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いまどきの映画のお値段'98(や以下)
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ユージュアル・サスペクツ
リプレイスメント・キラー ワイルドマン・ブルース 友情の翼
ライブ・フレッシュ ラジュー出世する 夢翔ける人・色情男女
Y.M.O PROPAGANDA ライアー ルパン三世・念力珍作戦
ユナイテッド・トラッシュ リーサル・ウェポン4 レインメーカー
リパルジョン/反撥 ラスト・サマー 恋愛小説家
ラブetc. りんぐ らせん

「ユージュアル・サスペクツ」
ミニミーさん…1800円
友達が観ろって言って観たけど、これって、そんなに面白いの?普通かな。

でっちさん…5000円
今まで見た映画の中で一番おもしろかった! 最後の大どんでん返しは全く読めなかった。 何かこの作品に勝るものに出会えるのはいつになるのやら。

rinnさん…8000円
最高です。ここ10年くらいで1番かも!
しばらく席から立てなかった。立ちたくなかった。
腰は抜け、骨はとけ、脳内麻薬大放出!
「お願い、しばらくこのままにしておいて。 気持ちがいいから、ほっといて。」
ケビン・スペイシーの最高傑作! ケビン・スペイシー的に見たら、「アメリカン・ビューティー」よりいい!!!
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「リプレイスメント・キラー」
熱帯青年さん…3500円
お帰りなさい!チョウ・ユンファ再び華麗なるガンプレイを思い切り堪能させて頂きました。 満足なる火薬・弾丸量でジョン・ウーがまるで監督したような(エグゼクティブ・プロデュース担当)演出で 大満足です。ミラちゃんのガン・プレイもなかなかキマッテいて、ナイスシューティングです。
敵役もユルゲン・プロホフを手下にしているジョン・ウー・ファミリーのケニス・ツァンというのも 泣かせるキャスティングです。

老練バコールさん…2000円
祝!チョウ・ユンファ、アメリカ進出!!…ということで、そのスウィートな 人柄と値千金の笑顔があれば、21世紀もOKよ!応援してます、今年も。

マリリンさん…3500円
待ちに待っていたチョウ・ユンファのハリウッドデビュー作。
アメリカで彼の魅力を知らしめようとしたら、まずはこういうアクションからということになるね。
それにしても、ミラ・ソルビーノと並んでもまったくそん色のないスタイル! 美しいガン・アクションの数々。そしてラストで彼女に見せる何とも魅力的な温かいまなざし、 これからのユンファのハリウッドでの活躍に期待大。
タフなミラ・ソルビーノ、悪役もいい親父もやれるケネス・ツァン、 印象深い刺客たちなど、脇役もいい。

Koyamerさん…1600円
異様にセリフの密度の薄い映画ですが、銃がその分咆哮しまくってます。 いっそのこと、ユンファさんは一言もしゃべらないほうがよかったかも。 それをカバーできるだけの演技力を持ってる役者なんですから…。
ユンファよりも「チェックメイト」のおぢさんの方に、アウトローの魅力を感じてしまったKoyamerでした。
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「ワイルドマン・ブルース」
想像力ゆたかさん…2000円
ウディ・アレンと彼のジャズバンドの、ヨーロッパ・ツアーを追ったドキュメンタリーです。
スン・イーとの婚前旅行でもあったみたい。彼女は一見「子供」なんだけど、 妙に自信たっぷりな「女」みたいに振る舞うんだよな。 ウディ・アレンの両親が健在なのは、びっくり。お母さんは、 彼の映画の主人公はあくまでフィクションだと言っているけれど、 やたら精神分析医に頼りたがるところは、そのままでした。
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「友情の翼」
SADAHIKO…1200円
アイルランドの人々の英国人、ドイツ人に対する複雑な思い。それにカナダ人も加わった 収容所にヨーロッパ民族の縮図を見た。
面白い素材なのだが、話がちと古臭いのが惜しまれる。

SACHINEKO…1450円
この映画の予告篇になら2500円つけちゃうけどさ。この程度の翼じゃ、空は飛べないざんす。
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「ライブ・フレッシュ」
Francoiseさん(2回目)…3900円
バスの中での出産シーンで始まり、20数年後又同じシーンで終わる。 陰影の深いスペインらしい映像美…5人の男女…本当の「純愛」に出会える。

Francoiseさん…2800円
スペインの魅惑的な映像、1人の青年と2組のカップルの複雑で、 かつ怪しげな関係…。愛情と裏切りと復習…。こういう映画、大好き!

