可愛！比較対象の嘆き
９月に無事、元気な男の子を出産したそめのです。
その後もすくすくと育ち、忙しくも楽しい日々を過ごしております。
そして、私の実家の母も、案の定「ハイパー孫バカおばあちゃん」となりました。
まぁ、かわいがってくれる分にはうれしいのですが・・・
会ってから１週間しか経っていないにも関わらず、
「マー坊（孫の通称）、ずいぶん大きくなったわねぇ〜」（でれでれ）
と。
子供の成長は早いと言うけれど、さすがに一週間そこそこで見た目にわかるほどの変化はないかと思われますが・・・
まぁおばあちゃんの目からすると、何かしらの成長を感じ取ることができるのでしょうか。
閑話休題。
先日、私がまだ赤子だったころの写真を見せてもらいました。
いろんなポーズのいろんな写真を見て、あぁ私も愛されて育ったのだと実感しました。
その写真の一枚を見て、私が、
「あれ？ この写真の私とマー坊って似てるよね？」
と言いましたところ・・・
マイマザーから驚くべき反応が！
「似てないわよ！ 似てない、似てない、ぜんっぜん似てない！！ あんたはマー坊ほど可愛くなかったわよ！」（｀△´）
・・・・・・・。
まるで「冗談でもそんなこと言わないでちょうだい！」とでも言わんばかりの剣幕な勢いで、頭から完全否定。
まさかそこまで言われるとは思っていなかった私はプチ凹みでした。
孫が可愛くて仕方ないのはわかったけれど、実の娘に向かって「あんたは可愛くなかった」って・・・（°д°；）
今後のマイマザー孫バカ発言が楽しみです。