アーちゃん
ルナアイボリーのこと。(1巻138P)

アイボリー
ルナアイボリーのこと。

アカツキホーオー
川尻厩舎
皐月賞G1(99・31)1着
NHK杯G2(99・31)1着?
ダービーG1(99・31)着外

アクセラレータ由来
95京王杯AHG3に出走(4巻130P)。

アグリキャップ
種牡馬?おそらくオグリキャップのこと。やっぱりダビスタの名前だろうな…(2巻76P)

アサカゼ由来 95年
98弥生賞G2(16巻7P)2着
98セントライト記念G2(99・11〜14)着外 単勝二番人気
99年12号で皐月賞2着と言われているが、弥生賞2着の間違いと思われる。

アシタカ由来 98年
ヒルデガード
性格は母の母に似ていて、母のヒルデガードには似ていない。

アシェンテ
種牡馬
産駒 仔(母 マリエルの栗毛)

アタラシグランベル
97東京?11/23(14巻176P) 1着

アッシュリンクス由来 94年
サドンリィシングス
97ジャパンカップG1に出走(15巻16P)。

アテナ由来 93年
渡会牧場
バトルホーククリシュナ)と一緒に乗り運動をしていた(1巻67P)。

アマテラス由来
ネヴァーベンド
代表産駒 92 サンバーン

アライバル由来
97年死亡した種牡馬。半弟も種牡馬をやっていてマリエル98の父。
モデルはマルゼンスキー。97年に死亡し、自身と産駒の肢が曲がっている(98・15)。

アラミタマ由来 95年
98駒草賞に出走(17巻63P)。

アルカード由来
97五歳上500万下?12R(12巻34P) 入着?

アルタードステイツ由来 95年
98弥生賞G2(16巻7P)1着
98皐月賞G1(16巻107P)2着 二番人気
98京都新聞杯G2(99・28)1着

アルデバラン由来 92年 牡 芦毛
サドンリィシングスダイゴアルテミス 母の父 オタワ 杉沢厩舎 醍醐ファーム 馬主 醍醐隆秀
新馬 1着 鞍上 江端
95弥生賞G2 1着 鞍上 江端
95皐月賞G1(2巻32P)1着 鞍上 竹岡一江端の騎乗停止により乗り替わり
95ダービーG1(2巻144P176P)2着 鞍上 竹岡一 単勝1.3倍
95京都新聞杯G2(4巻175P)1着 鞍上 竹岡一
95菊花賞G1(5巻76P)5着 鞍上 竹岡一
95有馬記念G1(6巻10P)1着 鞍上 刑部 一番人気
96日経賞G2(7巻17P)1着 鞍上 刑部
96天皇賞(春)G1(7巻147P)5着 鞍上 刑部 三番人気
休養・調節
96毎日王冠G2(9巻148P)1着 鞍上 刑部
96天皇賞(秋)G1(9巻168P)1着 鞍上 刑部 本来はここで引退の予定だった。
96有馬記念G1(10巻80P)2着 鞍上 刑部 単勝1.3倍
有馬記念で引退、種牡馬入り、供用は97年より初年度産駒は00年デビュー。距離は2000までが良く、敗戦は3000以上の2戦と人気薄(センコーラリアットカッタルデ)に大外一気で差された2戦。2500以下では連対率100%、2200以下では無敗。モデルはビワハヤヒデかと思うがあまり似てない。兄弟の兄と言うだけで、母は内国産で持ち込みでもない。毛色は同じだけど。堅実なのは似ているが。

アルビレオ 95年
ダイゴアルテミス 醍醐ファーム
97東京新馬(15巻37P) 4着
97朝日杯三歳SG1(15巻83P)着外?

アンダーステア
乗馬。アルファルファオープンダイゴピカレスク(醍醐悟騎乗)の表彰台の可能性をなくした(3巻28P)。小山田茂樹騎乗。

アンティパスト 95年
98ラジオたんぱ賞G3に出走(17巻113P)。

アンビオポイズ
外国馬
実在の種牡馬
産駒 ダイゴアメジスト

イーサネット由来 92年
ランドローバーコンタクトハート 母の父 テスコボーイ
95皐月賞G1(2巻32P) 2着?
95菊花賞G1(5巻76P)着外
皐月賞ではアルデバランの2着まで来たのに、菊花賞で見て以来、姿を見せていない。短距離路線にでも行ったのかもしれない。

イエモン
98函館(17巻147P)1着

イオナ
渡会牧場
風邪気味だった(1巻124P)。

イオノザウルス 95年
外国産
97ラジオたんぱ杯三歳SG3(15巻116P)1着

イオノジュピター
95関屋記念G3に出走し逃げた(3巻96P)。
95京王杯AHG3に出走(4巻130P)。

イオノタスク
97産経大阪杯G2に出走(11巻155P)。

イオノティレル
97天皇賞(秋)G1に出走(14巻92P)。

イカニモボンバ 93年
96札幌四歳未勝利4Rダート1700(8巻106P)バトルホークに進路を妨害された。

イキナリワン
内国産
種牡馬。モデルはイナリワン。(8巻86P)

