大澤 武司
(Dr. OSAWA Takeshi)



 


熊 本 日 記
(2012年10月)

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□2012年10月27日(土) 「神請書」


「神請書」作り@研究室

 来年度の研究環境を決める書類書き。DC2採用以来、ほぼ毎年いただいているので、無くなると困るが...。ちょっと大きな獲物を狙い過ぎのような。「若手」最後の年なので、とりあえず華々しく散れれば。でも、日本の現代中国外交研究の前進という観点からすれば、ぜひとも補助を賜りたい!

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□2012年10月23日(火) 長男ですから...

 母が手術。長男なので終日、付き添う。父の時に比べればずっと事態は良い。

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□2012年10月20日(土) 新しいお仕事

 日本現代中国学会の全国学術大会参加のため国立の一橋大学へ。すでに西日本部会推薦の理事になることは確定していたが、午前中の理事会で広報担当の常任理事をも仰せつかることに。何か「China9」に入った気分。頑張ろう...。

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□2012年10月14日(日) やだ、太っちゃう!


ボロネーゼ@夜食

 「平清盛」鑑賞後、小腹が空いたので(早すぎ!)ちょっと料理。残っていたボロネーゼ・ソースにとろけるチーズをたっぷりかけて「焼きボロネーゼ」。すでに飲みすぎているので、とりあえずノンアルコールビールをお供に...。

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□2012年10月12日(金) 目指せ!寝業師

 難しい問題だが、うまく乗り切れそう。だんだん寝業師に。

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□2012年10月10日(水) 今年は「祭り」だもの

 学内の丸善にあった丹羽文生さんという方の『日中国交正常化と台湾―焦燥と苦悶の政治決断』(北樹出版、2012年9月)を手に取る。

 う〜ん、今年は「祭り」だからね...。

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□2012年10月9日(火) そろそろ「結論」を

 午前は東洋史が2コマ。午後は個別の卒論指導。満州移民や馬英九の尖閣認識、「90后女子」の結婚観、中国の「高考(大学入学試験)」などテーマは多岐にわたる。

 他方、この時期になると脱落しそうな学生もちらほら。本来、地域研究の卒業論文は少人数を丁寧に指導するのがあるべき姿だと思うので、ある程度のところで「結論」を出していかなければ、指導する側も指導される側も不幸な結果になる可能性が高い。

 でも、頑張っている学生を見るのはやはり楽しいものである。

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□2012年10月5日(金) 頑張ります!

 2年間務めてきた学会ニューズレター編集。直接、編集作業に携わるのはこれでとりあえず最後。無事に発行完了。光栄なことに、こんな若輩ながら次期の学会理事にご推挙いただく。少し責任が重く。大丈夫かしら私...。

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□2012年10月3日(水) 田浦の「銀太刀」


たのうら定食@道の駅「たのうら」

 日曜日、「満点☆青空レストラン」で田浦の太刀魚をやっていたのでさっそくお嫁様と田浦へ。南九州自動車道(無料)を使えば熊本ICから1時間かからない。お嫁様は「太刀魚重定食」。私は「たのうら定食」。いずれも1000円は大満足。


お刺身@道の駅「たのうら」

 お土産はさばきたてのお刺身。シンプルだが、地元に行かなければ堪能できない味。「銀太刀」はもちろん、ヤリイカも絶対おすすめです。

 午後は教授会。ちょっとした新しい仕事。夜は「金之助」で御馳走になる。

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□2012年10月2日(火) 卒論演習

 夏休みにどれだけ真剣に取り組んだかが勝負。がっかりするのは嫌なのであまり期待しないでおこうか...。

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