Sorry, In Japanese Only

Stones News
January - December, 2011

 MOJOが70年代のストーンズを特集 December 2011-

MOJO 2012年1月号のIssue218では、70年代のローリング・ストーンズの特集が組まれています。Free CD はストーンズのカバー集で以下の内容です。 < SOURCE: Rocks Off >

MOJO218

A Rokkikg Stones Tribute - Stickey Soul Fingers

  1. Alice Russell - Brown Sugar
  2. Black Joe Lewis & The Honeybears - Sway
  3. Sharon Jones & The Dap-Kings - Wild Horses
  4. The Bamboos - Can't You Hear Me Knocking
  5. Naomi Shelton & The Gospel Queens - You Gotta Move
  6. The Sugarman 3 - Bitch
  7. Aloe Blacc & Joel Van Dijk - I Got The Blues
  8. Ren Harvieu - Sister Morphine
  9. Anthony Joseph & The Spasm Band - Dead Flowers
  10. Lee Fields - Moonlight Mile
  11. Beta Hector - Angie (bonus track)

 ロックの殿堂入り受賞者発表 December 2011-

12月7日、2012年のロックの殿堂入り受賞者が発表されました。選ばれたのは以下の11組のミュージシャンやプロデューサーです。授賞式は来年4月14日にオハイオ州クリーブランドで開催される予定です。 < SOURCE: Yahoo News >

  • ガンズ・アンド・ローゼズ
  • レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
  • ドノバン
  • ローラ・ニーロ
  • スモール・フェイセズ/フェイセズ
  • ビースティ・ボーイズ
  • フレディ・キング
  • ドン・カーシュナー
  • コズィモ・マタッサ
  • トム・ダウド
  • グリン・ジョーンズ

 ロニー、ポール・マッカートニーと競演 December 2011-

12月5日、ロンドン02アリーナで行われたポール・マッカートニーのコンサートにロン・ウッドがゲスト出演しました。最初のアンコールでファンに「サプライズがある」と語ったポールは、その後ロニーを紹介して共に「ゲット・バック」を演奏しました。< SOURCE: Daily Mail >

 "The Brussels Affair '73" のネット販売を開始 November 2011-

11月17日、ローリング・ストーンズは米グーグルの楽曲配信サービス Google Music を通じて、1973年ブラッセルでのライヴ音源 "The Brussels Affair '73" のネット販売を開始しました。アメリカ以外の国からは18日より、stonesarchive.com での購入が可能になりました。256kbps の MP3 が7ドル、可逆圧縮の FLAC が9ドルで販売されています。 < SOURCES: keithrichards.com / stonesarchive.com >

The Brussels Affair

1 Brown Sugar 3:56
2 Gimme Shelter 5:33
3 Happy 3:14
4 Tumbling Dice 5:04
5 Star Star 4:16
6 Dancing With Mr. D 4:37
7 Doo Doo Doo Doo Dooo (Heartbreaker) 5:03
8 Angie 5:15
9 You Can't Always Get What You Want 11:00
10 Midnight Rambler 12:53
11 Honky Tonk Women 3:11
12 All Down The Line 4:20
13 Rip This Joint 2:25
14 Jumping Jack Flash 3:27
15 Street Fighting Man 5:15

Recorded by Andy Johns on the Rolling Stones Mobile
Mixed by Bob Clearmountain

 『女たち』スーパー・デラックス・エディションの内容 November 2011-

12月7日に発売される『女たち』スーパー・デラックス・エディション日本盤に同梱されるDVDの内容が明らかになりました。 < SOURCE: ユニーバサル・ミュージック >

プロモーション・クリップ3曲+1978年7月18日、テキサス州フォートワースでのライヴ3曲
<プロモーション・クリップ> ● リスペクタブル(初商品化) ● ファーラウェイ・アイズ(初商品化) ● ミス・ユー(初DVD化)
<ライヴ・イン・テキサス ‘78> ● ビースト・オブ・バーデン ● シャッタード ●ダイスをころがせ

また、ディスク2のボーナス・トラックには日本盤のみ「ソー・ヤング」(ピアノ・ヴァージョン)が収録されます。

● CD 1
1. ミス・ユー
2. ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン
3. ジャスト・マイ・イマジネーション
4. サム・ガールズ
5. ライズ
6. ファーラウェイ・アイズ
7. リスペクタブル
8. ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ラン
9. ビースト・オブ・バーデン
10. シャッタード

● CD 2
1. クロディーヌ
2. ソー・ヤング
3. ドゥー・ユー・シンク・アイ・リアリー・ケア
4. ホエン・ユーアー・ゴーン
5. ノー・スペア・パーツ
6. ドント・ビー・ア・ストレンジャー
7. ウィ・ハド・イット・オール
8. タラハシー・ラッシー
9. アイ・ラヴ・ユー・トゥー・マッチ
10. キープ・アップ・ブルース
11. ユー・ウィン・アゲイン
12. ペトロール・ブルース
13. ソー・ヤング(ピアノ・ヴァージョン)

● 7"シングル ⇒女性蔑視を理由に発売禁止となった、「ビースト・オブ・バーデン」幻の米盤スリーヴを再現
A面:ビースト・オブ・バーデン
B面:ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン

● 100頁ハードカバー本
ヘルムット・ニュートンによる未発表写真や、アンソニー・デカーティスによるライナーノーツ、ピーター・コリストンによるアートワークのメイキング、1978年ツアーのプレスパックなどを所収

● メンバーのポートレイト

● ポストカード×5枚

● LP発売時の復刻ポスター

● 英文ライナー訳

● 寺田正典氏による書き下ろし解説

● 歌詞・対訳

 キース、リハーサルを開始か? November 2011-

キース・リチャーズは今月ロンドンのリハーサル・スタジオに入る予定です。ロニー・ウッドとチャーリー・ワッツとジャム・セッションを行うとしていますが、ミック・ジャガーの参加は未定とのこと。また、そのセッションにはビル・ワイマンとミック・テイラーも誘っていると語っています。 < SOURCES: Rolling Stone / Spinner >

 キース、ノーマン・メイラー賞授賞式に出席 November 2011-

ノーマン・メイラー賞の "Distinguished Biography" を受賞したキース・リチャーズは、11月8日、ニューヨークのホテル、マンダリン・オリエンタルで行われた授賞式に出席、ビル・クリントン元米大統領から同賞を受け取りました。 < SOURCE: keithrichards.com >


 『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス'78』日本限定BOXがリリース November 2011-

ワード・レコーズは『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス‘78』のジャパン・リミテッド・ボックスの予約を受け付け中です。限定2,000セットで、価格は14,800円(税込) 、12月18日より順次発送予定とのことです。 < SOURCE: Word Records >

ジャパン・リミテッド

 "No Spare Parts" の限定7インチ・シングル October 2011-

ローリング・ストーンズの未発表曲 "No Spare Parts" が、11月25日のレコード・ストア・デイ「ブラック・フライデイ」限定の7インチ・シングルとしてリリースされることが発表されました。B面には "Before They Make Me Run" が収録されます。また、ダウンロード販売は11月14日より開始される予定です。 < SOURCE: IORR >