想像力ゆたかさん…2500円
主要登場人物の5人がね、みんなイイ顔してるんですよね。 2人の女と3人の男が。男の嫉妬ってこわいよな。 いやー、久々の映画、久々のスペイン、久々のアルモドバルで、 その濃ゆさに酔ってしまいました。おもしろいよっ!
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「ラジュー出世する」
Koyamerさん…4500円
まさに「わかりやすい筋、読める展開、約束された結末」 との宣伝文句のとおり!
露骨なまでにトントン拍子で出世する主人公、 金粉が風に舞う中登場するヒロイン、仕掛けられた罠、解決そして大団円。 何が悪いのでしょうや?ストレートしか投げられないピッチャーでも、 球速が誰も打てっこない180キロもあれば、賞賛に値するのさっ。 脇役のジャイを演じるナーナー・パーテーカルが、 アカデミー助演男優賞をあげたくなるくらい最高なオヤジです。
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「夢翔ける人・色情男女」
想像力ゆたかさん…1800円
こーんなところで『変態家族・兄貴の嫁さん』を見られるとは思いませんでした。
「ポルノ映画の製作現場」が舞台なんだけど、変にやらしくないの。 ほのぼのしてます。そしてそして、スー・チーおねいさん、見ましたよー! 「脱ぐ」女の気持ちってなかなか分からないけど、このくらい綺麗だったら、 見せたくなるかも。

Koyamerさん…1700円
邦題がわからず、かといって漢字をそのまま読むのもまかりならないまま チケット売り場に行き邦題をみつけ一安心。「ユメカケルヒト」と読みます。
とかくこの映画はカレン・モクでもレスリー・チャンでもなく、 スー・チーおねいさんですを観て頂きたい。 デ・ニーロ張りに「イモポルノ女優」から「本格派ポルノ女優」 を演じ分けてる彼女、スゴイです。
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「Y.M.O.PROPAGANDA」
Koyamerさん…5000円
自分が生れるのが10年早かったら、確実にこの「散開コンサート」 に行っていたことでしょう。でも10年遅かったがために「動くYMO」 を観るのは今回が初めて。
何百回と聴いたアルバム『アフターサービス』で、 「この曲ってこういう風に演奏されてたのね」と確かめられたのは最高でした。 ビデオを購入したとしても、お部屋じゃ映画館並みの大音響で聴けないのよね…。 でもこれ、曲名、歌詞を解ってない人が観るのはかなりキツイ作品であることは 間違いない。
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「ライアー」
想像力ゆたかさん…1500円
決して気持ちのいいハナシではないが、飽きさせない。 密室の舞台劇のようだ。謎は解けなかったけど、 あ、「JFK」に出てた人だ!なんてところで楽しみました。 勿論、ティム・ロスはグッド!

Koyamerさん…1800円
も〜っ!タチの悪い映画やな。 絶対にプログラムを買わないとイケナイ映画ぢゃない。 で、買って読んではみたものの、ますます混乱?
『ユージュアル・サスペクツ』でもそうだったけど、 絵的なもので判断して「犯人はやっぱコイツやな。 へへへん」とストレートに行かないようになってます。 で、いったい誰が『ライアー』なのかは未だもって解りましぇん。

TAKESHIさん…1400円
こくはあるが切れがない。のど越しよくないな−。
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「ルパン三世・念力珍作戦」
小aquiraxさん…4000円
先日テアトル宇都宮でのレイトを観ました。
映画で息が詰まる程笑ったのははじめて。どーしょもない友達と明け方近くに見ると、 どーしょもない気分になります。どんなことも、まいっか、まいっかって思えます。

