アルバムタイトル |
コメント(独断と偏見) |
銀嶺の覇者 |
偉大なるギタリスト、リッチー・ブラックモアが結成したレインボーのデビュー・アルバム。ハード・ロック好きにとっては最高ですね。 |
虹を翔る覇者 |
ドラムにコージー・パウエルが加わり、レインボー最強の時代に突入した記念すべき1枚。 |
レインボー・オン・ステージ |
初期レインボーのライヴ・アルバム。パープル時代のミストリーテッドの演奏が収録されてます。 |
バビロンの城門 |
ロニー参加の最後のアルバム。僕はレインボーの中でこのアルバムが一番好きです。 |
ダウン・トゥ・アース |
ベースに元パープルのロジャー・グローヴァーを迎えた新生パープル。コージー・パウエル参加の最後のアルバムです。 |
アイ・サレンダー |
ヴォーカルにジョー・リン・ターナーを迎えたアルバム。しかし、アルバムごとにメンバーが異なるというのはやはりリッチーは相当なわがままですね。 |
闇からの一撃 |
リッチーのギター・ワークはどのアルバムを聴いてもいいですね。 |
ストリート・オブ・ドリームズ |
レインボー最後のアルバム。泣かせるインスト2曲が入って原点を感じさせます。 |
孤高のストレンジャー |
新生レインボー第一弾アルバム。10年ぶりにリッチーサウンドが帰ってきました。時代を反映してかポップな印象が強いです。 |