 "Some Girls" ボーナス・トラックのフル・クレジット October 2011-

『女たち』のデラックス・エディション、スーパー・デラックス・エディションに収録されるボーナス・トラック12曲のクレジットが発表されました。 <SOURCES : IORR / Market Watch >

SOME GIRLS BONUS TRACKS

1. CLAUDINE
(JAGGER-RICHARDS)
Charlie Watts - drums
Bill Wyman - bass
Keith Richards - electric guitar and harmony vocals
Mick Jagger - acoustic guitar, vocals
Ronnie Wood - acoustic guitar
Ian Stewart - piano

2. SO YOUNG
(JAGGER-RICHARDS)
Mick Jagger - vocals
Keith Richards - electric guitar & harmony vocals
Ronnie Wood - electric guitar
Charlie Watts - drums
Bill Wyman - bass
Ian Stewart - piano
Chick Leavell - piano solo

3. DO YOU THINK I REALLY CARE
(JAGGER RICHARDS)
Mick Jagger - vocals + acoustic guitar
Keith Richards - acoustic guitar + harmony vocals
Ronnie Wood - pedal steel + electric guitar
Charlie Watts - drums
Bill Wyman - bass
Ian Stewart - piano

4. WHEN YOU'RE GONE
(JAGGER, RICHARDS, WOOD)
Mick Jagger - vocals, guitar & harp
Keith Richards - guitar
Ronnie Wood - guitar
Bill Wyman - bass
Charlie Watts - drums

5. NO SPARE PARTS
(JAGGER - RICHARDS)
Mick Jagger - vocals, el piano, guitar, tambourine
Keith Richards - piano
Ronnie Wood - electric guitar & pedal steel
Charlie Watts - drums
Bill Wyman - bass

6. DON'T BE A STRANGER
(JAGGER-RICHARDS)
Mick Jagger - vocals, percussion
Keith Richards - electric guitar, acoustic guitar, percussion
Ronnie Wood - acoustic guitar
Charlie Watts - drums
Bill Wyman - marimba
Don Was - bass
Sugar Blue - harp
Matt Clifford - percussion

7. WE HAD IT ALL
(TROY SEALS / DONNIE FRITTS)
Keith Richards - vocals, piano, acoustic guitar, electric guitar
Charlie Watts - drums
Bill Wyman - bass
Ronnie Wood - pedal steel
Sugar Blue - harp

8. TALLAHASSEE LASSIE
(SLAY, CREWE, PICARIELLO)
Mick Jagger - vocals
Keith Richards - electric guitar
Ronnie Wood - electric guitar
Bill Wyman - bass
Charlie Watts - drums
Ian Stewart - piano
Handclaps by Mick Jagger, John Fogerty and Don Was

9. I LOVE YOU TOO MUCH
(JAGGER-RICHARDS)
Mick Jagger - vocals
Keith Richards - electric guitar, harmony vocals, piano
Ronnie Wood - electric guitar
Bill Wyman - bass
Charlie Watts - drums

10. KEEP UP BLUES
(JAGGER-RICHARDS)
Mick Jagger - vocals & harp
Keith Richards - electric guitar
Ronnie Wood - slide guitar
Charlie Watts - drums
Bill Wyman - bass

11. YOU WIN AGAIN
(HANK WILLIAMS)
Mick Jagger - vocals, acoustic guitar
Keith Richards - electric guitar & el piano
Ronnie Wood - pedal steel
Charlie Watts - drums
Bill Wyman - bass
Ian Stewart - piano

12. PETROL BLUES
(JAGGER -RICHARDS)
Mick Jagger - vocals and piano

Produced by CHRIS KIMSEY, DON WAS AND THE GLIMMER TWINS
Recorded by CHRIS KIMSEY
at PATHE MARCONI STUDIOS, PARIS
except TALAHASSIE LASSIE
Recorded by MICHAEL CARNAVALE
at RCA RECORDING STUDIOS, HOLLYWOOD.

 キース、ジョニー・デップとジャム October 2011-

10月25日、ニューヨークの Hiro Ballroom で行われたジョニー・デップ主演映画「ザ・ラムダイアリー」のプレミア・アフターパーティにキース・リチャーズが参加、ジョニー・デップのバンドと共に "Key to the Highway" をプレイしました。 < SOURCE: keithrichards.com >


 『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス'78』、日本国内での上映決まる October 2011-

ローリング・ストーンズの1978年北米ツアーのライヴをとらえた『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス'78』がワーナー・マイカル・シネマズで上映されることが決定しました。11月5日から11月18日の間、以下の劇場で上映されます。 < SOURCE: ワーナー・マイケル >

北海道(江別釧路
青森県(弘前)/岩手県(北上)/宮城県(名取エアリ)/山形県(米沢)/福島県(福島
埼玉県(浦和美園大井羽生)/千葉県(市川妙典ユーカリが丘千葉ニュータウン)/東京都(板橋むさし野ミュー
神奈川県(新百合ヶ丘港北ニュータウン海老名みなとみらい茅ヶ崎
新潟県(県央新潟南)/石川県(御経塚
岐阜県(各務原)/愛知県(大高)/大阪府(りんくう泉南茨木)/兵庫県(明石)/京都府(高の原
奈良県(西大和)/滋賀県(草津)/三重県(鈴鹿ベルシティ
広島県(広島)/山口県(防府)/香川県(高松
福岡県(大野城戸畑)/熊本県(熊本クレア)

ワーナー・マイケル

 ペルーのミック October 2011-

ミック・ジャガーは10月7日南米ペルーの首都リマに到着、9日にウマラ大統領と会談した後、自家用機で南部のジャングルに移動、13日には世界的に有名な遺跡マチュピチュを訪問しています。今回のペルー滞在はプライベートなものでしたが、取材や写真撮影にも積極的に応じているミックは、ペルー政府からアマゾン川流域の熱帯雨林保護のための名誉観光大使に任命されたとのことです。 < SOURCES: Rocks Off / Yahoo News >

ウマラ大統領夫妻と会談
space 遺跡マチュピチュを訪問
space
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ウマラ大統領夫妻と会談
遺跡マチュピチュを訪問

 ミックとウィル・アイ・アムがコラボレーション October 2011-

ブラック・アイド・ピーズのメンバー、ウィル・アイ・アム (WILL.I.AM) の "Hard" のレコーディングにミック・ジャガーとジェニーファー・ロペスが参加しました。ソロ・アルバム "Black Einstein' " に収録される予定です。 < SOURCE: MTV >

 キース、ノーマン・メイラー賞を受賞 October 2011-

ベストセラーとなったキース・リチャーズの自伝「ライフ」がノーマン・メイラー賞の "Distinguished Biography" を受賞しました。11月8日、ニューヨークのホテル、マンダリン・オリエンタルで行われる授賞式ではビル・クリントン元米大統領がプレゼンターを務める予定です。 < SOURCES: keithrichards.com / New York Post >