オシャマンベ義さん…60000円
だって監督が、『クレイジー黄金大作戦』の坪島監督ですよ。 人見明だって出てるし。 やはり田中邦衛の次元大介が最高でしょう。これは適役です。 でも作品的にはクレイジー映画よりドリフ映画っぽいですね。
昨年浅草東宝でようやく観れて幸せでした。お値段はうちの家賃 分です。ちなみに住居は高円寺です。

Koyamerさん…2300円
安西マリアの峰富士子がセクシー!
田中国衛の次元大介がニヒル!目黒祐樹のルパンがクール!
伊藤四朗のとっつあんがファンキー!
なんだけど、言うまでもないが皆が皆お・バ・カ。
ストーリーも抜け目の無いおバカで、多いに笑わせてくれます! なんで日本映画は、この路線を棄ててしまったのだろうか…?
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「ユナイテッド・トラッシュ」
Koyamerさん…1500円
あちきの理解の域を越えてるようなので、 なんとも言いようがないけど、 とにかく凄い映画なんじゃないかなぁと思う… ような気がする。
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「リーサル・ウェポン4」
マイティダック・鈴木さん…1800円
やっぱりストレス解消にはこういう単純明快、 何も考えずに観ることができる映画が一番! (この時期、私はストレスがたまっていた)
今回はリオ役のジョー・ペシの役割が増え、とてもいい味を出している。 でも、5作目を作るとしたら、ちょっと苦しいかな?

想像力ゆたかさん…1800円
今回のテーマはずばり"FAMILY"だ!
はっきり言って今の私から一番遠いところにあるものなので、なんとも言えません。 ジェット・リーがかなり痛そうな戦いをしていた。 多分、彼の映画を観るのは初めてなのだが、 いきなり敵役から見てしまい、印象が悪かった。 ちょっと惜しいことをしたかも。

SACHINEKO…1600円
細かいこと言うといろいろ出てくるけど、これってコメディだし、 とりあえず楽しめたので、元は取れました。
んでも、悪役の使い方がちと気に入らん。

TAKESHIさん…1800円
「リ−サル・ウェポン」本来の意味は消え去っているが、 これだけ楽しませてくれるんだからOKです。 ご都合主義的展開も笑って許せる。
ところで「ジェロニモ−ッ」の意味は果たして 観客の何割が理解できたのか。

老練バコールさん…1560円
1060円をリー・リンチェイに、残りをレギュラーに。

熱帯青年さん…3500円
出番の多くなったジョー・ペシを加えた 3馬鹿大将全開バリバリで今年1番の大爆笑映画になりました。
とにかく最初から最後まで笑えます。 アクションもジェット・リーのクンフーアクションや シリーズ屈指のカーアクションなど充分に楽しめます。 そしてほのぼのとしたシーンもあり、 シリーズ1番の出来上がりになっています。
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「レインメーカー」
荒井堂三四さん…1800円
コッポラ監督のわりに今ひとつだった。

ギョーザの女さん…1600円
役者は揃っているのに、なぜかイマイチ盛り上がらなかった。 若い人妻とのロマンスの部分が余計だった気がする。
法廷シーンは良かった。マット・デイモンの今後に期待したい。

Francoiseさん…1800円
地味なストーリーの中で、派手な服を着た三流弁護士役の ミッキー・ロークの演技が光っていた。
水槽をバックに彼が登場するシーンでは、 コッポラの昔の作品、『ランブル・フィッシュ』を思い出した。

想像力ゆたかさん…2000円
あまりに正攻法な攻め方でびっくり。
この映画の撮り方もそうだし、主人公の正義感もです。 久々にヴァージニア・マドセン様を拝めたのに、 「きれいなおねいさんだな〜」と思っただけで、 エンドクレジットを見るまで知りませんでした。不覚だったわ。
あと、エリザベス・シューさんちの弟さんも出てたし、 よく見りゃ豪華キャスト。

