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「サイコ」(リメイク版) こーもりのおじちゃま…−２０００円 マネをすればいいってもんじゃな〜い！！ トップに戻る 私も一言いいたい 「シックス・センス」  ミニミーさん…１０円 だから何？前評判とのギャップに唖然！マイNo.1くそ映画 こまこま☆さん…３０００円 良かったっす。 もう１回見ても、OKです。（もう3回も見たけど） 子役の子も上手かったから、次回作が楽しみです。 ブルースウィリスは、アクションだけじゃなかったのね、とも思ってしまいました。(失礼ながら) 最後の方の、おばあちゃんとお母さんの話は、ちょっとほろっときました。 ちなみに、MY母は、最後の結末を見ても、意味がわかんなかったらしく、そのあたりの説明を聞いた後で、もう1度見ていました。 感動できました。ありがとう！ りょういちさん…１５００円 実はこの映画、観る前から友人にネタバレされてまして。 つまり、あの人が実はああだったと(^_^;。＜未だ観ていない人への配慮。 それでも楽しめました、あぁ映画ってストリーだけじゃなく、 他にも楽しむ部分があったんだなぁと再認識。 例えば天才子役のハーレイ坊やとか珍しく押さえた演技のＢウィルスとか。 何でもハーレイ坊やは同じシーンに同じテイクでも同じトコロで涙が出せるとか。 う〜ん恐るべし。いつも思う事だけど、予告編を作る人って、 商業クリエイターの天才だわ(^_^; ポーロさん…４０００円 おもしろかったっ。 ブルースウィリスは映画の雰囲気をしっかり作ってくれたし、 子役の子は天才的な演技で物語のリアルさを伝えてくれました。 この話はこの2人がやっていなかったら、きっとこうゆう映画にはなってなかったと思います。 最後の結末は想像もしていませんでした。 今年一番の映画ですっ。 ひろさん…２０５０円 飛行機の中で無料で見たんでこんな値段になりましたけど、 かなりよかったです。 ホラー映画というよりも、私的には感動モン。 感想を一言でいうと「おまえもかっ！！」 あーこさん…３０００円 いやあ〜o(^-^)oやられましたネ、子役の子に。 実はあまり期待していませんでした。『マーキュリーライジング』チックな子供は俺が守るのだ〜！ 系で例によってウィリスが目障りな活躍をなさるのかと想像していたのであります。 （ウィリスファンの方、ごめんなさいm(_ _)m） ラスト、感動で涙ぐんだまま驚愕しました。 ななさん…２５００円 物事に動じない主人が初めて 「心臓が飛び出るかと思った」そうです（笑） ラストは・・・やられたっ！って感じでした 久々のヒットです！ NOBIさん…３０００円 絶対に言えないラストには驚き！ その伏線の張り方も見事ですね〜。 それ以上に、人間関係を見事に描いているところが素敵な？映画です。 また、観客を騙すテクニック（視点に依って見え方が違う）は、ヒッチコック並？ 蒼さん…１０００円 ホラーはダメな私なんですがこれはかなり楽しめました。 死者が普通に振り向いたりしたら頭が銃で打ちぬかれていたり。映画館でかなり一人で飛び跳ねました。 しかし残念な事に私は見る前に終りを知ってしまっていたのでこの値段になりました。 ギョー座の女さん…２４００円 う〜ん、そういう"秘密"があったのね。見事にうっちゃられました。 子役の男の子の"泣き"が入っている眼にも惹かれました。 インド系アメリカ人が、監督でもあり、脚本も書いたからか どうかわからないが、インド人カップルが出てくるところが面白かった。 みつぐさん…１８００円 アメリカでの超話題作。いい映画です。 いわゆる「第六感」死んだ人の姿が見えるんだって。 そこで主人公の少年はどうしたか？ ところで少年役の子を選ぶとき「かわいい顔」の子にするか、 「演技のできる」子にするか悩んだでしょうな。 もちろん映画は後者。そう思いません？ TAMAさん…２５００円 噂に違わず、素晴らしくよく出来た映画だと思いました。 こんな風に自然な気持ちでストーリーに引き込まれる作品は 久しぶり・・・。