カーマニアック 95年
スピードスター 馬主 鈴木 開運牧場
産駒 94 モータウンキッド

ガーランド 95年
小寺厩舎

カッタルデ由来 94年
97菊花賞G1(14巻144P)2着

カツラアイゼン由来
外国産
種牡馬
産駒 バトルホーク

カツラギャラント由来
95有馬記念G1に出走(6巻10P)。

カツラグンジョウ 95年
98セントライト記念G2(99・11〜14)着外 鞍上 竹岡一

カツラディライト由来 93年
96何かの重賞 1着
96ダービーG1(8巻33P)1着
96京都新聞杯G2(9巻156P)1着
96菊花賞G1(10巻7P)2着
97天皇賞(秋)G1に出走(14巻92P)?
98天皇賞(春)G1(16巻142P)5着

カツラドラグーン由来
内国産
種牡馬
代表産駒 92 ヒルクライム

カツラボンバー由来 89年
93スプリンターズSG1 1着
94スプリンターズSG1 1着
G1勝ちはスプリンターズSのみ。
セントラルスタッドの種牡馬。95年から種付けを開始。現役時は1400までなら10戦9勝。モデルはサクラバクシンオー。トロイメライに種付けしようとしたらトロイメライに暴れられ、種付け出来なかった。

カナディアンステップ
種牡馬
産駒 トカチパール ヒメオオギ

カナルシティ由来
豪州馬
97ジャパンカップG1に出走(15巻16P)。

カペラドーム
英国産
種牡馬。97年が初年度。モデルはオペラハウス。

カヤノジュエル由来 93年 牝 芦毛
95札幌新馬(3巻70P)1着
95札幌三歳SG3(3巻70P)1着
96桜花賞G1(7巻134P)2着
96秋華賞G1(9巻156P)1着

カヤノゼフィール 92年
興和ファーム
95スプリングSG2(1巻25P) 2着?(一番人気)
四歳の夏まではカヤノベストより注目されていたふしがあるが(4巻42P)、その後は登場していない。

カヤノフォレスト由来 94年
外国産
97スプリンターズSG1(15巻102P)1着

カヤノプリンセス由来
リイフォー
産駒 92 カヤノベスト(父ベイルート

カヤノベスト由来 92年
ベイルートカヤノプリンセス 母の父 リイフォー 浦上厩舎?
95皐月賞G1(2巻16P)に出走 鞍上 森村
95京都新聞杯G2(4巻175P)2着
95菊花賞G1(5巻76P)4着
96ダイヤモンドSG3(7巻141P)1着
96天皇賞(春)G1(7巻147P)4着
96宝塚記念G1(8巻118P)4着?
96天皇賞(秋)G1(9巻168P)競走中止 引退?
辰さん曰く、「カヤノベストはもう走れないべな。三歳の時から大きなレースになると名前を連ねてきた馬だ。いわくなると淋しくなるわ」。善戦マンで、おそらく朝日杯三歳Sのころから活躍していたらしいが、重賞勝ちで分かっているのがダイヤモンドSG3だけだし、種牡馬になれたかどうか…とにかく予後不良になってないように。

カヤノヘルメス由来 牡 芦毛
種牡馬。種付け料はグルンワルドの十分の一。血統がグルンワルドと似ている?(2巻63Pで、梅ちゃんがそういう感じのことを言っていた)。95年に天正牧場がつけていた。
代表産駒 93 レオパルデス

カルナヴァーレ由来 92年
グルンワルドダイゴビショップ 母の父 オタワ 醍醐ファーム
95菊花賞G1(5巻76P)着外
97天皇賞(春)G1(12巻48P)着外

ガルフデリンジャー
内国産
種牡馬。競走馬としては2000がベストだった。
代表産駒 92 ロンマンガン

カルラエン
97産経大阪杯G2(11巻155P)着外
97天皇賞(秋)G1に出走(14巻92P)。

カロ
外国産
実在の種牡馬
産駒 ダイゴクリステル

カントリーガール由来
シルバーシャーク
産駒 92 ロンマンガン(父ガリフデンジャー

ガンバローゼ由来 93年
95東京三歳混合新馬芝1400(5巻180P) 1着

ギガワット由来 91年
タカラバッカスレットー 母の父 ミルロード 渡会牧場 馬主 押川常男
95中山7R五歳上900万下?(2巻STEP12)1着 鞍上 江端 単勝4200円
95 殿負け 一番人気、出遅れ(4巻52P)
故障したのか、様子を見てから、渡会牧場に放牧に戻ってきた様子。使い詰めと言うのもあったらしい。

キクマルリュウセイ 92年
トヨクルセイダーモーニングスター 母の父 モーニングフローリック
95京都新聞杯G2に出走、入着?(4巻175P)
95菊花賞G1(5巻76P)着外

