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デジカメ体験記 |
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最近、色々チャレンジしていますが、その第三弾。デジカメです。
やっぱり画像が欲しい。となるとデジカメかな。てな、安易な考えを元に、買ってしまいました。
以下、その使用体験記を載せます。参考になれば・・・と思ったけど、僕自身もまだ、
そんなに使用してないので、追々、追加していく事となります。
スペック |
内 容 |
一 言 |
メーカー名 | RICHO | 昔、カメラでRICHOのニッキュッパを使っていたから それ以来ですね。 |
機種名 | DC−3 | 一応、最新の部類です。(1997/08/31現在) |
メーカー小売価格 | 4万9800円 | こんなもんでしょ。 |
質量 | 230 g | ちょっと重い。電池のせいでもあるけど・・・。 |
使用撮影素子 | 1/4インチ35万画素 (有効33万画素,VGA) |
こんなもんかな。 |
レンズ | 単焦点 | よく解からない。(^^; |
撮影距離 | 60cm〜∞ | 普通の場合は、あまり問題にならない(らしい) |
マクロ撮影範囲 | 約1cm〜約60cm | 結構近くを取れる(らしい) |
液晶モニタ | 1.8型(TFT) | まあ、見やすい方でしょ。 |
ストロボ | あり | これは、必要だよね。 |
内臓メモリ | 4MB(固定・増設不可) | 増設出来ないのが残念。 |
記録方式 | エコノミ:約100枚 ノーマル:約50枚 ファイン:約25枚 |
あまり、違いが判らない。 エコノミでも画質がそんなにひどくないし、 ファインでも画質が良いとは思いにくい。 |
入出力端子 | 電源入力 ビデオ出力 RS−232C/AUX |
ACアダプタって必要あるの? 長時間、TVで見るなんてことが無ければ、必要ないと思う。 |
電源 | 単三電池×4本 リチウム電池(CR2025)×1個 |
150枚撮影まで電池がもつらしい。 条件によるみたいだけど。 |
・RICHO PhotoStudio Lite(DOS/V用画像取り込み&加工ソフト)
・パソコン接続ケーブル
HPを作成したら、画像をいろいろ入れたくなった。ただ、画像が多いと、モデム接続の場合、遅くなってしまい、来てくれた人もいらついてしまう。でも、画像を入れたい。というジレンマの中、最低限の画像を入れたくなった。
やっぱり牛を飼っている以上、牛飼いの仲間として、自分の牛を出したい。
これが一番の動機ですね。じゃ、その為だけに買ってしまった私は馬鹿?(^^;
買うに当たって、いくつかの条件を決めました。
こういう条件をもとに調べていたら、QV-200 と DC-3 が残った。で、どちらにしようか考えていたらQV-200の方は1枚目を撮ってから2枚目を撮れるまでの間隔が長いので、DC-3に決めました。
どこで買おうと関係ないといえば関係ないのだが、本当は秋葉原で買おうと思っていたのに、新宿に用事があるついでに新宿のビックカメラで買ってしまった。ちょっと安直だったかな。まあ、ポイント溜まったし、いいか。(^^;
まだ、買って2日しか経っていないが、まあまあ、満足している。ただ、DC−3は普通のカメラと違うので、撮影ポーズがちょっと慣れない。(^^; 普通は煙草の箱を横に立てた感じになるのだが、これは煙草の箱を横に置いた感じで撮影するのだ。だから、カメラを顔の前にもってくると、すごく撮影しにくい。
どうも、腹の前にカメラを置く形で撮影するのが、一番いいみたい。
昔のプロが使っているようなイメージで、なんか照れくさい。(^^;
また、パソコンへの転送は、パソコン側にソフトを組み込み、ケーブルをComポートにさしてつなげるだけでOK。インストールも問題無く、簡単にできた。まだ、ソフトを色々いじってないので、ソフトの出来は解からないが、転送に関しては問題無いスピードだ。思ったより早く転送され、しかもJpeg形式なので、ブラウザでの確認も容易に出来る。
取りあえず、こんな形で取ってるという画像も載せて見ました。
80K程あるので、見たい人はここをクリックして下さい。
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