Koyamerさん…1400円
ジョン・ボイドの最後に採った策が、 なかなか豪快で笑わせてもらいました。 やっぱり安直なエンディングは許さん。 惜しむらくは、ミッキー・ロークがいいキャラクター 作ってるのに、もっと活躍して欲しかった…。 本筋の裁判シーンを除くと、ご新造さんをたぶらかすだけの お話でありんした。

SACHINEKO…1700円
あれだけの俳優を揃え、お話もおもしろいのに、 なんかが足りないんだなぁ…

SADAHIKO…1500円
マット・デイモンも映画も、こじんまりまとまっちゃった感じ。 "レイン"・メーカー…タイトルの如く、"嵐"は呼べなかったな。

TAKESHIさん…2000円
久々の見ごたえのある娯楽作だ。 起承転結がしっかりしていて観る者をあきさせない。 米国の商魂たくましい弁護士をストレ−トに批判している スタンスも好ましい。といって社会派風にかたよらず、 バランスのとれた仕上がりになっているのは コッポラの職人芸。善と悪がはっきりしていて キャスティングもそれに沿っているし、 役者の演技も素晴らしい。いわゆる"正統派映画"として 楽しめます。
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「リパルジョン/反撥」
Francoiseさん…3000円
ロマン・ポランスキーの魔術の原点は、やはりこの作品だと思う。 初めて観たのは、確か10代のころ。あの頃、今にも壊れそうに 美しいドヌーブもしっかりと熟女になり、私も昔を思い出しながらも、 もうすでに熟女になっているのかもしれない今の私が少し怖くなってしまった。

紅の焼豚さん…2500円
ついに観てしまった! セックスへの嫌悪から妄想地獄へ堕ちていく少女のお話。 その少女を太目のドヌーブが熱演している。 ブロンドの髪が狂気のドヌーブの魅力を際立たせ、 カミソリが少女の研ぎ澄まされた鋭い感性を象徴している。 さらに、モノクロームの映像がシャープに物語を表現している。 (デューク益田さんのおっしゃる意味が、身にしみてわかるような映画でした)
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「ラスト・サマー」
TAKESHIさん…1000円
「スクリーム」のヒット以来この手の作品が量産されているようだが、 大半が"類似品にご注意下さい"作品であろう。これみたいに。 「スクリーム」の凄いところはウェス・クレイヴンというホラー監督が、 ホラー映画のせいで現実と虚構の区別がつかなくなっている若者を皮肉って "ホラー映画"を撮ってしまったということ。 ホラーについてのホラー、つまりメタホラーであるということ。 セクシーな女の子を出してキャーキャー言わしているだけでは あまりにもこころざしが低い。

Koyamerさん…1400円
なぞ解きの面白さを期待するには、 序盤でとてつもなく不自然なセリフがあり失敗でした。 ただ「ホラー映画のお約束」+「カワイイおねいちゃんの絶叫」 を楽しむには十二分の作品です。 ホラー映画のシリアル・キラーって、 お友達になれるとこれほど頼りになるヤツっていませんよね。 恋人にしても理想的だね。やることなすこと、 「わたし」の行動を推測したものでドンピシャだし、 手の凝んだこともサクッとしてのけるもんなぁ…。

熱帯青年さん…1500円
港町を舞台に、魚を吊るすフックを持ってシリアル・キラーが大暴れ、 その正体は???というゾクゾクするホラームービー、 特筆は主役の新人の女の子2人がとってもA女E女でした! すっかり大人の女性になったブリジット・ウィルソンや アン・ヘッチの怪演も見物です。
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「恋愛小説家」
想像力ゆたかさん… 2500円
帰りの機内上映で観ました。いろいろツッコミ入れられてるこの映画だ けど、実際にNYの街角を歩いた後、観てみると感激もひとしおです。 だから、前回より高い値段つけちゃう。 みなさま、機会があったらぜひお試し下さい。

想像力ゆたかさん… 1800円
こういう映画は雰囲気に浸ればいいのよね、多分。だから、野暮は言いっこなしに したいんだけど、なかなか観られなかったから、期待がふくれあがってて。 ディテールが大事な映画なのに、情報だけ先行していたのが残念でした。 ストーリーの運び方も、もっとぐーっと引っ張ってってほしかった。 ちなみに私は「イーストウィックの魔女たち」のジャック・ニコルソンが一番 チャーミングだったと思っている。変ですか?

