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BoLLS report

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過去記事 521 - 540

あ、訂正

投稿日 12月25日(月)19時26分 投稿者 相田紘一

 沖浦啓之でした>「人狼」監督。

 人狼もビデオが出てたので早速レンタル。うわー(感嘆)。
 でも2回目はさすがにちょっと感慨薄かったです。やっぱいいんですけどね。

 皆さんクリスマスはいかがな塩梅ですか?

 近況。
 最近は「13デイズ」とか見に行ったり。
 何故か「伝説巨神イデオン」借りて来たり。バッフクランの皆さんの短絡ぶりが余りにも素敵です(ヲイ)。

 それでは。


気分はもう戦争2

投稿日 12月26日(火)12時17分 投稿者 くわたろ

 とゆーわけで、ひっさしぶりに少年エース買ってしまったり。今度は藤原カムイ。うはー。



> 獅子の心臓 さん & 相田鉱一 さん

 列挙ありがとうですー。
 ワタシのは、えーと、仕事終わって部屋の整理してからでないとナニがナンだかわかんないので、もうちょっとおまちください(汗)


えあ。

投稿日 12月29日(金)23時20分 投稿者 相田紘一

 巷で低迷するエロゲ界の救世主ともトンデモ電波ゲームとも呼ばれたAirを入手。
 どうせうちのマシンじゃインストールも出来ないので、諦めてCD−DAだけ聞こうとしてディスクを挿入。折戸伸治好きだし。
 待つ事1分。
 ……オーディオディスクとしても認識してくれないのはどういう事モルダー?(CV:戸田恵子)
 年末、ささやかながらままならない出来事でした。

#プレステで再生すると何故か聞けました。しあわせナムー。ちにゃー。

 本体の方は知人の家で。プレイ出来たら感想書きます。

>くわたろ様

「気分はもう戦争2」今度は藤原カムイなんですね。
 なんというか前作の絵とストーリーのマッチさ加減に馴れた身としては、ちょっと違和感もあったりするんですが、久々の矢作節には感動です。キッチュぎりぎりの台詞回しとか。

 それでは。


今年読んだ/見た/聴いたもの

投稿日 12月31日(日)23時15分 投稿者 くわたろ

 いいだしっぺが書いてなくてすんません(汗)
 で、どーゆーセレクトにしようかと三分ばかり考えた末に思いついたのが(コラ)、「タイミング外して日記で書きそびれちゃったけど面白かったにはちがいない・べすと5」



 「敷居の住人/志村貴子」(漫画)
 コミックビームで連載中。
 でてくるヒトが、スタイルとかポーズとかいちいちカッコいいんでシビレます。そろそろキャラが多くなって単行本で通読しないと人間関係わかりづらいのが難といえば難ですが、でもミドリちゃん(♂)の煮詰まりっぷりを味わうためにも、未読の方にはゼヒ一気読みをすすめたいです。

 「魅惑のビーム/こがわみさき」(漫画)
 ステンシル掲載分をまとめた短編集。
 表紙のめがねさんがスバラシスギて買ってしまったのですが、アタリでした。学園モノで恋愛モノってなくくりになるんでしょうけれど、ぜんぜん芝居くさくない、なんというか初々しさすら感じさせる登場人物がよさげです。つまりはよく作り込んであるということの証拠でもあるのですが。

 「敵対水域/ピーター・ハクソーゼン イーゴリ・クルジン R・アラン・ホワイト [訳]三宅真理」(小説)
 冷戦期、カリブ海で発生したソ連原潜事故のドキュメント。
 感想は次のヒトコトにつきます。
 ウーラー、艦長同志ブリタノフ。

 「極大射程/スティーヴン・ハンター [訳]佐藤和彦」(小説)
 読んでみて世評の高さに見合う内容だってのを確認しました。やっぱし面白いですわ、これ。スワガーとメンフィス、この対照的なスナイパーを設定した作者の構想力に脱帽。

