「いいひと。」日和り | 受付 | ギャラリー | 作ってみます課 | HOW TO | リンクでGO | 更新記録 |
あらすじ(準備中) | 相関図(準備中) |
BS村ちゃ的「いいひと。」登場キャラの説明です。 私は文章書くの苦手なので、一応顔なども分かるようにしてみました・・・似てない人もいるけど・・・。 あとギャラリーにCGがあるキャラは「CGあり」って右側に書いてあります。 まだまだキャラが少ないですがタイムリリースなのでそのうち沢山出てくると思います。 なんか数増えてきたけど重い? |
北野 優二 |
この物語の主人公でとても気のいい青年ちなみに北海道出身。 「人の幸せが自分の幸せ」とゆうポリシーを持っている。 「大きい会社に入って沢山の人が幸せになるのを見たい」と思って東京の大手 スポーツメーカー「ライッテクス」に入社する(ライッテクスの靴が好きとゆう理由もある)。 東京の会社に就職する際北海道に彼女の妙子を残してきている。 いろいろあって城山人事部長の家に居候しています。 |
桜 妙子 |
北海道に残されたゆーじの彼女であり一応物語のヒロイン(多分)。 ゆーじに会うために北海道でウェイトレスのバイトに明け暮れてるらしいけど東京に出てきたの は一回だけ。 自称人見知り。 少し怒りっぽくよくゆーじのことを怒るが全然たいした喧嘩にならない。 ゆーじとは高校時代から付き合い始め、その時あのゆーじに6時間も口説かれたとゆうからなかなか すごい。 |
二階堂 千絵 |
ゆーじの勤める会社「ライッテクス」の人事部主任で ゆーじとは入社面接からの知り合い。 泣いたり笑ったりすっころんだり、先輩には「ドジッ子」呼ばわりされるが。 実は東大文学部社会心理学科を主席で卒業した(本人談)。 料理学校で勉強したこともあり料理には自信があるらしいが、魚を丸ごと弁当箱に入れるのはどうか・・・。 浮いたうわさが全くと言っていいほど無く会社でも「お堅い」とゆうイメージがついている。 本人にはそんな自覚が無く「男の人に馴れてないだけ」とゆうことらしい。 |
城山 清七郎 |
「ライッテクス」の人事部部長で二階堂さんの上司に当たる。 よく怒るし普段の顔は恐いけど孫のみっちゃんにはつい顔が緩んでしまう。 いろいろあってゆーじを家に居候させたりしている。なかなかの世話好きとみた。 |
城山 真理子 |
城山部長の娘でみっちゃんのママ。 「ライッテクス」に勤めていた時会った一郎さんと結婚するが みっちゃんを生まれて間もなく一郎さんに先立たれ現在未亡人。 料理もうまく優しくて美人とゆう誠に理想の母親像を突っ走る真理子さんだが、 だんだんとゆーじに惹かれていきそのことで自分を責めていきます。 眼鏡を取ると(まぁ取らなくても)とても30代には見えません。 |
城山 みち子 |
通称・みっちゃん 真理子さんの娘で城山部長の孫。よいこな幼稚園児でありちょっとおませ。 下宿人のゆーじのことが大好きで「パパ」と呼んで慕う。 途中から髪型がみつあみになってしまいましたが、やっぱりみっちゃんは 「ちょんまげ」じゃなくちゃね・・・自爆。 |
鈴木 一郎 |
真理子さんの夫でみっちゃんの(ホントの)パパ。 みっちゃんが生まれてすぐ過労により他界してしまう。 生前「ライッテクス」に勤めていて真理子さんと同じプロジェクトチームにいたこともある。 メーカーは物を作って売るところだと主張し財テクや派閥争いを嫌っていた。 |
稲葉 健一 |
ゆーじと同期でエリート、とても新入社員とは思えない。 ゆーじを敵視する反面けっこう気にしている節があり、ゆーじのこととなるとムキになったりして カワイイ所もある。 カワイイと言えば、彼は女の人がお好きなようで二階堂さん(人事部主任だぞ) に向かって「あんたなかなかカワイイね」 などと言った。まぁ確かに二階堂さんカワイイんだけど・・・。 何度も騙されてるらしく胸パットをこよなく憎む。 |
橋本常務 |
タコではなくヒト、念のため。 名前見るとわかりますが常務です(常務は役職で名前ではない)。 工場からのたたきあげで、女子社員に厳しく毎朝誰かしらが説教されているため 女子社員にはすこぶる評判が悪いようだ。 そんな常務でも孫娘にはやっぱり甘い。 |
岩倉 健之介 |
「ライッテクス」の社長。 一代で「ライッテクス」をスポーツメーカーのトップに押し上げた。 医者に酒を止められてるがまだまだ元気なじいちゃんだ。 |
令子さん |