観終わったあとの余韻もまたいいのです。 (私にしては、思い切ったお値段のつもりです。(笑)） SADAHIKO…２８００円 「誰にも筋を話さないで下さい」って注意書きが出ていたから何も言えないけ れど、今年のアメリカ映画でナンバー・ワンの面白さ。来年のアカデミー脚本 賞はこの作品でしょう。 SACHINEKO…２５００円 うううっ…見事にしてやられた。映画を観てからしばらくして、寒気がしましたわ。 みんなみんな、早く観てよーー！話したいですぅ〜。うううっ…。 たけ@ボストンさん…２７００円 先週末から公開され、びっくりする程好評を得ていたので、サスペンス映画をあまり映画館で観るのが 好きではないおいらも早速足を運んできました。 現時点でimdbの平均得点８.８という高得点にはいささか疑問があるものの、 出来映えはかなり良いっす。 これは一番の見所を言ってしまうとネタバレになってしまうので、うかつなことは書けないっすね。 出来るだけ情報をシャットアウトしてご覧になってほしいっす。 ちなみにブルース・ウィリス、子役にくわれてました。と言うより、子役が上手すぎる、、、ほんとに。 「マーキュリー・ライジング」でもブルースの旦那と共演した子役は上手だったが、 比べ物にならない程素晴しい演技だったっす。ミニ・エド・ノートンの名をあげましょう。（笑） トップに戻る 私も一言いいたい 「シンプル・プラン」 SADAHIKO…２１００円 「欲は人を毒す」突然の大金が人をどれだけ狂わせたか。コワイお話です。しかし、この映画を観たあとに にも関わらず、スピード・クジを買ってしまった私の欲は一体何…。 SACHINEKO…１６００円 ツラい、悲しいお話ぢゃ…。ふぅ〜。お疲れの方には、ちょっとヘビーです。 ユン○ル飲んで帰りましょう。 たけ@ボストンさん…１８００円 深雪の森の中で偶然見つけた４４０万ドルを巡る人間たちのドラマ。 あまりにも地味なので日本では劇場公開されるかどうかはわからないが、その出来はかなり良い。 トップに戻る 私も一言いいたい 「シューティング・スター」 Francoiseさん…１３００円 メェルピル・プボー君がロマーヌ・ポーランジェふんする ギャングの情婦とちょっとヘンな関係。でも彼はやっぱりもう少しアンニュイな役が似合うと思う。 トップに戻る 私も一言いいたい 「地獄に堕ちた勇者ども」 NOBIさん…７０００円 ナチス・ドイツの本質を描いた作品。 耽美的で、破滅的な、形の無いもの…それが、不安な時代に、人々の心にはびこる。 ナチスの成長は、人間の欲望の高まりと共に、進んでいく…。 トップに戻る 私も一言いいたい 「３９ 刑法第三十九条」 こーもりのおじちゃま…１０００円 サイコホラーにしたいのか、社会派映画にしたいのか…？？？ みつぐさん…３０００円 突きつけているテーマの重い事。法の管理をしている人もよ〜く考えてほしいもんです。 監督と脚本のうまさが秀逸。へたな脚本家が書くとつまらないサスペンス劇場になっちゃう。 あ〜ラストをしゃべりたい。 トップに戻る 私も一言いいたい 「視線のエロス」 Francoiseさん…２２００円 恋愛における「エロス」を主観カメラによって伝える「見る」行為によって、 更に際立たせている。ふだんぎのパリの街、カフェに出会えてちょっと幸せな気分。 トップに戻る 私も一言いいたい 「猿の惑星」 ギョー座の女さん…１８５０円 '６８年の作品で、私は観たことがなかったので、新鮮だった。 まだＳＦＸが発達していなかったので、手作りっぽい未来の風景が観られた。 人類とは愚かに争いつづける動物である。まさに現在、"コソボ問題"等が起きているが、 ３０年経っても、このメッセージが色褪せないで心に残るとは皮肉なものだ。 SADAHIKO…２５００円 今改めて観ると、今の映画と違ってスロー・テンポだけれど、味があるんです。 思いっきりタメがある分余韻も長くなる。こんな映画の味わい忘れていました。 それがかえって新鮮だった。 SACHINEKO…２３００円 初めて観たのは、小学生の時。あの時は、ただただあのシチュエーションが恐かった。 でも今観てみると、もっともっと深い意味があったのだなぁ、と発見。 テンポの速い最近の"危機モノ"アメリカ映画に慣れていると、ツラいとは思うけれど、 この映画には、単なるエンターテインメントだけに終らない何かを感じます。 トップに戻る 私も一言いいたい 「シン・レッド・ライン」 ミニミーさん…１８００円 あの原住民のコーラスが本当に美しい。物語は心に残らなかったが、 そのハーモニーが心にいつまでも響き渡った 