 "Some Girls" の拡大版リマスターのボーナス・トラック October 2011-

『女たち』のデラックス・エディション、スーパー・デラックス・エディションに収録されるボーナス・トラック12曲が発表されました。 < SOURCE: rollingstones.com>

  1. Claudine
  2. So Young
  3. Do You Think I Really Care
  4. When You’re Gone
  5. No Spare Parts
  6. Don’t Be A Stranger
  7. We Had It All
  8. Tallahassee Lassie
  9. I Love You Too Much
  10. Keep Up Blues
  11. You Win Again
  12. Petrol Blues

デラックス・エディションはアルバム本編とボーナス・ディスク、それに加えスーパー・デラックス・エディションにはDVD(収録内容未定)、「Beast Of Burden/When The Whip Comes Down」の7インチシングル、ヘルムート・ニュートンが撮影した未発表の写真集、ポストカード、ポスター、ポートレートなどが同梱される模様です。日本盤は12月7日、海外は11月21日に発売される予定です。

スーパー・デラックス・エディション
デラックス・エディション

Some Girls Super Deluxe

 『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス'78』のボーナス映像 October 2011-

ストーンズの78年ライヴ映像『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス'78』のボーナス映像の内容が決定しました。以下、ワードレコーズのインフォメーションより転載。なお、日本版の発売日は11月14日に延期されました。

初回限定盤Blu-ray+CD ¥6,980
初回限定盤 DVD+CD ¥5,980
Blu-ray ¥4,980
DVD ¥3,980

《ボーナス映像》

  • ミック・ジャガー 2011年最新インタビュー (約15分)
  • 1978年10月7日OAされた、アメリカNBCのTV番組「サタデー・ナイト・ライヴ」より (約21分)
    “トゥモロー・ショー” ダン・エイクロイド & ミック・ジャガー (インタビュー)
    ビースト・オブ・バーデン / リスペクタブル / シャッタード (ライヴ)
  • 1978年7月20日にOAされたアメリカ 「ABCニュース 20/20」リハーサル風景とインタビュー (約5分)
    ※ ライブ本編、ボーナス部分すべて日本語字幕付き
texas78 space

Track Listing :

  1. Let It Rock
  2. All Down The Line
  3. Honky Tonk Women
  4. Star Star
  5. When The Whip Comes Down
  6. Beast Of Burden
  7. Miss You
  8. Just My Imagination (Running Away With Me)
  9. Shattered
  10. Respectable
  11. Far Away Eyes
  12. Love In Vain
  13. Tumbling Dice
  14. Happy
  15. Sweet Little Sixteen
  16. Brown Sugar
  17. Jumpin' Jack Flash

 キース、トム・ウェイツの新作に参加 October 2011-

キース・リチャーズはトム・ウエイツの7年振りのニュー・アルバム "Bad As Me" に参加しています。国内盤は10月26日に発売される予定です。< SOURCES: Sony Music /Amazon >

Bad As Me

Track Listing :

  1. Chicago (with Keith Richards)
  2. Raised Right Men
  3. Talking At The Same Time
  4. Get Lost
  5. Face To The Highway
  6. Pay Me
  7. Back In The Crowd
  8. Bad As Me
  9. Kiss Me
  10. Satisfied (with Keith Richards)
  11. Last Leaf (with Keith Richards)
  12. Hell Broke Luce (with Keith Richards)
  13. New Year's Eve
  14. After You Die

 "Some Girls" の拡大版リマスター発売決定 September 2011-

ローリング・ストーンズは78年発表のアルバム『女たち』の拡大版リマスターを11月21日に発売することを発表しました。収録曲の詳細は明らかにされていませんが、プロデューサー、ドン・ワズがストーンズのアーカイヴから未発表曲などを発見し作業にあたっているとのことです。スーパーデラックス・エディションにはヘルムート・ニュートンが撮影した未発表の写真が多数掲載される他、ジャーナリスト、アンソニ・デクラティスのエッセイ、「Beast Of Burden/When The Whip Comes Down」の7インチシングルが発禁スリーブ付きで収録される予定です。< SOURCES: FMQB / rollingstones.com >

 ストーンズの78年ライヴ映像がリリース September 2011-

ローリング・ストーンズの1978年7月18日テキサス州フォート・ワースのウィル・ロジャース・メモリアル・センターでのライヴを収録した『サム・ガールズ・ライヴ・イン・テキサス'78』が、11月9日にワードレコーズより日本盤先行リリースされます。16mmフィルムに撮影された映像はデジタル・リマスタリングされ、音はボブ・クリアマウンテンによりリミックスが行われたとのことです。ボーナス映像として、ミック・ジャガーの最新インタビューが収録されます。発売されるのは以下の4種類。 < SOURCE: ワードレコーズ >

なお、ストーンズのオフィシャル・サイトによれば、この作品は10月4日より世界各国の劇場での公開が予定されています。

 ストーンズのミーティング September 2011-

9月7日、ローリング・ストーンズのメンバー4人はロンドンでミーティングを行いました。来年の結成50周年記念ツアーに関する話し合いが行われたと言われています。< SOURCE: dailymail >

ストーンズ全員集合

 ストーンズのエド・サリヴァン・ショー September 2011-

ローリング・ストーンズが出演したエド・サリヴァン・ショーをまとめた DVD "4 Ed Sullivan Shows Starring the Rolling Stones" が10月4日アメリカでリリースされます。 < SOURCES: Anti Music / Amazon >

4 Ed Sullivan Shows

DVD One

May 2, 1965

The Last Time
Little Red Rooster
Everybody Needs Somebody to Love
2120 South Michigan Avenue

February 13, 1966

(I Can't Get No) Satisfaction
As Tears Go By
19th Nervous Breakdown

DVD Two

September 11, 1966 Opening

Paint It, Black
Lady Jane
Have You Seen Your Mother, Baby, Standing in the Shadow?

January 15, 1967 Opening

Ruby Tuesday
Let's Spend Some Time Together

なお、上記以外の曲を含んだデラックス版ともいえる "6 Ed Sullivan Shows Starring the Rolling Stones" が11月1日にリリースされる予定です。

 SuperHeavyのアルバム September 2011-

ミック・ジャガー、デイヴ・ステュワート、ジョス・ストーン、ダミアン・マーリー、A.R. ラフマーンが組んだSuperHeavyのアルバムは9月21日にユニバーサルインターナショナルよりリリースされます。日本盤のみ SHM-CD で、ボーナス・トラックに "Never Gonna Change" のアコースティック・バージョンが収録されます。 < SOURCES: UNIVERSAL / Amazon >

SuperHeavy 1st Album

The Japanese release of the SuperHeavy album
Tracklist:

  1. Superheavy
  2. Unbelievable
  3. Miracle Worker
  4. Energy
  5. Satyameva Jayathe
  6. One Day One Night
  7. Never Gonna Change
  8. Beautiful People
  9. Rock Me Gently
  10. I Can't Take It No More
  11. I Don't Mind
  12. World Keeps Turning
  13. Mahiya
  14. Warring People
  15. Common Ground
  16. Hey Captain
  17. Never Gonna Change (Acoustic Version)

