エクセルでシミュレーション 

     ◆記録ルーチン(未作成 または 作成しない予定)  ・・・ 簡易版を作成済     
     ・ 盤面の状態を左上から記録する 81マスなのでたとえば、

      1111_香↓1112_桂↓・・・1511成銀↓・・・1518□□□(←空欄)・・・1919_香↑  7文字×81マス = 567文字

      といったフォーマットで表現し記録する  (普通は コンマ区切りだと思う)

   (フォーマットのイメージ)
  

     ・  駒台の表現は たとえば、

       歩↑1香↑2桂↑0銀↑0金↑飛↑0角↑1歩↓1香↓2桂↓0銀↓0金↓飛↓0角↓1   3文字×14 = 42文字

       で表現し記録する


     ◆手がさされているかどうかの判定ルーチン(未作成 または 作成しない予定)  ・・・ 簡易判定を作成済

      現在の状態を確認し1手前の記録と比較する

      先手の場合だと
      1) ↑の数が +1である場合、 駒を打ったと判断する
      2) ↑の数が同じ場合、 ↑の位置が2つ変わっていることを確認する(=元いた場所と移動先分)
      3) 上記以外は手がさされていないと判断する

      又、↓に変化がある場合は取られた(−1)場合のみで、それ以外の変化は不正とし
      該当するアラート、「逆の駒が動かされています」等を出し、処理を次に進めない




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