いろいろ気になること (2003.9)

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好きの反対は嫌い、ではなく

友達は、愛の反対は正義だと思っている、と言った。
僕は、愛の反対は忘却だと思う、と返した。
(2003.9.18)

期待

ほぼ日公式ラーメン・さるのおせっかいは
ホームページ上で開発状況を刻々と
掲載しながら発売にこぎ着けた。
ウォーターボーイズ(ドラマ版)は
ホームページ上で撮影状況を刻々と
掲載しながら最終回を昨日迎えた。
あおられるとやっぱ
期待してしまう。そうするとスカをくう。
親近感も湧いたけど
先入観も湧いていた。
これらはきっとごちそうではない。
もっと普通なものだろう。
だけどそこに魅力を持ってる。
ちゃんとそれにも気付きたい。
(2003.9.10)

ホームページ掲載への思惑

思うことは出来るならありのまま書きたい。
かっこいいこともかっこわるいことも。
どこかのだれかさんに知られたって
かまわない。
いいこともわるいことも知ってる仲の奴に知られたって
かまわない。
そうじゃない仲の人に知られるのは
微妙。
脱ぎたがりだけど
見せたがりではないのだ。
(2003.9.8)

ウォーターボーイズ

放映中のドラマ版の方です。
映画版は友達んちで見て素直に感動しました。

でもドラマ版、男子シンクロである必然性が薄いんじゃないか?ストーリー的に。
困難を仲間と乗り越えていく青春もの、なのは同じだけど。
映画版は
”男のシンクロ!?”
という(キャッチコピーでわかるように)、
見たことがないものを実現させていくおもしろさがあった。
ドラマ版は
既に確立された活動が理不尽に妨害されてそれを取り返していく
ってかんじの続編になってた。
だから舞台は再現してても、わくわくの再現はなかったんだよあ。新しさ感じなかった。
困難をどう越えていくのかっていうどきどきの方の再現はあったけど。男子高校生のシンクロ姿も。
だから初回以降見てなかったんだけど
昨日見たら、ラスト(次週)のあの演舞はやっぱ再現されそう。
ドラマ版はドラマ版のおもしろさがあったのかなあ。
だれか教えてください。
(2003.9.3)

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