 ミック・テイラーの1stアルバム再発 September 2011-

ミック・テイラーの79年リリースのファースト・ソロ・アルバム『Mick Taylor』が、Iconoclassic Records より再発されました。Vic Anesini によりリマスターが行われ、ボーナス・トラックにギター・ソロが異なる "Leather Jacket" のプロモーション・シングル・バージョンが収録されています。"Leather Jacket" のプロモ・バージョンに関しては MEGATON TAYLOR を参照して下さい。 < SOURCES: Iconoclassic Records / Amazon >

Mick Taylor

Tracklist:

1. Leather Jacket
2. Alabama
3. Slow Blues
4. Baby, I Want You
5. Broken Hands
6. Giddy Up
7. S.W. 5
8. Spanish/A Minor

Bonus Track:

9. Leather Jacket (Promo single mix)


 ロニー、ブラッド・ペイズリーと競演 August 2011-

8月17日、ロンドンのO2アリーナで行われたブラッド・ペイズリーのコンサートのアンコールにロン・ウッドが登場、"Let The Good Times Roll" と "Alcohol" の2曲で二人の競演が実現しました。< SOURCE: The Boot >


 フェイセズ、フジ・ロックに出演 August 2011-

7月30日、新潟県湯沢町苗場スキー場で開催されたフジ・ロック・フェスティバル2日目のグリーン・ステージに再結成されたフェイセズが出演、ロンのソロ・コーナーやスモール・フェイセス時代の曲も含む1時間半のライブを行いました。ラインナップはロン・ウッド(ギター、ボーカル)、イアン・マクレガン(キーボード、ボーカル)、ケニー・ジョーンズ(ドラムス)、ミック・ハックネル(ボーカル、ギター)、グレン・マトロック (ベース、ボーカル)、ジェシー・ウッド(ギター)の6人。なお、グレン・マトロックは翌日より神戸に滞在、8月3日には神戸VARIT.で単独ライブを行いました。 < SOURCES: FUJIROCK EXPRESS'11 / 神戸経済新聞 >

The Faces Live at FUJI ROCK FESTIVAL 11
新潟県湯沢町苗場スキー場

  1. Miss Judy's Farm
  2. Had Me A Real Good Time
  3. Silicone Grown
  4. Ooh La La
  5. I Wish It Would Rain
  6. Maybe I'm Amazed
  7. Flying
  8. Debris
  9. Ron Wood Guitar Solo
  10. Cindy Incidentally
  11. I'm Losing You
  12. .I'd Rather Go Blind
  13. Too Bad
  14. Pool Hall Richard
  15. encore
  16. Tin Soldier
  17. All Or Nothing
  18. Stay With Me

Faces Live at FUJI ROCK FESTIVAL
from Ian 'Mac' Mclagan's website macspages (photograph by Mineko Kamon)

 SuperHeavy がプレスの前に登場 July 2011-

6月30日、ロサンゼルスのジム・ヘンソン・スタジオにスーパーヘヴィーの5人が集まり、9月に発売されるアルバムから7曲の試聴と質疑応答が行われました。ミックは「我々は輪になって座って曲を書いた。そしてジャム・セッションを何回も繰り返しアレンジがまとまった。曲はあっという間に出来あがった。」、ダミアン・マーリーは「それまで他のメンバーの音楽についてはそれほど詳しくはなかったが、いっしょに仕事をできたのはとても素晴らしい経験だった。」と語りました。アルバムからのファースト・シングルはレゲエ・ナンバーの "Miracle Worker" で、7月7日より iTunes Store で発売が開始されます。< SOURCE: billboard >

Superheavy

 B.B.キングとロニーの競演 July 2011-

6月28日、ロン・ウッドはB.B.キングのロイヤル・アルバート・ホールでのコンサートに、スラッシュ、ミック・ハックネル、デレク・トラックス、スーザン・テデスキらと共にゲスト参加しました。"Someone Really Love You" や "Thrill Is Gone" を含む約40分のジャム・セッションは DVD リリースのために撮影が行われました。< SOURCE: ultimateclassicrock >

B.B.King と Ronnie

 ロッド・スチュワートとロニーの競演 July 2011-

6月26日、ロンドンのハイドパークで行われた Hard Rock Calling のロッド・スチュワートのステージにロン・ウッドが参加、"Maggie May" と "Stay With Me" の2曲で競演が実現しました。< SOURCE: contactmusic >

 SuperHeavy 続報 June 2011-

ミック・ジャガー、デイヴ・スチュワート、ジョス・ストーン、デミアン・マーリー、A.R.ラーマンのスーパーグループ、スーパーへヴィのアルバムはアメリカではユニバーサル・リパブリック、その他の地域ではA&Mからリリースされる模様です。プレス・リリースによればミックとデイヴの共同プロデュースによるアルバムは9月に発売予定で、ファースト・シングルは "Miracle Worker"、この曲のプロモーション・ビデオには5人全員が参加しています。レコーディングはフランス、キプロス、マイアミ、インドなど世界中で行われましたが、ほとんどの曲は今年初めにロサンジェルスで3週間で録音され、5人は最初の6日間で22曲を書き上げたそうです。また、グループ名のスーパーへヴィはボクシングのへヴィ級チャンピオンだったモハメド・アリに影響を受けたネーミングとのことです。バンドのバイオによると、スーパーへヴィはミックとデイヴがまったく異なるジャンルのミュージシャンがバンドを組んだらどういう音を出すのだろうと考えたことがきっかけで始まりましたが、ミックは実現が難しいと考えていたようです。現在、Superheavy, Mick Jagger, Dave Stewart それぞれのオフィシャル・サイトで "an introduction to ....." と題されたビデオを観る事ができます。< SOURCES: billboard / IORR >

 キース、ビル・クリントンとディナー June 2011-

6月7日、元アメリカ大統領ビル・クリントンとキース・リチャーズがニューヨークの高級レストラン Craft で夕食を共にしました。店には不動産投資家で映画プロデューサーのスティーヴ・ビングやクリントンの娘チェルシーとその夫マーク・メズビンスキーの姿もあったとのことです。< SOURCES: NY Post / TMZ >

ビル・クリントンとキース・リチャーズ

 ロニー、ロジャー・テイラーと共演 June 2011-

6月6日、ロン・ウッドは心臓病と脳卒中患者の支援団体 HASTE(Heart and Stroke Trust Endeavour) のチャリティ・コンサートで、ケニー・ジョーンズのバンド、ケニー・ギャングと共にプレイをした他、元クイーンのロジャー・テイラーのセットにも参加、ジミ・ヘンドリックスのカバー "Voodoo Child" でギターを弾きました。 < SOURCE: IORR >

ロン・ウッドとロジャー・テイラー

 キース、Brass Balls 受賞 June 2011-

6月4日、今年で5回目となる米ケーブルテレビ局 Spike TV が主催するGuys Choice Awards の表彰式がロサンゼルスのソニー・スタジオで行われ、キース・リチャーズはプレゼンターのロバート・デニーロから Brass Balls を授与されました。また、キースの著書「ライフ」が Outstanding Literary Achievement に選ばれています。 < SOURCES: Rocks Off / Spike >

