大澤 武司
(Dr. OSAWA Takeshi)


熊本学園大学外国語学部准教授の大澤武司が熊本での研究・教育活動をブログ風の日記で紹介します。



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熊 本 日 記
(2010年2月)

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□2010年2月6日(土)  鰻@熊本

 午前は自宅にて報告準備。もとより私は前座なので、自分の事例研究についてちまちまと話すより、日中両国における最新の研究動向をざっくりお話しするほうが良いのではないかと思い、少しばかり方針を転換する。档案が公開され始めたばかりの部分でもあるため、具体的分析を披歴するほど研究が煮詰まっていないというのもある。

 昼は家族で外食。家族そろって少し風邪気味なので精力をつけようと「鰻」とする。「江戸」に住んでいた時から「鰻」には目がなく、狛江にいた時も近所の名店「浜名っ子」に足繁く通っていたのだが、どうもこちらの「鰻」は口に合わない。

 来熊直後、大学近くの専門店で「お重」を頂いたのだが、「洗練」の「せ」の字もない味にうんざり。もちろん、「背」か「腹」か、「蒸し」か「焼き」かという調理法の違い、あるいは「醤油」の地域的差異を十分に理解しての挑戦だが、どうしても駄目。今回もやはり「優雅さ」のかけらもない。甘いタレをつけたただの「焼き魚」といったもの。

 来熊以来、ほぼ2年ぶりに「鰻」を食べたお嫁さまは「まぁこれはこれ」という感じの反応だったが、私としては「ラーメンと鰻についてはさしもの熊本も...」といった印象。「鰻」は東京出張の楽しみにするのがよいようだ。

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□2010年2月5日(金)  再び選挙管理委員

 昨年に続き労働組合執行委員の選挙管理委員に選出されたため、午前中は組合員室にて選挙日程の協議。幸か不幸か、昨年は辛くも執行委員の本選挙には「落選」したため、諸事務が一度に集中するという事態は避けることができ、若干のゆとりをもって2年目を迎えることができた。ばたばたしながらも若干の論文を書き、複数回の海外出張をし、最後に昇格申請などを行えたのもこれによるところが大きかったと思う。

 午後は仕事の合間にお嫁さまと息子と娘を空港に迎えに行く。大学から車で20分足らずなので本当に便利。息子に「東京と熊本どっちが好き?」と聞くと、「どっちも大好き!」という優等生的な答えが返ってきたので安心する。お嫁さまは「断然熊本!」といった感じだろうか。付き合って20年を迎えたが、彼女には本当に熊本が合っていると思う。

 出張手続きで少しばたつく。私が慢心しているせいに違いないと反省する。

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□2010年2月4日(木)  再び「東アジアを学びつくす」?

 午前中は研究室にて档案整理。二人のゼミ生がなんとか卒業論文を提出。あと残るはひとり。だが、あまり心配はしていない。きっと良いものを仕上げてくれるだろう。

 午後はただひたすら「パンフレット・ホームページ会議」。今年もまた始まった。

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□2010年2月3日(水)  真夜中の会議

 午前中は事務処理。来月の佐賀出張と3月の北京、大阪出張などの書類づくり。あっという間にお昼。午後は教授会と学科会議。重い議題が続く。

 夜は年末に退任された前学部長、前学科長の「慰労会」兼「新年会」。もちろん幹事。新市街の「菜な」というお店。落ち着いた雰囲気の店内。料理も旨い。年末の「佳昇」に続いて「大正解」であった。

 「はや川」にて二次会。いつの間にか午前1時になる。ここ1週間ほど少し酒量が増え気味。報告や講義などの準備が進んでいないのが原因か。それにしても新年度は天地がひっくり返るほどの激動の年になりそうだ。

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□2010年2月2日(火)  久しぶりの弁当づくり


お弁当@研究室

 お嫁さまと大澤息子。、大澤娘。が東京に里帰りしているため、ひとりでの熊本生活となる。毎食「おこめ」を食べないと駄目な私は朝からごはんを炊くこともあり、少し多めに炊いて久しぶりに弁当を作ることにした。

 熊本に来る前は「主夫」だったので手慣れたものである。片手間で洗濯をしつつ、朝食を作り、弁当を詰める。とはいえ、来熊以降はすべてお嫁さまがやってくれているので、「日頃ずいぶん楽しているんだなぁ」と反省。新居での生活を前に良い機会となった。

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