ラインゴールド由来
97オールカマーG2(14巻6P)3着
本誌掲載時の名前はステイゴールド、おそらく同時期に菊花賞にも出走した同名の馬がいたため名前が変わった。でも凱旋門賞馬にラインゴールドって馬がいるんですけど。凱旋門賞馬の方の父はちなみにファバージ。

ラジオデイズ
外国産
95関屋記念G3(3巻96P)2着
95京王杯AHG3(4巻130P)1着 一番人気
95マイルCSG1(5巻169P)2・3着
95スプリンターズSG1(6巻68P)1着
96京王スプリングCG2(7巻172P)1着
96安田記念G1をフレグモーネで回避。
96毎日王冠G2(9巻148P)2着
96マイルCSG1(10巻56P)1着

ランダムアクセス由来
97ジャパンカップG1に出走(15巻16P)。

ランドスケープ由来 95年
外国産
97朝日杯三歳SG1(15巻83P)1着
98NZT四歳SG2(16巻124P)1着
98スワンSG2(99・32)1着

ランドローバー
種牡馬
代表産駒 92 イーサネット
産駒 94 モータウンキッド

ランナクローズ 94年 牡 鹿毛
醍醐ファーム 馬主 醍醐レーシングクラブ
96年年末デビュー
97弥生賞G2(11巻98P)1着
熱発で皐月賞を回避しそのまま休養。
97京都新聞杯G2 2着
97菊花賞G1(14巻144P)1着 一番人気
97有馬記念G1(15巻128P)1着 鞍上 辻岡
98日経賞G2(16巻55P)1着
98天皇賞(春)G1(16巻142P)4着
98宝塚記念G1(17巻177P)1着
98天皇賞(秋)G1(99・33 99・34)2着
昔から体が弱く、悟が良く世話をしていた。

ランニングハイ
種牡馬
16巻16Pで言及。

ランバートン
種牡馬
11巻63Pに新聞の母父に登場。
産駒 ダイゴフロート

リイフォー
実在の種牡馬
産駒 カヤノプリンセス

リヴァーマン
実在の種牡馬
産駒 ウォータープルーフ

リッシンギャル
ファラモンド
産駒 92 リッシンゼウス(父コーエーゼウス

リッシンゼウス 92年
コーエーゼウスリッシンギャル 母の父 ファラモンド
95菊花賞G1(5巻76P)着外
97天皇賞(春)G1(12巻48P)着外

リバプール由来 93年
英国馬 父 ヌレイエフウォータープルーフ 母の父 リヴァーマン 馬主 ?→久遠産業
96凱旋門賞FRAG1 1着
97キングジョージBGG1 1着
97ジャパンカップG1に登録し来日したが、体調不良のため当日に出走取り消し。クワナに種牡馬として買われ、そのためにジャパンカップに出ようとした。

リファール
実在の種牡馬
産駒 ツクモロータスツナミ

リマンド
実在の種牡馬
産駒 ヤシロポーラ

リュウイーソー由来
97東京特別10R(12巻28P) 2着 鞍上 渡会

リュウホウ由来 93年
オークス前に芝で2戦惨敗。
賞金的にオークスには出られるがダート馬。

リョウザンパーク 93年
ヘクタースケルターチャイナドール 母の父 オタワ
97中山10レース(98・10) 鞍上 渡会 落馬
逃げ馬らしい。

リリカ
倒産した牧場主(片向牧場)に親仔ともども捨てられた(7巻100P)。ハッピー牧場が引き受けた。
産駒 95?仔

リングワールド由来
アメリカ馬
97ブリーダーズカップターフG1 2着?人気から考えてBCターフの2着馬はこの馬か?
97ジャパンカップG1(15巻16P)6着 二番人気5.8倍

ルナアイボリー 牝 芦毛
いつも食ってばかりいる渡会牧場の馬。何かのレースで2着になった。仔は丈夫だが、仕上がりが遅い。
93 仕上がりが遅く(4巻17P)、足に怪我をした(3巻160P)が、秋には入厩した(5巻40P)。
95 仔
96 仔
97 仔

ルナダイバー
ムーンマッドネス
産駒 92?シーナンロケット(父ツクモタレイル

レーベンブロイ 94年
エンドルフィンコリアンダー 母の父 オタワ 馬主 石田拓也
97中山5R四歳未勝利(11巻66P) 8着 鞍上 渡会 祐騎のデビュー戦。

レオパルデス 93年
97天皇賞(秋)G1の際の馬柱 父 ヤシロセンチュリーツクモロータス 母の父 リファール
97ジャパンカップG1の際の馬柱 父 カヤノヘルメスヒメウラムラサキ 母の父 ディクタス それぞれの馬柱で血統が異なる。
馬主 草原 樹一
96スプリングSG2(7巻118P)1着 人気薄
97毎日王冠G2(14巻33P)4着?
97天皇賞(秋)G1(14巻92P)3着
97ジャパンカップG1に出走(15巻16P)。

レットー 80年以降
1勝で引退。
仔は道悪が得意。
92 ブロンコキッド
95 不受胎
96 仔
97 仔
兄にスピットファイヤーがいて、期待されていたが一勝のみで引退。

レンホウ由来
97天皇賞(秋)G1 3着

ロイドジェバリー
醍醐の種牡馬。モデルはジェイドロバリー。

ローズカクテル 94年
97サンスポ賞四歳牝馬特別オークストライアルG2(12巻31P)2〜4着

ロードウォリア
85皐月賞 1着 鞍上 竹岡竜
85ダービー 故障、競走中止?
種牡馬。モデルはシリウスシンボリ。ただし、戦績はかなり異なる。
竹岡竜に初のクラシック制覇をもたらした。
種牡馬、シモフリスタリオンセンター。
産駒 センコーラリアット
センコーラリアットが出るまで2年くらい重賞勝ち馬を出していなかった。

ロックフェラ
外国馬
実在の種牡馬
産駒 トワノヒミコ

ロンマンガン由来
92年生まれ 父 ガルフデリンジャーカントリーガール 母の父 シルバーシャーク 阿閉牧場 芹沢厩舎? 馬主 柿沼源三郎(有馬記念のときは函天産業)
95中山四歳オープン? 1着 鞍上 竹岡竜(2巻153P)
95ダービーG1(2巻144P176P)3着 鞍上 竹岡竜 二十馬身位の大逃げ。
休養せず使い、夏負けしたらしい。
95菊花賞G1(5巻76P)着外 鞍上 竹岡竜 後方まま
放牧・調整
96函館 1着
96オールカマーG2(9巻130P)1着 鞍上 竹岡竜
96毎日王冠G2(9巻148P)入着? 鞍上 竹岡竜
96天皇賞(秋)G1(9巻168P)5着 鞍上 高寺 4位入線もハナワプリンスへの進路妨害により、5着降着。
96有馬記念G1に出走(10巻80P)。
97産経大阪杯G2(11巻155P)3着 鞍上 竹岡竜
97有馬記念G1(15巻128P)着外?