Guys Choice Awards 2011

 "LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER"、HDリマスター版でリバイバル上映 May 2011-

ローリング・ストーンズが81年に行った全米ツアーの模様を記録したハル・アシュビー監督のドキュメンタリー映画 "LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER" が7月2日よりHDリマスター版でリバイバル上映されます。上映館はこちらをご覧ください。なお、同映画は6月24日に吉祥寺のバウスシアターの第四回爆音映画祭前夜祭で先行公開される予定です 。 < SOURCE: LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER オフィシャルサイト >

"Let's Spend the Night Together"

 ミックの新バンド SuperHeavy May 2011-

ミック・ジャガーはデイヴ・ステュワート、ジョス・ストーン、ダミアン・マーリー(ボブ・マーリーの末子)、A.R. ラフマーンと SuperHeavy という名前の新バンドを結成、今年9月にアルバムを発表する予定です。ミックがローリング・ストーン誌に語ったところによると、18ヶ月前から極秘に行われていたレコーディングは、「これまで自分が関わったどの音楽とも違う。レゲエからバラード、それにウルドゥー語のインド音楽までとても幅広い音楽になっている。」とことです。 < SOURCE: RollingStone >

 キース、Jimmy Fallon Show に登場 May 2011-

5月11日、キース・リチャーズは著書『ライフ』と映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』のプロモーションのために、米NBCのTV番組 "Late Night with Jimmy Fallon" に出演しました。インタビューの中でキースはドラマーのスティーヴ・ジョーダンとスタジオに入っていることを明らかにし、「そろそろ花が咲き始めた。」という表現で X-PENSIVE WINOS としては約19年ぶりのニュー・アルバムがリリースされる可能性を示唆しました。また、ストーンズのレコーディングとツアーの計画に関しては、「詰めの作業に入っているが、あまり具体的なことを決めてがんじがらめになるのは避けたい。」と語りました。 < SOURCES: Billboard / Late Night with Jimmy Fallon >

Late Night 20110511

 キース、『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』のUSプレミアに登場 May 2011-

5月7日、米アナハイムのディズニーランドで、ジョニー・デップ主演の映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』USプレミアが行われ、ジャック船長の父、ティーグ・スパロウを演じたキース・リチャーズがブラック・カーペットに登場しました。当日は日本を応援する日の丸の横断幕が飾られ、キースを含む出演者やゲストがメッセージとサインを書き込んだとのことです。 < SOURCE: Cinema Cafe >

パイレーツ・オビ・カリビアン4USプレミア

 "SAVE THE 100CLUB CONCERT" ライヴ盤日本先行発売 April 2011-

地価の高騰や収益の低下で危機を迎えたロンドンの100クラブの再建費用を捻出するべく行われたチャリティ・コンサートのライヴ盤が、6月8日、初回限定盤のみDVD+2CD仕様で日本先行発売されます。コンサートではステファン・デイル・ペティットのバンドにロン・ウッドやミック・テイラーの他、ストーンズの初期のメンバーだったディック・テイラーやジャズ・トロンボーン奏者のクリス・バーバーがゲスト参加し、ブリティッシュ・ブルースの名曲の数々が演奏されました。日本ではフェイセズの FUJI ROCK FESTIVAL '11来日記念盤としてリリースされるとのことです。 < SOURCE: Amazon >

SAVE THE 100CLUB CONCERT

  1. Intro
  2. 3 Gunsslingers
  3. Soul survivor
  4. As the years go passing by
  5. California
  6. Told you so
  7. Snowy Wood
  8. The Crave
  9. It's all good
  10. You shook me
  11. People talk
  12. Going up the River (solo)
  13. Fancy pants
  14. Spoonful
  15. Stop Breaking down-Crossroads
  16. Steppin' out
  17. Shakin' all over

 『ライフ』日本語版は5月12日発売
April 2011-

キース・リチャーズの自伝『ライフ』日本語版は5月12日に発売されます。定価2800円+税、発行=楓書店、発売=サンクチュアリ出版。楓書店のツイッターでは本の中の印象的な部分を要約、抜粋して紹介しています。 < SOURCES: 楓書店 / Amazon >

ライフ日本語版

 フェイセズ来日
April 2011-

今年のフジ・ロック・フェスティヴァルにフェイセズ(ロン・ウッド、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズ、ロン・ウッド、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズ、グレン・マトロック)が出演することが決定しました。FUJI ROCK FESTIVAL '11は7月29日から三日間、新潟県湯沢町苗場スキー場で開催されます。< SOURCE: FUJI ROCK FESTIVAL >

 キース、日本を支援するTシャツを発売
March 2011-

キース・リチャーズは、自らのサイトで、東北地方太平洋沖地震で被災した日本を支援するチャリティー・Tシャツの販売を開始しました。以下、サイトに書かれたコメントです。 < SOURCE: KeithRichards.com >

For decades, Japanese fans have been some of the most passionate supporters of rock and roll. Now they need our help. Please visit the KeithRichards.com Store now to order a very special limited edition t-shirt Keith is making available. The Japan Relief t-shirt is based on a photo taken by Claude Gassian on the Japanese leg of the Steel Wheels tour in 1990 and is available in both classic and fitted styles. Keith will be sending 100% of the profits from the shirt's sales to the Japan Society's Japan Earthquake Relief Fund. Let's come together now to get our brothers and sisters through this difficult time and help them rebuild as soon as possible.
Visit the KeithRichards.com Store for full details.
One Love.

何十年もの間、日本のファンはロックンロールを情熱的に支持してきました。 今、彼らは我々の助けを必要としています。KeithRichards.comストアを訪れて、キースが用意した特別限定Tシャツを注文してください。 日本救援 Tシャツは、1990年に行われたスティール・ホイール・ツアーの日本公演の際にClaude Gassianが撮影した写真をベースにデザインされ、classicとfittedの2スタイルが用意されています。キースはシャツの収益の全てをジャパン・ソサエティの "Japan Earthquake Relief Fund" に寄付します。困難な状況に陥っている我がブラザーとシスターが少しでも早く復興するのを助けるために、みんなの力を貸して欲しい。

キースの日本支援Tシャツ

 ローリング・ストーンズからのメッセージ
March 2011-

ローリング・ストーンズはオフィシャルサイトで A message to Japan と題し、東北地方太平洋沖地震で被災した日本にメッセージを送っています。「悲惨で大変な時、私達、ローリングストーンズは日本の沢山の友達、ファンに心から同情しています。命を落とす事や破壊されているとこを見るのは心が痛みます。しかし、日本人の強い意志と団結力がこの悲惨な状況に打ち勝つことになるようお祈りしています。」

A Message To Japan

 ミック・テイラーが回顧録を計画中
March 2011-

元ローリング・ストーンズのギタリスト、ミック・テイラーがストーンズ在籍時の「真実」を執筆する計画中とのことです。テイラーは BANG Showbiz に「特に自分自身に関しては嘘の無い正直な本を書きたいんだ。」と語りました。ストーンズにいた時のことを聞かれると「どちらかと言えば、好きだった。好きだったけど、嫌いだった。ストーンズは成功するに従い、自分達をもっと真面目に捉えるようになった。バンドを抜けた理由は本に書くことになる。他のメンバーを全員嫌いだったとか、大喧嘩をしたとか、絶対にそういう事ではなく、もっと個人的な理由だ。」と答えています。< SOURCE: contactmusic >