キタノオジョー由来 93年
ホーリーグレイルユキノマイヒメ 母の父 ダンスールノーブル 弓削厩舎 馬主 北川与志男 茂手牧場
95新潟新馬(3巻70P) 1着 鞍上 竹岡竜
96四歳牝馬特別オークストライアルG2(7巻172P)2着 鞍上 弓削?
96オークスG1(8巻22P180P)1着 鞍上 竹岡竜
96有馬記念G1に出走(10巻80P)。
竹岡竜に11年ぶりのG1制覇をもたらした。弓削匠はオークスの騎乗馬について、ネメシスとこの馬を天秤にかけ、ネメシスを選んだが3着。まぁ、桜花賞馬を蹴るわけはないが。

ギムレット 93年
醍醐ファーム 馬主 醍醐隆秀
96スプリングSG2(7巻118P)3・4着 一番人気

ギャラントマン
外国馬
実在の種牡馬
産駒 ダイゴコトブキ

キャリアベイ
96天皇賞(秋)G1(9巻168P)着外
98天皇賞(春)G1(16巻142P)着外

キルリアン
96天皇賞(秋)G1(9巻168P)3着
重馬場は上手い、そのおかげで?96天皇賞(秋)G1で3着と好走。

キングカラカウア
98中山金杯G3(15巻152P)1着 トップハンデ

キングストゥループ
外国馬
実在の種牡馬
産駒 フェアレディ

ギンザン 96年
馬主 猪口
98札幌新馬(18巻102P)着外 出遅れ、一番人気?

クールブリリアン由来 96年
98札幌新馬(18巻102P)に出走。

クオンプライト 93年
96オークスG1に出走(8巻22P180P)。

グラスシューズ由来 93年
95新馬(3巻70P)1着
96オークスG1に出走(8巻22P180P)。入着?

クラリス
逃げた(15巻132P)。

グランシャリオ
95天皇賞(春)G1 1着
95京都大賞典G2(4巻152P)1着
95天皇賞(秋)G1(5巻39P)着外
95ジャパンカップG1に出走(6巻17P)。

グランジュデ
ダンスールノーブル
産駒 92 ヒルクライム(父カツラドラグーン

グリプス
98札幌(18巻102P)2・3着

グルンワルド
醍醐ファームの種牡馬

クロガネ由来
96天皇賞(秋)G1(9巻168P)着外

クロスボウ由来
ニュージーランド馬
95ジャパンカップG1に出走(6巻17P)。

クロノトリガー
98天皇賞(秋)G1(99・33 99・34)1着

クワナオーカン由来 95年
98ラジオたんぱ賞G3に出走(17巻113P)。
98セントライト記念G2(99・11〜14)着外 鞍上 竹岡一

クワナストライカー由来
95宝塚記念G1 1着
95オールカマーG2(4巻150P)1着
95天皇賞(秋)G1(5巻39P)着外
95ジャパンカップG1に出走(6巻17P)。

ケルマディック 黒鹿毛
外国産
95毎日王冠G2(4巻152P)1着
95マイルCSG1(5巻169P)1着 レコード
96安田記念G1を前に屈腱炎で引退。

コウシュウオー?由来 89年
渡会牧場
96年末で3000万下にいた。(10巻68Pに名前だけ)

ゴーアヘッド
95中山7〜R(2巻158P) 鞍上 竹岡一で人気をかぶって、馬群に沈んだ。

コーエーゼウス由来
内国産
88?毎日王冠G2(3巻10P)2着?
88?天皇賞(秋)G1(3巻10P)1着
種牡馬。産駒 リッシンゼウス
88?毎日王冠G2ではダイゴアルテミスに負けたが、88?天皇賞(秋)G1で逆転した。

コーエーシルビア 94年
97サンスポ賞四歳牝馬特別オークストライアルG2(12巻31P)1着

コーエーレイガン
97東京10/266R(14巻80P) 1着

ゴールデンココ
ヴィミー
産駒 92 コンゴウライジン

ゴールデンホーン 95年
98セントライト記念G2(99・11〜14)着外

ゴドルフィン・アラビアン
三大始祖の一頭。マンノウォーなどが属する。

コノエホイール由来
スピニングホイール
95マイルCSG1(5巻169P)2・3着

コリアンダー
オタワ
産駒 レーベンブロイエンドルフィン

コレモンゲット由来
98中山金杯G3(15巻152P)3着以下 最軽量ハンデ

コロナフレアー由来 95年
97阪神三歳牝馬SG1(15巻64P)1着 鞍上 伏見
98桜花賞G1(16巻96P)1着
98オークスG1(17巻63P)2着
98秋華賞G1(99・31)1着

コンゴウライジン由来 92年
ミルロードゴールデンココ 母の父 ヴィミー
95京都新聞杯G2に出走(4巻175P)。
95菊花賞G1(5巻76P)着外
98東京障害特別(99・31)1着 斤量60キロ

コンタクトハート由来
テスコボーイ
産駒 92 イーサネット