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DOS/V組立奮闘記

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この間、パソコン組立てのお手伝いをしたので、その時の様子をまとめてみました。
完全自作マシンなので、これから自作しようとしている方に参考になればいいのですが。(^^;

スペック。

まずはお買い物へ。

組立て開始。

    1. CPUとCPUクーラーの合体

    2. PentiumIIとクーラーを合体させるのは、まるでプラモデルを組み立てるようで楽しかったです。
      今までのCPUでしたらグリス塗ったりするので少し面倒でしたが、簡単になったものです。ホント。
       
    3. CPUとマザーの合体

    4. CPUとマザーを合体させるのは、知恵の輪か組み木細工のような感じでした。なかなかうまく入らない、
      ネジが回らない等で、ちょっと時間が取られました。
       
    5. メモリを載せ、マザーの動作確認

    6. 途中で部品のチェックをかねて、動作確認をします。今回は、メモリ、ビデオボードを付け、ケースについている電源をつなげて動作確認を行いました。ここで気をつけなければならないのは、パワーマネージメントのせいかは判りませんが、

        コネクタの設定をきちんと行わないと電源が入らない

      ということです。最初はマザーの電源だけつなげてチェックしようとしましたが、マザーに電源が入りませんでした。詳細な理由は忘れましたが(^^; キチッと電源関連を接続しないと、マザーは電源を入れてくれませんので気をつけましょう。

      接続確認中の画像(約70k)
       

    7. 本体とマザー、各種ボードの差込&接続

    8. 簡単なチェックもすみ、さあ待ってたとばかりにいろいろごてごてつけていきます。この辺まで順調に来てましたが、まさかこんな落とし穴があるとは思いもよりませんでした。

Win95インストールでトラブル発生。

その後。
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