 スチュのトリビュート・ライヴにストーンズの新旧メンバー集結 March 2011-

イアン・スチュワートのトリビュート・アルバム "Boogie For Stu" をリリースするベン・ウォータズが、3月9日、ロンドンのアンバサダーズ・シアターで行った2回のショーには、現ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツ、ロン・ウッド、元ローリング・ストーンズのビル・ワイマン、ミック・テイラーが一堂に会しました。当日演奏されたのは以下の曲です。(一部不確定な情報を含みます。) < SOURCES: Rocks Off / The Complete Works >

ライヴ・フォー・スチュ01 space ライヴ・フォー・スチュ02


1st show

  • Roomin' House Boogie - Ben Waters on lead vocals
  • Roll 'Em Pete - Hamish Maxwell on lead vocals
  • Cherry Red - Hamish Maxwell on lead vocals
  • Drowning In My Own Tears - Mick Hucknall on lead vocals
  • Worried Life Blues - Ron Wood on lead vocals
  • You Never Can Tell - Bill Wyman on lead vocals
  • Shake, Rattle And Roll - Hamish Maxwell on lead vocals
  • Don't Lie To Me - Shakin' Stevens on lead vocals, Martyn Hope on guitar
  • Bring It On Home To Me - Mick Hucknall on lead vocals
  • Down The Road Apiece
  • Can I Get A Witness - Mick Hucknall on lead vocals


2nd show

  • Roomin' House Boogie - Ben Waters on lead vocals
  • Roll 'Em Pete - Hamish Maxwell on lead vocals
  • Cherry Red - Hamish Maxwell on lead vocals
  • Drowning In My Own Tears - Mick Hucknall on lead vocals
  • Worried Life Blues - Ron Wood on lead vocals
  • You Never Can Tell - Bill Wyman on lead vocals
  • Shake, Rattle And Roll - Hamish Maxwell on lead vocals
  • Don't Lie To Me - Shakin' Stevens on lead vocals, Martyn Hope on guitar
  • Bring It On Home To Me - Mick Hucknall on lead vocals
  • Down The Road Apiece
  • Little Queenie - Ben Waters on lead vocals
  • Can I Get A Witness - Mick Hucknall on lead vocals
  • Hi-Heel Sneakers - Mick Hucknall on lead vocals

Ben Waters (Piano, Vocal) / Axel Zwingenberger (Piano) / Dave Green (Bass) / Charlie Watts (Drums) / Ron Wood (Guitar) / Bill Wyman (Bass) / Mick Taylor (Guitar) / Mick Hucknall (Vocal) / Jools Holland (Piano) / Tom Waters (Sax) / Don Weller (Sax) / Willie Garnett (Sax) / Shakin' Stevens (Vocal) / Martyn Hope (Guitar) / Hamish Maxwell (Vocal)

 ロニー、ライヴ・ボックス・セットを限定発売 March 2011-

ロン・ウッドは、2010年10月19日にロンドンのアンバサダーズ・シアターで行ったコンサートを収録したライヴのボックス・セットを今月末にリリースします。限定500セットが発売されるその内容は以下の通り、価格は100ポンドになるとのことです。< SOURCE: SHIDOOBEE >

  • 180g のカラー・アナログ・レコード3枚(赤、オレンジ、黄)
  • ロニーのサイン入りライヴ・フォト
  • 公演日が入ったギター・ピック
  • コンサートのポスター

ロニーのライヴ・ボックス・セット

 ミック、ソロ・アルバムを製作中? March 2011-

ミック・ジャガーの弟であるクリス・ジャガーがポルトガルのTV番組で、ミックが現在ソロ作品のレコーディングを行っていることを明らかにしました。番組の中でクリスは自らの音楽キャリアについてや、ミックが弟である彼と連絡を取るために努力をしてくれていることを語りました。そして更なる情報として、「ミックは今ロサンゼルスでデイヴ・スチュワートとレコーディングをしている最中だ。昨夜電話をくれて、どんなことをしているか話してくれたよ。」とコメントしました。ミックと元ユーリズミックスのデイヴ・スチュアートは、87年発表のアルバム『プリミティヴ・クール』のほか、2004年に公開された映画『アルフィー』のサウンドトラックでも一緒に仕事をしています。なお、先週には ROOTSのドラマーQUESTLOVEが「ニューヨークのスタジオでミック・ジャガーと一緒だった」とTwitterで報告しています。< SOURCE: Billboard >

 ストーンズのハイレゾ音源、配信開始 March 2011-

高音質音楽配信サイトのHDtracksは、ローリング・ストーンズのハイ・レゾリューション音源の配信を開始しました。今回販売を開始したタイトルはabkco時代の "The Rolling Stones" "The Rolling Stones No. 2" "12 X 5" "Big Hits" "Through The Past Darkly" の5タイトルで、88kHz/24ビットと、176kHz/24ビットの2種類を用意し、いずれもFLACでエンコードしています。価格は88kHzが19.98ドル、176kHzが29.98ドル。 春から夏にかけては、60年代後半から70年代前半にかけての10数作品も、同じくabkcoリマスターのものを販売開始するとのことです 。< SOURCE: RollingStone >

ハイレゾ音源

 キースの娘、逮捕 March 2011-

3月1日深夜、キース・リチャーズの娘でファッションモデルのセオドラ・リチャーズ(25歳)は、ニューヨーク・ソーホーの修道院の壁に赤いペイント・マーカーで落書きをしているところを警官に見つかり、その際、マリファナとヒドロコドン(麻酔作用のある鎮痛剤)を所持していたため、逮捕、起訴されました。薬物乱用防止教育を受けることと2日間のボランティアを拒否したセオドラは、翌日、保釈金無しで釈放されましたが、4月21日、再び裁判所に出廷する必要があるとのことです。画像はセオドラが描いた落書き "T ♥ A"。 < SOURCE: NY Post >

セオドラが描いた落書き

 ミック、オスカー・パーティーに出席 March 2011-

2月27日、第78回アカデミー賞授賞式終了後、アメリカのエンターテインメント誌「ヴァニティ・フェア(Vanity Fair)」主催によるオスカーパーティ(Vanity Fair Oscar Party)が開催され、ミック・ジャガーが恋人ロ−レン・スコットと共に姿を現しました。画像は『英国王のスピーチ』で主演男優賞を受賞したコリン・ファースとミックの2ショット。 < SOURCES: IORR / Rocks Off >

