由来
オタワ
産駒 93リョウザンパーク(父ヘルタースケルター

チャナルダッシュ
97中山12R(11巻70P)1着

チョウシンセイ由来 94年
97NZT四歳SG2(12巻22P)2着

ツガルガーランド 95年
98駒草賞に出走(17巻63P)。

ツクモカイエン
97五歳上500万下?12R(12巻34P) 入着?

ツクモガナー
97オールカマーG2(14巻6P)4着?
98天皇賞(春)G1(16巻142P)着外
98天皇賞(秋)G1(99・33 99・34)着外

ツクモグレイル
ホーリーグレイル 馬主 九十九商事
97天皇賞(春)G1(12巻48P)着外
97ジャパンカップG1に出走(15巻16P)。

ツクモコイサン
ヴェンチア
産駒 93 エニウェイゴーズ(父リバーヘッド

ツクモタレイル
種牡馬
産駒 92? シーナンロケット

ツクモラプラス 95年
98セントライト記念G2(99・11〜14)着外

ツクモロータス
リファール
産駒 93 レオパルデス(の項を参照のこと)(父ヤシロセンチュリー

ツナミ由来
フランス産 父 リファール 母 ノーラック
種牡馬、モデルはモガミ。
代表産駒 ロードウォリア

ディクタス
外国産
実在の種牡馬
産駒 ダイゴコサージュ

ディレードスチール由来 92年
サドンリィシングスダイゴコサージュ 母の父 ディクタス 醍醐ファーム 馬主 醍醐隆秀
95セントライト記念G2(4巻147P)2着
95菊花賞G1(5巻76P)2着 鞍上 刑部
97有馬記念G1(15巻128P)2着 鞍上 刑部
夏の上がり馬として95セントライト記念G2に出走。

テクノラート
98天皇賞(秋)G1(99・33 99・34)着外

テスコボーイ
実在の種牡馬
産駒 コンタクトハート ジンボキャンキャン?

デュークトウゴウ由来
97天皇賞(春)G1(12巻48P)着外 出遅れ

テラノシンシア 94年
97サンスポ賞四歳牝馬特別オークストライアルG2(12巻31P)2〜4着

テラノフィオーレ 93年
96サンスポ賞四歳牝馬特別オークストライアルG2(7巻172P)1着

デンドロビウム
94年生まれ
97弥生賞G2(11巻98P)3着
97皐月賞G1(12巻12P)2着
98天皇賞(春)G1(16巻142P)着外 鞍上 キンタロー
98天皇賞(秋)G1(99・33 99・34)着外 逃げ
逃げ馬、というより逃げるしかないらしい(16巻143P)。

トゥートゥルース
98函館(17巻147P)落馬 鞍上 渡会
直線で右前肢の球節脱臼により予後不良。

ドゥーハン
95アーリントンミリオンUSAG1 1着
95ジャパンカップG1(6巻17P)1着? 鞍上 エドリー

トカチパール由来
カナディアンステップヒメオオギ
産駒 トカチハナコ(父サルティンバンコ

トカチハナコ由来 牝 鹿毛
サルティンバンコトカチパール 母の父 カナディアンステップ
関屋記念G3 一着
92 ダンガンブレッド(父フラッシュトリガー
94 サブロウ 傘を開かれて、放馬(3巻111P)。
95 イチコ(父エルニーニョ
96 ハジメ
97 ジロウ
駿平が初めて出産に立ち会った馬(1巻55P)。最初の頃は駿平を怖がっていた(1巻140P)。出産するとき必ず三回座る。臆病な馬。産駒も臆病な傾向がある。

ドクホリデー
ステイヤーズSG3 1着
種牡馬、モデルはドクタースパート?
産駒 インデアナゴッデスの99

トヨクルセイダー
種牡馬
産駒 92 キクマルリュウセイ

トヨヒメ
マイノトヨヒメのこと。

トヨマルダッシュ
97福島11/29R(14巻140P) 1着 鞍上 渡会 祐騎の初特別勝ち。
祐騎が調教をつけていた(5巻26P)。竹岡竜が調教をつけていたころはあまり動かなかったが、祐騎が調教をつけるようになってから動いたらしい。

トライアタック
97五歳上500万下?12R(12巻34P) 入着?

トライデント由来
96共同通信杯四歳SG3? 3着以下 2番人気

ドラロシュ 93年
96NZT四歳Sに出走?

トリオスカイライン
98札幌(18巻102P)2・3着

トロイメライ由来 90年? 牝 鹿毛
スピニングホイールマリエル 渡会牧場 馬主 森永 渋谷厩舎
93?福島四歳未勝利 デビュー
94関屋記念G3 2着
95関屋記念G3(3巻96P)1着 1番人気
95京王杯AHG3(4巻130P)4・5着 ラジオデイズに負けた。
95スプリンターズSG1(6巻68P)10着前後 引退
体が弱く、四歳春までレースに使えなかった。夏女。カツラボンバーの種をつけようとしたら暴れたが、ジンボアーストロンとはおとなしく受胎、「愛の結晶」は走るのか?
産駒 97 仔(ジンボアーストロン) 馬主 森永

トロン
ジンボアーストロンのこと。

トワノヒミコ
外国産 父 ロックフェラ 母 ソーウェスター?
産駒 トワノメガミ
モデルはセントマキシマム

トワノメガミ
サラジラオトワノヒミコ
代表産駒 インデアナゴッデス
モデルはサチノヒメ