アルバムタイトル |
コメント(独断と偏見) |
クリムゾン・キングの宮殿 |
彼らの記念すべきデビュー・アルバムです。プログレ・ファンならずとも一度は聴いてほしいアルバムです。 |
ポセイドンのめざめ |
セカンド・アルバム。イアン・マクドナルドが脱退して、ロバート・フリップ色が濃くなった。 |
リザード |
サード・アルバム。ヴォーカルにジョン・アンダーソンが参加しています。 |
アイランズ |
過渡期的な時期に発表された本作だが、その後の方向性がうかがえます。トータル感はかけるが1曲ごとの出来は充実してます。 |
太陽と戦慄 |
もっとも充実したクリムゾン第5期幕開けのアルバム。ビル・ブラフォード、ジョン・ウェットンが在籍した僕が一番好きな時期です。 |
ディシプリン |
新生クリムゾンの第1弾アルバム。賛否両論のスタートでしたが、これはこれで好きです。エイドリアンのギターも中々ですよね。 |
ビート |
新生クリムゾンの第2弾アルバム。4人らしさが一番出ている作品だと思いますが、クリムゾンらしくないかもしれませんね。 |
スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー |
新生クリムゾンの第3弾アルバム。「太陽と戦慄パートV」が好きです。 |
スラック |
再々々結成クリムゾンの第2弾アルバム。このアルバムから’90年代クリムゾンが本格始動しました。 |