アルバムタイトル |
コメント(独断と偏見) |
エマーソン、レイク&パーマー |
EL&Pの記念すべきデビューアルバム。プログレ界最高のトリオバンドによる足跡がこの1枚からしるされることになります。 |
タルカス |
EL&Pのスゴさを決定付けた名作。「メロディー・メーカー」誌、71年度「アルバム・オブ・ザ・イヤー」にも輝きました。 |
展覧会の絵 |
歴史的名盤の1枚。ムソルグスキーの展覧会の絵を題材にしてライヴ録音されています。プログレを語る上で是非とも聴いて欲しい1枚です。 |
トリロジー |
彼らの音楽的方向性がある意味確立した時期に作られたアルバム。このアルバムの発表後に日本初来日をしています。 |
恐怖の頭脳改革 |
自らのレーベル「マンティコア」設立後の最初のアルバム。発売当時のLP紙ジャケも話題になりましたね。このアルバムに収録されている「悪の教典#9」で一旦彼らの音楽が集大成された感じかな・・・ |
エマーソン、レイク&パウエル |
カール・パーマーに変わって、コージー・パウエルがドラムとして参加した唯一のアルバム。 |
ブラック・ムーン |
14年ぶりに再結成したELP。新しい時代に合わせつつ、彼らの変わらぬサウンドが聴けます。 |
ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール |
ブラック・ムーンで復活したEL&Pのライブアルバム。数々の名曲がスリリングに演奏されています。 |