| アルバムタイトル |
コメント（独断と偏見） |
栄光の旅立ち |
記念すべきデビュー・アルバム。英米混成の６人組としてスタート。だから「フォリナー（異邦人）」なんですかね？ |
| ダブル・ビジョン |
「栄光の旅立ち」に続くセカンド・アルバム。タイトなロックナンバーとメロディアスな作品が絶妙なアレンジで心に響きます。 |
| ヘッド・ゲームス |
とにかくヒット曲が沢山詰まったアルバム。僕は特に「女たち」「１７」が好きです。 |
| ４ |
イアンとアルが脱退して４人になったフォリナーだが、そのサウンド指向は変わることなくより洗練されて届けられた。 |
| プロヴォカトゥール（煽動） |
このアルバムが個人的にはフォリナーの中で一番好きです。ルー・グラムのボーカルはいつ聴いてもいいですね。 |
| インサイド・インフォメーション |
８０年代フォリナーの集大成的な内容に仕上がっています。メロディアスでダイナミックな曲はさすがですね。 |
| アンユージュアル・ヒート |
新しいＶｏ．にジョニーを迎え解散の危機を乗り越えた９０年代最初のアルバムです。 |
| Ｍｒ．ムーンライト |
再びルー・グラムをボーカルに迎えて作られたアルバム。やっぱりルー＆ミックのコンビであってこそフォリナーですね。 |