kabuさん…２０００円アカデミー賞にノミネートまでしておいて、 作品賞もあげないとは審査員のレベルが低いんじゃないの？ テレンス・マリック監督は詩人です。 こんな素晴らしい作品を排出する人だからこそ誰からも愛されたのだと思いますね。 きめこめさん…１８００円 反響する独り言にその先はないと思う。この映画はもっと短くても、長くてもよい。 それがこの映画の限界だと思う。 身をひらいて言葉を自身の声として語ることをしなければ、 世界はいつまでもひらけてはこない。 無相貌な｢魂｣の語りは、じつは身をひらくことの出来ない作り手の独り言だ。 ｢ひとの顔はひとつの魂の無数のあらわれ｣というセリフがあったと記憶しているが、 それは孤独な哲学的観照としては真実でも、現世の具体的な現実ではない。 孤独な神との対話（魂との対話）を繰る限り、言葉が独り善がりな形而上学を 超えることは出来ないと思う。 スタイルは凡庸でもよい。作り手が信じるものをつよく描いてほしかった。 それを見出せないなら、なんで映画なんて撮ったのだろう。 だが、なんにしても質の高い映画だとは思う。 マイティダック鈴木さん…２３００円 この映画を語る時、『プライベート・ライアン』との比較を避けて通れないのが、 そもそもこの作品の悲劇なのかもしれない。Ｄデイとガダルカナルという違いはあれ、 同じ第二次大戦を題材にしながら、『Ｐ・ライアン』のスピルバーグが直球で勝負してきたのに対し、 こちらは超変化球。「絵的」な撮影の美しさと、作品の奥深さは勝っているかもしれないが、 戦争の狂気や恐ろしさ、監督の意図はやはり『Ｐ・ライアン』の方がストレートに伝わって来たね。 戦闘シーンでは目が覚めるが、そうでないシーンはとたんにまぶたが重くなる。 まるで哲学の講義を聴いているように・・・。おっと、この監督さん、 実際に哲学の先生でしたなあ。どおりで。でもねえ、神の眼で描かれても、 特に僕らは普段からまともに神と向き合うことなんてないから、やっぱりピンと来ないんだよね。 NOBIさん…３６００円 神が創った自然、神が創った人間。 この２つの関係を見事に描き出した、哲学的で有り、詩的な作品。 自然の美しさと、人間の愚かしさの対象が、この作品の本質。 こーもりのおじちゃま…１０００円 神から観た視点ていうのは、わかるんだけどさぁ…。 TOMIPPUさん…１２００円 皆さん、高値を付けてますねえ。悲しいことに、私には全然わからなかったです。 とにかく、ストーリーらしいストーリーが無くて、３時間近い上映はちょっと…というより、 かなり辛かった。 それにトラボルタもウッディ・ハレルソンも、ジョージ・クルーニもちょっとしか出てこないんだもん。 ニック・ノルティはうるさいしさ。心情をモノローグに頼るというのもイヤ。 でも、ガダルカナルの戦闘って、こういうのだったんだー、というのは勉強になりました。 ギョー座の女さん…２８００円 自分の中の死への恐怖といかに戦うのか…または個人個人の気持ちを どう昇華させるべきなのか？戦場という極限の状態の中で、何人もの兵士の モノローグをジャングルに射し込む光と風にそよぐ草むらとが。 幾重にも層を作って心理的に訴えてくる。 映像が美しくて印象に残った。 Koyamerさん…１８００円 「武士道とは死場所をみつくることなり」 日本兵よりも、中央突破にこだわる叩上げの指揮官のニック・ノルディに「ブシドー」を感じました。 彼はホントはガタルカナルで散りたかったのかも…。 