アルバムタイトル |
コメント(独断と偏見) |
STYXT |
スティクスのデビュー・アルバムであるが、聞いたことがある人は少ないでしょうね。 |
STYXU |
このアルバムに収録されていた「レディ」が発売2年後ぐらいになぜか人気が集まり、スティクス飛躍のきっかけになりました。 |
THE SERPENT IS RISING |
このアルバムは日本未発売なので、よっぽどのスティクス・ファンじゃないと聞いたことがないでしょうね。 |
MAN OF MIRACLES |
このアルバムも日本未発売です。RCA最後のアルバムで、この後A&Mに移籍します。 |
分岐点 |
A&M移籍第一弾。ほぼ現在のスタイルが確立したアルバムになっている。 |
クリスタル・ボール |
このアルバムからクルレウスキに変わってトミー・ショウが加入し現在のスティクスの形ができました。お勧めの1枚で、アルバム同名曲と「バレリーナ」が泣かせます。 |
グランド・イリュージョン |
このアルバムでアメリカでの人気を不動のものとしました。全米で300万枚近くのセールスを記録しています。 |
ピーシズ・オブ・エイト−古代への追想− |
日本ではなかなか評価されなかったが、このアルバムのヒットでメジャーの仲間入りをしました。大ヒット曲「ブルー・カラー・マン」を収録。 |
コーナーストーン |
ハードでメロウでポップ。デニス、トミー、ジェームスの3人の個性が上手くマッチしたアルバムに仕上がっています。 |
パラダイス・シアター |
結成10年目、10枚目のアルバムとして作成された入魂の一作。どのアルバムも大好きですが、それでもどれか1枚択べといわれれば、このアルバムを推薦します。 |
ミスター・ロボット〜キルロイ・ワズ・ヒア〜 |
壮大なSFロック・ファンタジー。スティクス最後のスタジオ録音盤になってしまいました。 |
スティクス・ライヴ |
スティクス最後のアルバムは、初のライヴ・アルバム。活動の総決算という感じですね。 |
ブレイヴ・ニュー・ワールド |
ミスター・ロボットから16年・・・ファン待望復活スティクスのスタジオ録音アルバムです。トミー・ショウ色が強いアルバムなので彼のファンには嬉しい1枚ですね。 |