 「POWER DoLLS 4/(株)工画堂スタジオ」(PCゲーム)
 3はシステム的に相当アレでしたけど、4ではだいぶ改善されてます。むしろHarpoonヤローにとっては慣れ親しんだ擬似リアルタイム制に近づいたといえるかも。あと、敵の思考ルーチンも強くなってるのが○。
 ただしシナリオ設定や細部の考証はあいかわらず穴が多いです。もっともそこらへんはPDシリーズのファンとしては思い入れで補完してしまったり(コラ)


世紀をこえて

投稿日 12月31日(日)23時16分 投稿者 くわたろ


 あと一時間を切りましたです。だからどうしたってカンジではあるんですが、切れ目ではあります。
 本年は皆々様にはお世話になりました。来年もよしなに〜。



>相田紘一 さん

 おお、ついに鍵っ子ですな(やめい)
 当方もですねえ、空き容量が30Mって状態じゃなければ……(タメイキ)

>気分はもう戦争2

 なんとゆーか、犬狼っぽい気分がしてしまったりするのが違和感といえば違和感ですねえ。(^^;
 ともあれのっけっから大風呂敷広げまくってくれたので期待期待なんですよ。ふふふ。


謹賀新年

投稿日 1月2日(火)01時59分 投稿者 相田紘一

 明けましておめでとうございます。
 旧年はお世話になりました。
 今年も宜しくお願いいたします。

 新世紀最初の初日の出は水平線から上がる様を見る事が出来ました。幸いなるかな。


謹賀新世紀

投稿日 1月3日(水)23時48分 投稿者 くわたろ


 皆々様の今百年の御多幸をお祈りしますです(<気が早い)

 正月はというと、BLOOD観たときパンフといっしょにビジュアルブックというのを買ったんですが、そのイラストが面白かったです。もちろん寺田克也氏のもあって、これが一番うまいんですが、ゲストの面々はどーせ勝てないだろうからとギャグに走ってるんですな。貞本氏のは第壱中学の制服着た小夜でした。



>相田紘一 さん

 お年賀ありがとうございますです。
 幸先いい新年ですねー。当方は元旦は爆睡して初日の出どころじゃなかったです。(^^;


2000年 読んだ/見た/聴いたもの

投稿日 1月9日(火)15時33分 投稿者 齊藤りゅう
Web Page http://www.imasy.or.jp/~ryu1

大変おひさしぶりでございます。

というわけで、遅ればせながら2000年度自分的五傑というか、印象に残ったモノというか。

・小説
「遙か南へ」ロバート・R・マキャモン 文春文庫
「猫の地球儀(焔の章)(幽の章)」秋山瑞人 電撃文庫
「ダブルブリットI〜IV」中村恵理加 電撃文庫
「タイムライン(上)(下)」マイクル・クライトン 早川書房
「さらば長き眠り」原寮 ハヤカワ文庫JA


・絵モノ
「ハネムーンサラダ 1〜2」二宮ひかる 白泉社
「じゃじゃ馬グルーミンUP 21〜26」ゆうきまさみ 小学館
「モンスター 13〜15」浦沢直樹 小学館
「超鉄大帝テスラ(上)(下)」大野安之/大塚英志 角川書店
「精霊伝説ヒューディー 2」大野安之 角川書店


・動き絵モノ
不作でした(涙)
よって、該当無し。


・映画
「アイアン・ジャイアント」しか見なかったなぁ。


新世紀というのに

投稿日 1月10日(水)16時02分 投稿者 相田紘一

 金にならない同人仕事ばかり。しかもそれすら遅延気味。
 いい加減自己管理しなければ。
 皆さんの創作活動の方は如何でしょうか。

 ところで、「伝説巨神イデオン」見終わりました。発動編のアレさ加減は特筆物。しかしゲンドウさん同様、世界の命運が掛かった場での意思決定の根元にあるのが卑小な我の問題だったりするのが気まずい所でした。もう少しオトナになろうよ。
#もちろん富野監督は確信犯的にそういう作りにしたのですが。
 とはいえいろいろと面白かったです。マイフェイバリット。

 それでは。


2000年 読んだ/見た/聴いたもの

投稿日 1月12日(金)21時52分 投稿者 kuya

おひさしぶりでございます。

実は、今「ダンサー〜」を観てきたばかりだったりします。

・・・ふぅ。

年末年始は石垣島(沖縄)でお魚になっていました。
でも31日は、天候不良で潜れずに朝から飲んでいましたが。
まぁ、正月の沖縄なんで覚悟はしていましたがね・・・(涙)