とかく、映像の美しさには素直に脱帽。 想像力ゆたかさん…１８００円 わ〜ん、ジョージ・クルーニーを見逃した〜！最近、映画館で寝てばっかりいる私です。 ごめんちゃい。期待してた作品だったので自分でもガッカリです。 もう一度観るべきかしらん？でも、ずっとずっと戦場にいるのが辛いのよね。 これを観て、スピルバーグの語り口がいかに万人向けのわかりやすいものか、 よく分かりました。おバカかもしれないけど、私はわかりやすい映画が好きだー！ たけ@ボストンさん…７６００円 映画というものはここまで出来るものなのか… テレンスさんのマジックは見事という他ない… 人間が闇を呼びこんでいるのか…それとも、避けることの 出来ない自然の成り行きなのか……。 SACHINEKO…２２００円 もー、おトイレにも行く暇もないほど濃ゆい映画だわ。 (とは言いながら、私はトイレ行きました) キューブリック監督から毒を抜いたら、こんな感じになるのかなぁ、と思いながら観ておりました。 とにかく丁寧に作ってあるし、「うん、確かにそうじゃ！」と言う部分もあったけれど、 『プライベート・ライアン』と違ってあんまり大衆向けぢゃないよーな…。 そうそう、あとショーン・ペンが、ごっつう良かったわ。 SADAHIKO…２０００円 戦争をテーマにしていながら、なぜか私的なかんじの映画だった。 神と会話をして映画は進んで行く。美しい自然を作ったのも神、 こうした理不尽な戦争をする人間を作ったのも神。答えはみつからない。 言っていることはよくわかるのだけれど、万人向きではないのがいかがなものか。 トップに戻る 私も一言いいたい 「シックス・ストリング・サムライ」
rotwangさん…３２０００円実はレンタルビデオで観ましたの。観た後ビデオを買いに行きました。 吹き替え版と字幕版の両方（！）買いましたから、この値段です。(^^)V （ちなみに、初めて中古でないビデオとして購入したのです） もお、惚れまくりです！！！！！最高です！！！ どこがどおって言うのは、私のホームページにしこたま 【9ページにわたって】書きましたから、是非是非、遊びに来てくださいませ） ストーリー自体は、、言っちゃ悪いけど、 TVで毎週放送されてる特撮ヒーロー物レベルなんですが、 もお、ミーハー的にきゃ〜〜〜〜！！素敵〜〜〜〜〜！！！ バディーったらかっこい〜〜〜〜〜〜！！！ としか言いようがありません。（σ(^◇^;) 私だけですか、、、、？ たけ@ボストンさん…５０円 人をナメてるとしか思えない。 奇を衒えばいいってもんじゃない。 サムライってつければいいってもんじゃない。 あれじゃあギターを背負った中国拳法おたくじゃないか、、。 Koyamerさん…２０００円 古くは小林旭、少し前はキカイダー、最近ではマリアッチ、そして最新がサムライだぁ!! 「ギター」は抱きやすくするため女性の体を形取ったものともいうもんね、やっぱエロい。 そんなセクシーなギターを巡って、襲い掛かってくるヤツラもいやらしくてタマんないヤツばっか。 プロボウラー３人集の殺し屋なんて、修験者のオーバーラップか、 ３人揃い揃って「チリン、チリン」とコイントスをしながら近寄ってくるシーンが最高でした。 「サムライ」とタイトルにつけるだけあって、監督さんよく日本の時代劇を研究してますね。 んま、お約束の殺陣まわりには不安が残りますけど、こういう世界って大好き。 トップに戻る 私も一言いいたい 「しのび逢い」 ギョー座の女さん…２２００円 『ジェラール・フィリップ映画祭U』では、最後の土壇場で上映中止になってしまった 作品なので、観ることができてよかった。英仏合作ということもあって、上映権が難しい 作品のようである。 女性を口説くのと小金を稼ぐことしか考えていない青年が、何人かの女性と交際 したのち、上流階級の令嬢と結婚する。しかし、女癖の悪さが治らず、妻の親友をも口説く ありさまで、すぐに離婚寸前になる。果たして、その結末は…！？ ロンドンの街に、ピエール・バルマンのダブルのスーツで佇むジェラール君は、 一見の価値あり。