Oscar Party

 『ブギー・4・スチュ』日本先行発売 February 2011-

イギリスのピアニストのベン・ウォーターズが初期ローリング・ストーンズのピアノ奏者イアン・スチュワート(1938-1985)に捧げたトリビュート・アルバム『ブギー・4・スチュ』が3月31日、日本先行発売されます。生前のスチュが愛してやまなかったアメリカ黒人音楽を中心にレイ・チャールズ、ビッグ・メイシオ、ジミー・ヤンシー、ビッグ・ジョー・ターナーなどの曲を集めたこのアルバムにはミック・ジャガー、キース・リチャーズ、チャーリー・ワッツ、ロニー・ウッドのストーンズ全メンバーをはじめ、1993年にストーンズを脱退したビル・ワイマン、スクイーズの一員でイギリスではTV番組ホストとして人気のジュールス・ホランド、ベンのいとこであるPJハーヴェイら豪華ゲストが多数参加しています。 < SOURCES: ワードレコード / cheltjules.wordpress.com >

Boogie 4 Stu

TRACKLISTING

1. BOOGIE WOOGIE STOMP (ALBERT AMMONS)
PIANO – BEN WATERS

2. ROOMIN HOUSE BOOGIE (AMOS MILBURN)
KEITH RICHARDS – GUITAR
BILL WYMAN – BASS
BEN WATERS – PIANO, VOCALS
ADY MILWARD – DRUMS
DEREK NASH – SAX
CLIVE ASHLEY – SAX

3. WORRIED LIFE BLUES (BIG MACEO)
CHARLIE WATTS – DRUMS
KEITH RICHARDS – VOCALS
RONNIE WOOD – VOCALS, GUITARS
DAVE GREEN – DOUBLE BASS
JOOLS HOLLAND – HAMMOND ORGAN
WILLY GARNET – SAX
DON WELLOR – SAX
BEN WATERS – PIANO

4. BOOGIE FOR STU (WATERS, HOLLAND)
BEN WATERS – PIANO
JOOLS HOLLAND – PIANO
DAVE GREEN – DOUBLE BASS
CHARLIE WATTS – DRUMS
WILLY GARNET – SAX
DON WELLOR – SAX

5. MAKE ME A PALLET (JIMMY YANCEY)
JOOLS HOLLAND – PIANO, VOCALS
BEN WATERS – HAMMOND ORGAN
DAVE GREEN – DOUBLE BASS
CHARLIE WATTS – DRUMS
WILLY GARNET – SAX
DON WELLOR – SAX
ALEX GARNET – BARITONE SAX

6. MIDNIGHT BLUES (TRAD)
CHARLIE WATTS – DRUMS
JOOLS HOLLAND – PIANO
BEN WATERS – PIANO

7. LONELY AVENUE (RAY CHARLES) RECORDED ON STU’S PIANO
PJ HARVEY – VOCALS, BV’S SAX
BEN WATERS – PIANO, ORGAN, BV’S

8. WATCHIN THE RIVER FLOW (BOB DYLAN)
KEITH RICHARDS – GUITAR
MICK JAGGER – VOCALS, HARMONICA
CHARLIE WATTS – DRUMS
RONNIE WOOD – GUITAR
BILL WYMAN – BASS
BEN WATERS – PIANO
TOM WATERS – ALTO SAX
WILLY GARNET – SAX
DON WELLOR – SAX
ALEX GARNET – BARITONE SAX
DAVE SWIFT – TAMBOURINE

9. ROLL 'EM PETE (BIG JOE TURNER)
HAMISH MAXWELL – VOCALS
CHARLIE WATTS – DRUMS
DAVE GREEN – DOUBLE BASS
JOOLS HOLLAND – PIANO
BEN WATERS – PIANO
WILLY GARNET – SAX
DON WELLOR – SAX
TERRY TAYLOR – GUITAR

10. SUITCASE BLUES (ALBERT AMMONNS)
BEN WATERS – PIANO

11. BRING IT ON HOME (SAM COOKE)
IAN STEWART LIVE FROM MONTREUX JAZZ FESTIVAL WITH ROCKET 88

12. KIDNEY STEW (Bonus track for Japanese CD Only)
BEN WATERS – PIANO, VOCALS, BV’S
CHARLIE WATTS – DRUMS
DAVE GREEN – DOUBLE BASS
JOOLS HOLLAND – GUITAR
WILLY GARNET – SAX
DON WELLOR – SAX
ALEX GARNET – BARITONE SAX

13. CHICAGO CALLING (Bonus track for Japanese CD Only)
IAN STEWART LIVE FROM MONTREUX JAZZ FESTIVAL WITH ROCKET 88

 ミック、グラミーで初パフォーマンス February 2011-

2月13日、ミック・ジャガーはロサンゼルスのステイプルズ・センターで開催された第53回グラミー賞授賞式で、グラミー賞では自身初となるパフォーマンスを行いました。ミックは音楽関係者の追悼コーナーでラファエル・サディークとともにステージに立ち、昨年逝去したソロモン・バークの "Everybody Needs Someone To Love" を熱唱しました。< SOURCES: Yahoo News / Rocks Off >

第53回グラミー賞授賞式

 ローリング・ストーンズ、70年以降のシングル45枚を BOX 化 February 2011-

ローリング・ストーンズ・レーベルより発売された45枚のシングルをまとめたBOXセット『シングル・ボックス 1971-2006』が4月13日に国内リリースされます。< SOURCES: Amazon / HMV / cdjournal / barks / UNIVERSAL >

以下、Amazon の内容紹介から全文引用。

★70 年代以降、ローリング・ストーンズ・レーベルより英米でコマーシャル・リリースされた45枚のシングルをまとめてボックス化!
★各ディスクには、それぞれ当時英米でリリースされた各種形態のB面曲を漏れなく集めて収録。総トラック数172曲!(内24曲重複)。すべて当時のシングル・ヴァージョンが使用される予定で、実現すれば初CD化/ヴァージョン17曲を含む、オリジナル・アルバム未収録曲/ヴァージョン96曲が収録されることになります。「シー・ワズ・ホット」のB面曲「ゴーイング・マッド」や、「スウェイ」「オール・ダウン・ザ・ライン」のシングル・ヴァージョン等、マニアがCD化を熱望していた注目音源も多数!
★70年代中期にストーンズ・レーベルが7”シングルに使用していた意匠を再現したボックス(縦13.6cm×横14cm×奥行 12.2cm)に、当時のシングル盤のアートワークを再現したペーパースリーヴ45枚と、元ベーシスト=ビル・ワイマンの最新インタビューを含む32頁ハードカバーブックレットが収まる装丁。更に日本盤には、解説・歌詞・対訳に加え、全ての日本盤シングルのジャケットを掲載した豪華ブックレットも付属!
★直輸入仕様、完全初回限定盤(シリアル・ナンバー付き)。

single box 1971-2006

Single 1
1. Brown Sugar
2. Bitch
3. Let It Rock

Single 2
1. Wild Horses
2. Sway

Single 3
1. Tumbling Dice
2. Sweet Black Angel

Single 4
1. Happy
2. All Down The Line

Single 5
1. Angie
2. Silver Train

Single 6
1. Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)
2. Dancing With Mr D