イザヨイ由来
95京王杯AHG3に出走(4巻130P)。

イシス
98天皇賞(秋)G1(99・33 99・34)着外

イチオシニオシ 95年
98ラジオたんぱ賞G3に出走(17巻113P)。
98セントライト記念G2(99・11〜14)着外

イチコ 95年
エルニーニョトカチハナコ 母の父 サルティンバンコ 渡会牧場
駿平が初めて出産に立ち会った馬(1巻55P)。

イナノゴールド
名倉厩舎
美浦で夏バテしていた(9巻58P)。

イナノホープワン
97中山(15巻115P)2着

イナノマックス
97東京11/239R(14巻177P)鞍上 竹岡一 竹岡一の落馬で競走中止。

イマイタイコー
承平牧場
97五歳上500万下?12R(12巻34P)1着 鞍上 渡会 祐騎、初勝利

イマニミテオーレ由来 95年
98駒草賞に出走(17巻63P)。

イルミネーション由来
97五歳上500万下?12R(12巻34P) 2着 鞍上 竹岡一

インデアナゴッデス由来
インダストワノメガミ
産駒
92 ストライクイーグルダイゴアンバー
93 バトルホークカツラアイゼン) 幼名 クリシュナ
95 仔
96 バレルロール(牧場で生んだ)
97 仔
99(ドクホリデー
トライアル五冠馬。モデルはスーパークリークの母ナイスデイ。気位が高く、渡会牧場の女王。ミサトオーラと張り合ったりしていた。

インダス由来
ホーンビームプラザ
種牡馬。モデルはインターメゾ
代表産駒 インデアナゴッデス

インテルメッツォ由来 92年
イタリア馬
95イタリアダービーITAG1 1着
95ジャパンカップG1に出走?登録はあったがレースに出ていたかは不明。

インポートマート由来
95関屋記念G3に出走(3巻96P)。

ウィニングバケット
98中山11R(98・45)2着

ヴィミー
外国産
実在の種牡馬
産駒 ゴールデンココ

ウシオタイレル
97東京?(14巻30P)2着 二番人気

ヴェンチア
外国産
実在の種牡馬
産駒 ツクモコイサン

ウォータープルーフ由来
リヴァーマン
産駒 93 リバプール(父ヌレイエフ

エアロフォース 93年
外国産 氏家厩舎
95新馬 1着
95黄菊賞1着
96きさらぎ賞G31着
96毎日杯G31着
96NZT四歳SG21着
熱発でNHKマイルCG1を回避。
96金鯱賞G2(8巻112P)1着
96宝塚記念G1(8巻118P)3着 一番人気
疲れのためスワンSG2を回避
96マイルCSG1(10巻56P)2着
97中山記念G2か中京記念G3に出走。(11巻145Pで梅ちゃんが「二週前に使うたばかりや」と言っていた。産経大阪杯G2との間の2週なら中京記念G3、週の初めの時点からの2週なら中山記念G2。ただ、中京記念G3の場合、斤量の負担が多そう。)
97産経大阪杯G2 9着 鞍上 飯綱 一位入線もネリマンセンゲンの進路を妨害し降着。
97セントウルSG3に出走?(14巻18P)
97スワンSG2に出走?(14巻65P)
97ジャパンカップG1(15巻16P)5着
強いハズのマル外。連勝街道を突き進んでいたが、ストライクイーグルセンコーラリアット宝塚記念G1で戦って連勝はストップ。G1勝ちの勲章もなし。その上勝てたと思ったら、降着でイーグルに勝たれてしまった。よく分からないがその後何かのレースは勝っているのだろう。それなりの評価はされているし。

エートレイン由来 92年
95皐月賞G1に出走(2巻16P)。
96天皇賞(秋)G1に出走(9巻168P)。

エニウェイゴーズ由来 93年
リバーヘッドツクモコイサン 母の父 ヴェンチア 馬主 奈良原俊一
96ダービーG1に出走。
96宝塚記念G1に出走(8巻118P)。
96オールカマーG2 1着?
96有馬記念G1に出走。鞍上 横手
97産経大阪杯G2(11巻155P)着外 鞍上 住吉
97有馬記念G1(10巻80P)着外?
大逃げをする馬。モデルはツインターボ。
96オールカマーG2?勝ったのはロンマンガンだったのでは?でも有馬記念のレース中に駿平が「オールカマーのときみたいな行った行ったはないですかね?」(10巻82P)とか言ってるし、エニウェイゴーズはこの年でまだ四歳なので出走するチャンスはこの年しかないはずだし。オールカマーで逃げたのもロンマンガン

エピステーメー由来
98産経大阪杯G2(16巻81P)3〜5着
重賞の常連。マリエルの98(父 アライバルの半弟)と血統構成が似ている、母の父はダンスールノーブルらしい(98・15)。

エルニーニョ由来
種牡馬。モデルはエルセニョールか?語感が似ているから。
産駒 94 イチコトカチハナコ

エルバジュ
外国馬
実在の種牡馬
代表産駒 ポセイドン

エンドルフィン
外国産
種牡馬
産駒 94 レーベンブロイ

エンパイアサルート
種牡馬
産駒 95 ベルエキップ

オーツキプラズマ由来
96新潟四歳未勝利(8巻19P) 2着

オーデトリウム
97ジャパンカップG1に出走(15巻16P)。

オーマイチャンス 95年
98セントライト記念G2(99・11〜14)着外

オールージュ 93年
外国産
96NHKマイルカップG1(7巻176P)1着 一番人気 1分33秒6
96安田記念G1を骨折で回避。

オタワ由来
カナダ産 父 ノーザンダンサーレディヴィクトリア
種牡馬、モデルはノーザンテースト。顔半分が白い。
代表産駒 ダイゴアンバー 84 ダイゴアルテミス
産駒 ダイゴビショップ ダイゴピカレスク コリアンダー チャイナドール ヒナノヤヨイ

オプティミスト由来 95年
98皐月賞G1に出走(16巻107P)。

オメガドライバー 96年
98何らかの重賞 1着
98デイリー杯三歳SG2(99・31)1着

オランジェ
外国産 父 ブルリー 母 シシリー
産駒 ダイゴコトブキ
モデルはヨーロッパ

オルタカルチャ由来
98中山11R(98・45)3着
98天皇賞(秋)G1(99・33 99・34)着外

オンザウェーブ 95年
98駒草賞(17巻63P)2着