読んだ「蟲師」「あずまんが大王」
見た「TORICK」「今そこにいる僕」
聴いた「KID−A」radiohead
   「boxxx」電気グルーヴ
   「loversrock]シャーデー

今、思い出せるのはこんな感じです。
去年は全然観ていないし・・・。

あとテレビの「ゾイド」はメカの動きがおもしろかったです。
っていうか「3D→2D塗り」っていうのはこれからどんどん増えて
いくんだろうなぁって感じで。


土曜が休みってすばらしい(タメイキ)

投稿日 1月13日(土)23時33分 投稿者 くわたろ


 で、休みに何をしてたかというと、歯医者で親不知を抜きました。ちゃんちゃん。



>齊藤りゅう さん

 こちらではおひさしぶりでございますです。今年もよろしくです。
 列挙どうも。去年にひきつづき転載させてもらいます〜




>相田紘一 さん

 同人仕事おつかれさんです。(^^;
 当方の活動は去年にもまして行き当たりばったり具合が色濃くなるものとの観測が一般的でありまする(意訳:テケトー)
 とりあえず新世紀最初のは小説というにはちょっと短すぎる小文の投稿でございますです。

>イデ

 といいますと、でかけりゃいいもんじゃないやいという感想を持った覚えがありますが、しかしそもそもタイトルに巨の字がついてるアニメだったんですな。(^^;
 オチの理由が小さいというのは、んー、巨体とバランスをとるため(殴)



>kuya さん

 おしさしぶり&あけましておめでとうです。
 列挙どうもです。また転載させてもらいますね。

ところで

>「KID−A」radiohead

 「ダンサー〜」のサントラではトム・ヨークとビョークのデュエットなんてのが聞けますぞ。


嗚呼

投稿日 1月19日(金)04時35分 投稿者 相田紘一

 相変わらずお忙しいようですね。
 親不知はこれで何本目ですか? 大変ですね。

 作品、読ませて頂きました。なんだか途方も無くすれ違ってて、カヲル君の悪意やら孤独やらニヒリズムを感じたんですが。
 でも、あんなのに惚れるとシンちゃんも大変ですね。
#なんかピント外れててスミマセン。

 最後に。
 押井守監督作品「アヴァロン」、もう公開されているのではないかと思いますが、見に行かれる方はいますか?
#四国ではまだ公開される目処すら立っていないのがなんとも。


新世紀あけおめ

投稿日 1月21日(日)21時30分 投稿者 獅子の心臓

いまさらでナンですが(笑)
とりあえず生存証明。

最近の私は、旧世紀末の海外遊びのシワ寄せでなんか忙しめ。
アヴァロンは早めに見に行きたいと思ってるのですが、さて…。


車中寝過ごし記録更新

投稿日 1月22日(月)23時51分 投稿者 くわたろ


 というわけで五駅分ムダに往復しました。がっくし。



>相田紘一 さん

 親不知、抜歯は三本目です。ラスいちは抜かんでよろしってことらしいので一安心です。やれやれ。

>投稿したやつ

 感想ありがとうです。
 えー、カヲルくんのカッこよさってえと、やっぱ独善全開で突っ走るところにその大きな要素があるんではないかと思ったりしたわけでございますです。(^^;
 シニカルな味付けは、いわゆる“耽美”ってのが書けそうにないってので、その代わりに(オイ)

>「アヴァロン」

 関東では公開されてますです。予定がたてば見に行きたいんですが……



>獅子の心臓 さん

 新世紀よろ。(^^;

 出張の残務処理でありましょうか。体壊さないていどにがんばってくださいまし。


めそ。

投稿日 1月28日(日)01時59分 投稿者 相田紘一

 ダンサー・イン・ザ・ダーク、見るより前にウェブ映画評でオチを読んでしまいショボーン。
 ああ、うかつだなあ。悔しい悔しい。

 最近はふとしたきっかけで中原中也など読んでおります。
 詩は難しいです。無教養ゆえに。
 しかしウェブ上に著作権切れ作品がアップされる現代、随分便利になった物だなあと思いました。