シニカルにして楽しいストーリーである。 トップに戻る 私も一言いいたい 「鮫肌男と桃尻女」 想像力ゆたかさん…１２００円 すいません、途中ちょっと寝てしまいました。全然入っていけなくて。 あんなに銃声バンバンのやかましい映画だったのにねえ。 浅野忠信くんはTVCFではいいな、と思うけど、この映画ではそれほど私に アピールしてくれませんでした。日本の俳優ってそういう人が多いかも。 日本は映画よりＣＦのレベルが高いってことでしょうか。 Koyamerさん…２０００円 予告編のビジュアルに曳かれて観に行ったけど、期待以上のモノでした。 言わせてもらうに『和製ドーベルマン』ってトコかしら。 でも、主役の浅野クンなんてどうでもよござんす。 若人あきらと岸辺一徳両者の戦闘シーンなんざ、劇画タッチをそのまんま実写に変換してまして いいダシがでてるんですよ、これがまた。 あと、ラストカットでの「音」劇中都合４回ぐらいあるんですけど恐れ入りやした。 ウマイわ。 トップに戻る 私も一言いいたい 「死国」
kabuさん…１５００円『リング２』の同時上映にもかかわらず、メインよりも面白かったので１５００円。 これはホラーではありません。お百度参りを逆さまからすると・・という発想が良い。 ポーロさん…１００円 ホントに死者なの?ってぐらい登場してくるし、普通の人間みたいで、 恐さがぜんぜんなかったです・・・。しつこいだけの死者でした・・・。 みつぐさん…２０００円 死者を取るか生きてる人間を取るか、君ならどうする？ってか。 この質問の意味を知りたければ映画を見ましょう。 誰だ、私は千明ちゃんを取るなんて言ってんのは…。 トップに戻る 私も一言いいたい 「出発」 Francoiseさん…３５００円 イェジー・スコリモフスキ監督、１９６７年の作品、日本初公開。 ゴダールの「男性・女性」コンビ、ジャン＝ピエール・レオとカトリーヌ・デュポール。 ベルギーのモノトーンの街並みを背景に、彼らの無目的な焦燥感にあふれた青春を 動きの多い映像の中で象徴的に描いている。 ジャン＝ピエール・レオの演技がなんて瑞々しいのだろう！ この作品には夢がたくさんある。隠れていた傑作に出会えた喜びは、一言ではいいつくせない。 トップに戻る 私も一言いいたい 「ジョー・ブラックをよろしく」 ポーロさん…５００円 よく分かりませんでした、男のやりたいことが・・・。 こうも簡単なものだとは・・・。 もっと物語が大きくなっていくと思ったのに、普通でした。 想像力ゆたかさん…１０００円 『ミッドナイト・ラン』のマーティン・ブレスト監督なのに、どうして?!「死」にとりつかれていたのかな？ アンソニー・ホプキンスと２人の娘との親子愛は胸を打ちます。特におねえちゃんの方。 ダンナもいい人でした。 TOMIPPUさん…２０００円 ブラビのアイドル映画だと思ってたら、実はアンソニー・ホプキンス主演の親子の愛情映画（？）で、 結構泣かされました。それにしてもブラビのオトボケな演技と初体験シーンはメッチャかわいかった。 美形は頭弱そーでもかっこいいのねぇ。 ギョー座の女さん…２４００円 ブラピさまの魅力がまぶしい。２役の演じ分けも明確で良かった。 それに加えて、アンソニー・ホプキンスのいぶし銀のおぢさんパワーが 素晴らしい。更に、アメリカにしては、ナイスな邸宅が、この映画の陰の主役です。 上映時間３時間…長く感じなかった。 SADAHIKO…１３００円 ピーナッツ・バターのようにあまーい映画。ブラピは、青年と死神に なってからの性格描写がピンボケ状態。だけど、アンソニー・ホプキ ンスにはしっかりと泣かされたのがくやしいなぁ。 トップに戻る 私も一言いいたい 「知らなすぎた男」 SADAHIKOん…１０００円 あまりにも下らなすぎる、そこがこの映画のいいところ。 ビル・マーレーがやると、こんな男がいるのも嘘にみえない。 SACHINEKO…１５７５円 も〜っ、バカバカ、バカ〜ン♪こういう映画は理屈はなし。 あんまりおバカで、おねいさん消費税つけてあげるわ。 Koyamerさん…２９００円 M.