アルバムタイトル |
コメント(独断と偏見) |
カンサス・ファースト・アルバム |
異色のサウンド故にヒットには至らなかったが、カンサスの基礎は既にこの時点で出来あがっていた。 |
ソング・フォー・アメリカ |
今聞いても古さを感じさせないサウンド。タイトル曲は名曲です。 |
仮面劇 |
音作りの転換期に発表されたアルバム。全体的にまとまりにかけるが、銀翼のイカルスはいい曲です。 |
永遠の序曲 |
全米で300万枚以上のセールスを記録した、カンサスの出世作。 |
暗黒への曳航 |
このアルバムを聴いて僕はカンサスを好きになりました。アメリカン・プログレッシブ・ロックの金字塔といえる1枚です。 |
偉大なる聴衆へ |
カンサス唯一のライヴ・アルバム。圧倒的な圧迫感で迫る音絵巻。 |
モノリスの謎 |
モノリス伝説をコンセプトに据えた、カンサスのハード・ロマン!! |
オーディオ・ヴィジョン |
よりハードに、ポップに変貌したカンサス。スティーヴのシャウトするボーカルがカッコイイ!! |
ビニール・コンフェッション |
スティーヴ・ウォルシュ脱退で解散までささやかれたカンサスが、その回答として発表したアルバム。 |
ドラスティック・メジャーズ |
ロビイ・スタインハートも脱退したカンサスはまさにドラスティックに生まれ変わった。ポップにハードにメロディアスに・・・ |
パワー |
またまた、大幅にメンバーチェンジしスティーヴ・ウォルシュが戻り、ギターにはスティーヴ・モーズを加えてよりハード色が強くなりました。 |
イン・ザ・スピリット・オブ・シングス |
よりパワフルになった新生カンサスの2枚目のアルバム。スティーヴ・モーズのギターが冴えます。 |
フリークス・オブ・ネイチャー |
実に7年ぶりのスタジオ録音アルバム。ヴァイオリンを加え原点に回帰した作品は昔からのファンにとってはたまらないですね。 |
キング・ビスケット・ライブ |
89年の米フィラデルフィアでのライブ音源。スティーヴ・モーズ加入時のライブ。 |
サムホエア・トゥ・エルスホエア |
20年ぶりオリジナルメンバーで録音されたアルバム。往年のファンにとっては涙ものです(笑) |