 東京方面は大雪だと聞きました。
 交通事故などお気を付け下さい。


ふらりと

投稿日 1月29日(月)13時40分 投稿者 獅子の心臓

「Avalon」見てきました。
説明的セリフが少ないためもあってか、オツム悪いボクにはオチ(つーかラストシーン)がよく分かりませんでしたが。(情けなく悔しい)

銃撃ドンパチといったアクションシーンはあるけれど、ハリウッド映画的なケレン味は感じられず、ヨーロッパ映画的な 絵 が良い雰囲気を出してました。(我ながら舌足らずだけど、「超大画面TV」ではなくて「映画」を見た、といった感覚)

とりあえず、バセットハウンド(押井さんが飼ってるのと同じ犬種)がイイ味出してます。


ついでに、今週末のお買い物:
「Avalon」サントラCD
まぁ、お約束ということで。個人的には、パトレイバーのころの川井風味が感じられず、ちょっと寂しいです。

「プラネテス」1巻
連載はちゃんと追っかけてなかったので、しっかり読んだのは今回がはじめて。ギャグマンガだったとは知りませんでした。(ォィ
フィー姐さんラブ。ボクはタバコはやりませんが。

「朝霧の巫女さん」1巻(勝手に改題)
とりあえず巻末の家系図。これって連載時に明かされてたっけ?
こまさんもラブ。


銀のロマンティック

投稿日 2月2日(金)19時50分 投稿者 kuya

いたた。

数年ぶりのスケートが筋肉痛となって・・・。(涙)

---

Avalonは福岡でもやっているようです。

・・・が、

私は「初恋の来た道」と「美術館の隣の動物園」を
シムウナ目当てに見てきました。(ダメ)

ラヴラヴって感じでございます。

んで、プラネテス1巻。待望の一品。
ハチマキが最初金髪だったとは知りませんでしたが。
最後の話は水中で似た経験をしたばっかなので、ちょつと・・・。
(水深20メートルで酸素供給がとぎれましてね・・・)


では


この生き方はダメです。

投稿日 2月3日(土)06時41分 投稿者 相田紘一

 あずまんが大王が近辺でブレイク。今更ですか、というわりには、自分がそもそも読んでません。嗚呼。
 近況としては、吸血鬼づいてます。「BLOOD」漫画版もようやく読めたし、「ヘルシング」は毎回連載だし。
#どれもこれも変格ですけど。
 しかし他にはこれといった収穫はないのでした。

 アヴァロン、小説版もメディアファクトリーから出ているらしいですね。
 ちょっくら捜してみようか、それとも注文か。悩む所です。

 プラネテス、連載では見のがしまくりなので、単行本が出たのは嬉しい限りです。


寒さに耐えながら夜更かししてばかりの自分

投稿日 2月5日(月)21時52分 投稿者 獅子の心臓

> 金髪ハチマキ

おぉ、ホントだ!! (早く気づけ>オレ)
で、見なおしてみると、ユーリは逆に「黒 -> 金」になってるところがなんとも。

っていうかそもそも、各話ごとに顔がちが………あ、ぃや、ゲフッ!ゲフン!!いや〜それにしてもサムはフユいですなぁ。(動揺)


> 海中のハチマキ

とりあえず、無事に(?)浮上できたようで一安心です。
お大事に。(と、しか言えません、類似経験のない身では)


> 吸血鬼
といえば、ヴェドゴニアとかがそこそこ前評判がいいようですが。あれ、もう出てたかも。


言葉なき歌(嘘)。

投稿日 2月12日(月)00時14分 投稿者 相田紘一

 あれはとおいい処にあるのだけれど、おれはここで待っていなければならない>アヴァロン。

 こっちにはいつ来るのかなあ。
 心待ちにしながらサントラのメインテーマを口ずさむのでありました。アーヴァーローン。

>獅子の心臓様

 出てるみたいです、ヴェドゴニア。評判は概してよいようですが、なにしろ趣味に偏った内容ですからね……僕的には心惹かれますが。

 それでは。


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