十二国記のページ
祝、新刊
『黄昏の岸、暁の天』
『華胥の幽幻』発行!
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「十二国記って何?」と言う人のために
- 十二国記とは、小野不由美さんの著作のシリーズ名で、以下の作品群です。
- 「月の影 影の海」
- 「風の海 迷宮の岸」
- 「東の海神(わだつみ) 西の滄海」
- 「風の万里 黎明の空」
- 「図南の翼」
- 「黄昏の岸、暁の天(そら)」
- 「魔性の子」
内容は、簡潔に言ってしまえば「中国風異世界ファンタジー」。
でも、こんな言葉では語り尽くせない、奥の深い物語です。
世界設定がしっかりしていて、人物の描写が緻密です。
誰にでも、胸を張って「良いよーー!」と紹介できます!
読んだ事の無い方は、ぜひぜひ読んでみて下さい。
ちなみに、とみたの蔵書は現在貸し出し中!。
最近では、大きい書店や気の利いた書店では、著者名以外に書誌的繋がりのない「魔性の子」を、ちゃんとX文庫ホワイトハートの十二国記の隣に置いてあったります。
そういうのを見るとなんだか嬉しいです。
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新刊続々登場!
(2001.8.19.)
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(書誌情報)
(2001.8.19)
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2作品がドラマCD化されています。
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2001.8.19. Last Update.