Single 7
1. It's Only Rock 'N' Roll
2. Through The Lonely Nights

Single 8
1. Ain't Too Proud To Beg
2. Dance Little Sister

Single 9
1. Fool To Cry
2. Crazy Mama

Single 10
1. Hot Stuff
2. Fool To Cry

Single 11
1. Miss You
2. Far Away Eyes
3. Miss You (12" Version)

Single 12
1. Beast Of Burden
2. When The Whip Comes Down

Single 13
1. Respectable
2. When The Whip Comes Down

Single 14
1. Shattered
2. Everything's Turning To Gold (Previously Unreleased)

Single 15
1. Emotional Rescue
2. Down In the Hole

Single 16
1. She's So Cold
2. Send It To Me

Single 17
1. Start Me Up
2. No Use In Crying

Single 18
1. Waiting On A Friend
2. Little T&A

Single 19
1. Hang Fire
2. Neighbours

Single 20
1. Going To A Go Go (Live)
2. Beast Of Burden (Live)

Single 21
1. Time Is On My Side (Live)
2. Twenty Flight Rock (Live)
3. Under My Thumb (Live)

Single 22
1. Undercover Of The Night
2. All The Way Down
3. Undercover Of The Night (Dub)
4. Feel On Baby (inst dub)

Single 23
1. She Was Hot
2. I Think I'm Going Mad

Single 24
1. Too Tough
2. Miss You

Single 25
1. Harlem Shuffle
2. Had It With You
3. Harlem Shuffle (NY Mix)
4. Harlem Shuffle (London Mix)

Single 26
1. One Hit (To The Body)
2. Fight
3. One Hit (To The Body) (London mix)

Single 27
1. Mixed Emotions
2. Fancyman Blues
3. Mixed Emotions (Chris Kimsey’s 12”)
4. Tumbling Dice
5. Miss You

Single 28
1. Rock And A Hard Place
2. Cook Cook Blues
3. It’s Only Rock ‘n Roll
4. Rocks Off

Single 29
1. Almost Hear You Sigh
2. Break The Spell
3. Wish I’d Never Met You
4. Mixed Emotions
5. Beast Of Burden
6. Angie
7. Fool To Cry
8. Miss You
9. Waiting On a Friend

Single 30
1. Terrifying (7” remix)
2. Rock And A Hard Place (7” version)
3. Terrifying (12” remix)
4. Rock And A Hard Place (dance mix)
5. Harlem Shuffle (London mix)
6. Wish I’d Never Met You
7. Harlem Shuffle (LP version)

Single 31
1. Highwire (7” version)
2. Highwire (full length version)
3. Sympathy For The Devil (live)
4. I Just Want To Make Love To You (live)
5. Play With Fire (live)
6. Factory Girl (live)

Single 32
1. Ruby Tuesday (live)
2. Play With Fire (live)
3. Rock And A Hard Place (live)
4. Harlem Shuffle (live)
5. Winning Ugly VI (London Mix)
6. Undercover of The Night (live)

Single 33
1. Sex Drive
2. Undercover Of The Night (live)

Single 34
1. Love Is Strong (album version)
2. The Storm
3. So Young
4. Love Is Strong (Bob Clearmountain remix)
5. Love Is Strong (Teddy Riley Radio Remix)
6. Love Is Strong (Teddy Riley Extended Remix)
7. Love Is Strong (Teddy Riley Extended Rock Remix)
8. Love Is Strong (Teddy Riley Dub Remix)
9. Love Is Strong (Joe The Butcher Club Mix)
10. Love Is Strong (Teddy Riley Instrumental)

Single 35
1. You Got Me Rocking
2. Jump On Top Of Me
3. You Got Me Rocking (Perfecto Mix)
4. You Got Me Rocking (Sexy Disco Dub Mix)
5. You Got Me Rocking (Trance Mix)

Single 36
1. Out Of Tears (Don Was edit)
2. I’m Gonna Drive
3. Out Of Tears (Bob Clearmountain Remix Edit)
4. So Young
5. Sparks Will Fly (radio clean version)

Single 37
1. I Go Wild (LP Version)
2. I Go Wild (Scott Litt Remix)
3. I Go Wild (live)
4. I Go Wild (Luis Resto Straight Vocal Mix)

Single 38
1. Like A Rolling Stone (album version)
2. Black Limousine
3. All Down The Line
4. Like A Rolling Stone (edit)

Single 39
1. Anybody Seen My Baby (LP edit)
2. Anybody Seen My Baby (Soul Solution Remix Edit)
3. Anybody Seen My Baby (Armand’s Rolling Steelo Mix)
4. Anybody Seen My Baby (Soul Solution Remix)
5. Anybody Seen My Baby (Bonus Roll)
6. Anybody Seen My Baby (album version)

Single 40
1. Saint Of Me (radio edit)
2. Anyway You Look At It
3. Gimme Shelter (live)
4. Saint Of Me (Deep Dish Grunge Garage Remix Parts 1&2)
5. Anybody Seen My Baby (Armand’s Rolling Steelo Mix)
6. Saint Of Me (Deep Dish Grunge Garage Dub)
7. Saint Of Me (Deep Dish Rolling Dub)
8. Anybody Seen My Baby (Bonus Roll)
9. Anybody Seen My Baby (Phil Jones remix)
10. Saint Of Me (Deep Dish Club Mix)
11. Saint Of Me (Deep Dish Grunge Dub)
12. Saint Of Me (Todd Terry Extended Remix)

Single 41
1. Out Of Control (album radio edit)
2. Out Of Control (In Hand With Fluke radio edit)
3. Out Of Control (Bi-Polar At The Controls)
4. Out Of Control (Bi-Polar Outer Version)
5. Out Of Control (In Hand With Fluke Inst)
6. Out Of Control (In Hand With Fluke (full version)
7. Out Of Control (Bi-Polar’s Fat Controller mix)
8. Out Of Control (Saber final mix)

Single 42
1. Don’t Stop (edit)
2. Don’t Stop (new rock mix)
3. Miss You (remix)

Single 43
1. Streets Of Love
2. Rough Justice

Single 44
1. Rain Fall Down (Will.I.am remix)
2. Rain Fall Down (radio edit)
3. Rain Fall Down (Ashley Beedle’s Heavy Disco Radio Edit)
4. Rain Fall Down (Ashley Beedle’s Heavy Disco Vocal Re-edit)

Single 45
1. Biggest Mistake
2. Dance Pt 1 (live from Paris Olympia 11/07/03)
3. Before They Make Me Run (live from Paris Olympia 11/07/03)
4. Hand Of Fate (live from Paris Olympia 11/07/03)

 ミック、グラミー賞初出演が決定 February 2011-

ミック・ジャガーが2月13日にロサンゼルスのステイプルズ・センターで開催される第53回グラミー賞授賞式に出演することが発表されました。ミックは昨年70歳で逝去した、ソウル・シンガーのソロモン・バークを偲び、ラファエル・サディークとともにパフォーマンスを行う予定です。ローリング・ストーンズは1986年に功労賞を受賞した際にロンドンからの衛星中継でグラミー賞に参加したことがありますが、グラミー賞授賞式のステージにミックが立ってパフォーマンスを行うのはこれが初となります。 < SOURCE: BBC News >


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