ダグラスの『ゲーム』が「虚構を仕組まれた現実において混乱する男」 を描いたのに対し、『知らなすぎた男』は 「現実に巻込まれても虚構と信じて疑わない男」を描いたもの。 「どうせ芝居なんだからぁ…」とウォレス(ビル・マーレー)は、 どんな危機が訪れようが落胆せず、きれいなおねいさんにモテようが、 浮かれたりせず、いかに自分に与えられた役柄をカッコ良く演じようかを模索している。 へ 全体的にはウォレスのやる気のなさが漂ってるものの、 工事現場に並べられてる三角コーンを「一度やってみたかったんだっ！」 と車でポンポン跳ね飛ばす彼の嬉々たる顔。楽しそうだなぁ。 でもね、Koyamerが一度でもやってみたいのは「コーン飛ばし」だけでなく、 あなたの行動の全てですよん♂ トップに戻る 私も一言いいたい 「始皇帝暗殺」 老練バコールさん…１８００円 大スペクタクルでしたねー。さすが人海戦術の中国。 国同士や人間関係がわかりにくかったですが、やっぱりコン・リーは風格 がでてましたね。 想像力ゆたかさん…１５００円 ごめ〜ん、あたし戦国時代って嫌いなの。途中ちょっと寝てしまいました。 でも、中野翠サンが結構ほめていたので、ちゃんと観れば良かったと反省しました。 コン・リーは相変わらず美しかった！おぢさま達は、 長髪にお髭で見馴れるまでは、むさくるしかった。 ３時間も見ていると馴れてきて、りりしく見えてきた。 今時の日本にはもう「三船」タイプはいないけど、中国にはいるのね。 みつぐさん…２０００円 規模の大きい話しのわりにはなんか話しがこじんまりしていたのは何故？ 主人公が３人だけだったからか。始皇帝がすごくかわいい〜〜〜！ なんか憎めない。やっぱり天下取るにはそこまでしないとね、 と思うし・・・あれじゃー性格ひねくれます。 コン・リーがすごく無理なこと言ってるような気がしちゃういけない私。 私だったらずっと側にいて無理しないようにコントロールするけどな。 歴史物好きなのでこの値段ですが、嫌いな人は退屈。 『三国志』想像してた人はちょとお気の毒かも…。 SACHINEKO…１８００円 とにかくスケールの大きい歴史絵巻き。そして久しぶりの新作の大作映画です。 コン・リーはいいですねぇ。なにより華があります。脇役も、しっかりしておりました。 んだがしかし、かんじんの始皇帝役の俳優がちょっと軽いんぢゃないかなぁ…。 トップに戻る 私も一言いいたい 「幸福(しあわせ)」 Francoiseさん…２４００円 女流監督、アニエス・ウェルダの一組の夫婦の物語。 幸福と不幸はいつでも隣り合わせ…愛についての課題は語り尽くせないほど深い。 全編に流れるモーツアルトの音楽が、心に染みる。 トップに戻る 私も一言いいたい 「６デイズ７ナイツ」 想像力ゆたかさん…２２００円 楽しいぢゃないの〜、コレ！大人のリゾート映画ね。 軽いといえば軽いけど、アメリカ人って大人になっても、ちゃーんと遊ぶから好きよ。 観ているこっちも、ジェットコースターに乗ったつもりで楽しみましょう。 叫んだっていいぢゃないか！ Koyamerさん…１３００円 海賊さんの登場にはトホホでありますが、アン・ヘッシュおねいさんの 魅力は全開！劇中でのじゃじゃ馬娘っぷりは、とってもあちきのタイプなのよん。 周囲にこんなコがいたらぜひとも紹介してチョウダイねん♂ 熱帯青年さん…１６００円 南国パラダイスを舞台に展開する大人のロマンチック・アドベンチャーで、 ハリソン・フォードの映画としては、コメディ色が濃い恋愛ものでした。 アクションも飛行機の墜落、海賊の襲撃位でソフトなものでしたが、 最後まで退屈しない娯楽作です。 トップに戻る 私も一言いいたい 「ザ・パトリオット」 熱帯青年さん…１２００円 細菌兵器で攻撃された街をドクターに扮するスティーブン・セガールが救うという、 彼の過去の映画と比べて、ちょっとＳＦぽいストーリーで、 アクションは極力抑えてあります。 だから、かなり地味な映画でした。 娘の文子ちゃんもカメオ出演しておりました。 トップに戻る 私も一言いいたい ホームヘもどる |