社長秘書。 社長もびっくりのすごい情報網を持っていて社長から絶大な信用を得ている。 いつも冷静で顔色ひとつ変えない様は美人なんだけど恐い感じもする。 |
反町副社長 |
「ライッテクス」の副社長で人事を掌握している。 優しそうな顔してるけど心の中で何を考えてるのか分からない。 将棋が趣味で人材を将棋の駒にたとえる。 |
有森 あゆみ |
ゆーじが最初に配属される部署(LC)の係長。男性社会とゆう考えが大嫌いで 男に対して敵意ムキ出しなキツイ感じなひとです。 最近ではもっぱら「のりたま好き」として定着しちゃいましたけど。 あと持ちキャラはガイルみたいです。 |
川崎 美紀子 |
LCのひと。昔バレエをやっていて経済的な理由で断念した。 自分の娘にもバレエを習わせているが自分と同じ思いはさせたくないと思っている。 |
貝沢 早苗 |
LCのひと。大の噂好きで社内の噂に詳しい。 その情報網たるや半端でなく上役しか知らない非常階段や 会社の派閥争いなんかの情報も豊富に持っている。 |
山下 佐和子 |
LCのひと。関西出身で大阪からLCのために上京してきた。 LCではゆーじの教育係でもある。 |
菊池 美文 |
LCのひと。もともと派遣社員でLCの仕事をしているうちに正社員になりたいと思うようになる。 中途採用試験に向けて勉強中とのこと。 |
新井 直子 |
LCのひと。男好き?疑惑が出るほど お酒を飲むとさらりと大胆な発言をするようになる。 |
斎藤 ひとみ |
LCのひと。派遣社員だったが夢である演劇の道に進む事になる。 オーディションは落ちまくってるみたいで今では味噌が主食なほど食生活が貧しい。 ちなみに顔イラストは髪切る前のもの。 |
小林 真弓 |
LCの取引先である小林製作所の社長の娘。 高校で陸上をやっていて一応期待のホープらしい。 家の手伝いを抜け出して練習に行く事もあり父親には陸上をやる事を反対されている。 |
山本本部長 |
「ライッテクス」第一営業部本部長。 ゆーじが第一営業部に配属された時の上司で一見優しそうな顔をしているけど なかなか厳しい。 |
石田課長 |
ゆーじの営業先「丸一デパート」のフロアマネージャー。 山本本部長とは駆け出しの頃からの知り合い。丸一デパートが百貨店でなくなっていく事に 心を痛めている。 カンケー無いですが7巻のP188の石田マネージャーかなりかっこいいんですけど。 |
桃井 珠子 |
丸一デパートの派遣のデパガ。売り上げ成績トップだったが ゆーじのことを好きになったのをきっかけに人に嫌われるのが恐くなり本当の接客とは 何かわからなくなってしまう。 |
古谷記者 |
全日本流通経済新聞の記者。 丸一デパートを取材している時妙子にスパイと間違われる。眼光鋭いが休日は子供とキャッチボール などをしてる優しいパパらしい。 |
小倉部長 |
丸一デパートの経営立て直しのために銀行から出向してきたヒト。 ライッテクスと協力して丸一デパートスポーツ売り場をゴルフテニス専門店にしようとしている。 自分のメンツをとても大切にする。 |
鮎川さん |
ライッテクス第一営業部事務のヒト。 一応ゆーじの営業部での教育係ってことになるかな。 |
山田本部長 |
ゆーじが販売促進事業部に配属された時の上司。 出世したいらしく何かと問題の多いゆーじを疎ましく思っている。 |
美内さん |
販売促進事業部の主任でゆーじの部下(?)になってしまった人。 新入社員であるゆーじの部下になった事が気に入らないらしくこれまたゆーじを疎ましく思っている。 でも仕事に関しては誇りを持って一生懸命やっていて人望もある、悪い人ではない。 |
大里平八郎 |
ゆーじが販促を担当する富士野大学の理事長。「ライッテクス」社長の岩倉健之介とは 古い付き合いで仲が良い。 自分の大学を箱根駅伝に出場させようとしている。 |
岩館直也 |
富士野大学陸上部のチーフマネージャー。 足を痛めて走る事を断念した過去を持つ、大学ではマネージャーとして競技に参加している。 データ主義でクール。 |
大島将一 |
富士野大学陸上部のキャプテン。 |
木下哲郎 |
富士野大学陸上部員。 高校3年の時5千メートルランキングトップだったが本番に弱くインターハイにも国体にも出れなかった。 岩館マネージャー曰く「富士野が箱根に行くためには木下の力が必要」とのこと。 |
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