アルバムタイトル |
コメント(独断と偏見) |
宇宙への旅立ち |
ニール・ショーンが中心になって結成されたジャーニーのデビュー・アルバム。 |
未来への招待状 |
サンタナから生まれたジャーニーがサンタナの影から飛び立った。 |
果てしなき挑戦 |
ジャーニーの新しい音楽性を模索する1枚。 |
無限との遭遇 |
ボーカリストにスティーヴ・ペリーを加え、サウンドもよりポップになった。新生ジャーニーの新たなる一歩。 |
エヴォルーション(銀嶺の翼) |
ジャーニーの人気を不動にしたアルバム。ヴォーカル・ハーモニーがキレイです。 |
ディパーチャー |
このアルバムからジャーニーのファンになった人も多いのではないでしょうか。「お気に召すまま」が大ヒットしました。 |
夢・夢のあと |
ファッションデザイナー高田賢三が監督した同名の映画のサウンド・トラック。 |
ライブ・エナジー |
ジャーニー唯一のライブ・アルバム。2枚組でジャーニーの世界を十分堪能できます。 |
エスケイプ |
ジャーニーが’80年代に足を踏み出したアルバム。「クライング・ナウ」「翼をひろげて」は最高に泣ける名曲です。 |
フロンティアーズ |
これほどまでに美しいハード・ロックを僕らに届けてくれた、ジャーニーの最高傑作。 |
Raised On Radio〜時を駆けて〜 |
メンバーは3人になったけど、クオリティーの高いサウンドは健在でした。やっぱニールのギターにスティーヴのヴォーカルは泣けます。 |
トライアル・バイ・ファイアー |
絶頂期のメンバーで10年ぶりに再結成され発売されたアルバム。ジャーニー・サウンドの健在ぶりを見せ付けてくれました。 |