デューク益田さん…2000円
久々のロマンチックコメディ!!ニコルソンとヘレン・ハントの演技のうまさ。 (さすがアカデミー賞)。ホモ役のグレッグ・ニキアとワンちゃんも好演。
特にニコルソンの"男のこだわり"と"その一言が言えない"じれったさ の演技は絶品。(昔ならJ・レモンの役)とても他人事とは思えない。
ラストもさわやかでよかったなぁ!(男っていざとなると、"その一言"が なかなか言えない人種なのよネ)

TEDDY片山さん…2500円
人を好きになることの原点を思い出させてくれる作品。 誰しも恋をしたら、"いい人になりたい"って思うもの。 おじちゃんやおばちゃんになったって、 その気持ちは同じだし、あんなふうに不器用でもいい、 ゆっくりでもいいから人を好きになっていきたいものです。 "ときめき"とはすっかりご無沙汰してる私ですが、 「人生捨てたもんじゃないな」と希望が湧いたりして…?! ジャック・ニコルソンをはじめ、登場人物みんなに好感が 持てるのもうれしい。特にヘレン・ハントが、 飾らない美しさでとても良かったです。

Francoiseさん…2200円
ジャック・ニコルスンと犬のからみの最初の場面… あのアパートの白黒モザイクタイルの床を見て「シャイニング」の ホテルの床を思い出したのは、私だけでしょうか?
主人公は普通でないようだけれど、もしかしたらとっても"普通っぽい" のかも知れない…。ジャック・ニコルソン、ヘレン・ハントの しっかりとした演技は見応えがあります。

朝倉あきこさん…2500円
とにかく脚本が素晴らしいので、138分という長さを 感じなかった。主演2人はもちろんのこと、 G・ギニアのちょっとかわいそうな目と、飼い犬のバーデルちゃんに 惹かれた。あんな可愛い犬なら私も欲しい。 バーデルちゃんにもアカデミー賞をあげるべきです。

Koyamerさん…1000円
ワンちゃんに主演男優賞(劇中では「ボーイ」って 呼ばれてたけど、クレジットタイトルの名前はジル。 もしかして女優かも…?)をあげたいな。 なんでみんな『エビアン&シナモンスティック』のシーンで 笑わないんだろう…。

ひであきさん…1900円
なんてほのぼのしたロマンティック・コメディだろう。 セリフの一言一言も心に残りました。 でも、ジャックニコルソンの顔のアップほど恐面白い物が 在るだろうか?(いや、ない!)

SACHINEKO…2100円
ニコルスンてこんなにかわいかったのねぇ。おぉっといけない! 今も昔も、そして今日もまたジジイに目がイッテしまった。(笑) ヘレン・ハントもキーマンのおカマさんも、 ヘレンの母さんも犬も良かったねぇ。
会心のロマンチック・コメディでした。

SADAHIKO…2000円
『グッド*ウィル』と違って、こちらはすべてにおいて 「プロの芸」といった感じ。すごく楽しめました。

TAKESHIさん…2000円
冴えないウェイトレス、ゲイのアーティスト、 そして二流の恋愛小説家。N.Y.を描くのに他に何が要ろうか。 人は独りで生きているようで、実は決してそうじゃない。 さりげなくそんなことを教えてくれる心温まる秀作です。 N.Y.を描けるのはW・アレンだけじゃない。 なぜ、ブルックスがアカデミー監督賞にノミネートされなかったのか不思議です。
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「ラブetc.」
MIYAKO.Oさん…2500円
とてもおシャレな三角関係のエスプリにあふれたお話…。 普段着のParisに出会える。
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「りんぐ」
kumapooさん…1200円
日本映画はやっぱり任侠、武士、恐? がいいでしょう。
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「らせん」
kumapooさん…500円
ぷー
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