2004年8月

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2004.8.31

カレイの煮付けを買って食う。
合うなあ、飯に。

魚料理できる人っていいかも。

2004.8.31

PSX買った。

早速DVDレンタル、ロードオブザリングを借りてみる。
王道だ。

2004.8.31

半年経った。

2004.8.28

確かに僕はよくバトルをふっかける。
人と距離を縮めていこうとするとき
バトルになる可能性のある面も避けずに行くからだ。
でもそれはルールのある上でだ。
その前提となる意識さえ同じであれば
まるで考えが違ったって(それこそバトルになりやすいが)
距離を探ってゆき続けれる。
むしろルール無視の戦いはしたくない。
それは憤り。そして恐怖。英語じゃterror。

ルールがあるから繋がりをできる。

2004.8.28

炊飯一筋一年。

2004.8.22

人の役に立ちたいと思うようになったのは
人が自分の役に立ってると感じるようになったからかなあ。
もらってるのを感じれば還元もしたくなる。

2004.8.22

友達というのはたしかに気の置けない存在だが
無礼講が出来るのはあくまで
礼の上に立ったうえでのことだろう。
それがないと文字通り失礼になる。

僕もそこをわからず勝手してきただけに
されてやっとそれを知る。
そしてされたらやっぱ遠慮無く怒っていいと思う。
そこを遠慮しなくていいのも友達だからだと思うので。

2004.8.22

今年の夏はあつい。
記録的に暑いだけでなく
サッカーはアジアで勝つし
高校野球は熱戦だし
オリンピックはメダルがすごいようだ。
スポーツが隆盛である上に
少し前からそれを見る情報家電も人気ひとしきりのようだ。
夏定番の商品も出まくってるんだろう。
潤すだけでなく乾杯のビールも増してんじゃないか。
好況不況は知らないが
日本、クールもいいけど
ホットなのっていいんじゃないか。
やっぱり僕は熱い夏が好き。

2004.8.22

いぶりがっこと
あきたこまちで昼飯。

2004.8.21

使い込んでる身の回り品は
それだけ寿命に近づいている。
気に入っているものがそうだと知ったときはショック。

2004.8.20

ふっと
今TBSでやっているドラマ
「世界の中心で、愛をさけぶ」を
見てしまいました。
概要だけ知っていてほとんど中身を知らなかったけど
やっぱりつい引き込まれてしまって
泣ける。

そして、
この舞台の時代、年代
同じなんですね。
1987年に高校生
そして現在34才
ということ。

ちょっと
ちゃんといつか見てみようかと思いました。
いろんなメディアになっているどれかを。

2004.8.16

最近蝉が鳴いている。
先月や今月初めはどうだったろうか。
中旬になって意識するなんて
僕はもう夏は終わりへ向かっていることを感じているというのに。
それとも蝉は盛夏や晩夏に勢いを増すのだろうか。

そうしてなんだかんだ言いつつ
明るく暑い夏を蝉声と共に味わっていたら
部屋の網戸に留まりに来た。
至近距離で観た。
至近距離で聴いた。

写真
網戸の蝉


2004.8.16

最初に就職したとき、
親にもわかるものを手がけたい
とそういえば思っていた。
それだけ一般人に近いものを扱いたかったって事だ。
今やっていることは実はそういうものだった。
実家に帰ってそれを認識した。

2004.8.15

ただいま。
ちょっとした帰路のハプニングも乗り越え
東京へ戻って参りました。
明日から仕事だあ
なんて方々も多いでしょうが
僕は明日も休みなのでゆっくりさせていただきます。
みなさんおつかれさまでした。

写真
秋田の風景

2004.8.12

よく晴れた夏らしい天気、
帰省の電車の中から
川べりの土手上に集まってる
自転車乗った子供たちを見かけた。
ウォーターボーイズでも印象的に
高校生らが自転車を飛ばしている。
自分の足で漕ぐ自転車でどこへでも行くのは
連中の象徴なんだ。

2004.8.12

新幹線の駅のホームで
終日禁煙らしきホームで
せまくガラス張りの喫煙室に人が密集していた。
まる見えのそんな隔離空間、
ちょっと喫煙者の立場の弱まり方を見て
受難を感じた。

2004.8.11

帰れ
とは追い払う言葉に聞こえるが
実家から離れてる自分が言われた場合
招きの言葉。
明日から少し帰ってきます。

2004.8.10

今年はウォーターボーイズ2
ずっと見てます。
夏も暑いしぴったりだと思います。
ドラマを欠かさず見る習慣も途絶えてたけど
つかの間復活してます。

2004.8.5

これは先日友達との
カラオケ会合へ向かう道中、
電車乗り換え待ちの駅ホームで撮った写真。
夏だった。



2004.8.2

Tシャツに移り香が残る。

2004.8.1

父の祝いに本など送ってみる。

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